夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:ブロック塀

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本郷4丁目の細い路地。細道に背の高いブロック塀はとても閉鎖的だが、対岸の玄関の灯りで、いい表情をしている。通路向うに井戸も見える、物語りが見えてきそうな路地。(住所:東京都文京区本郷4丁目28−3近辺)

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東中野駅近くの通り裏にある細道、いい感じの美しいブロック塀がある。高さの低い開口のある市松模様のブロック塀。塀の向こうのブロック壁もいいし、その先の建物姿もいい。でももっと凄いのはその先だった。

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なんじゃこれ、そんな梯子のような鉄骨階段がおいてある。段階的になっていて、下は梯子のような鉄骨階段。いちおう固定されているが、すごい仮設な感じだ。

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その上には土に踏み石置いただけの階段だ。よく見ると土に鉄筋を打ち込んで踏み石がズレないようにしている。置いただけの階段なのだ。

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こりゃ凄い、東京23区の駅近くにこんな階段が残されているとは。階段上がって上から眺める。こりゃ暗渠だな、段差のある所から流れていたのだな。それが暗渠になって階段つけて生活道路になったのだろう。(住所:東京都中野区東中野1丁目45−10近辺)

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ブロック一つの高さが200mmだから、塀の高さが1800mmくらいで、勝手口扉の高さが地面から100mm上がってその上に1400mmくらいだ。長ーく伸びる塀に小さな扉、この間がなんとも言えず惹かれる。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1-13近辺)

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四谷4丁目は台地で10mくらいの高低差がある、いつくか面白い階段のなかこの蛇行階段は面白い。蛇行の風情もいいが、無理やりつながりをいれてみたら、妙に2色のブロックが現代建築やアートのように見えてきた。(住所:東京都新宿区四谷4丁目21−2 近辺)

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1936年に建てられた日本館。男子専用の朝夕2食の賄い付き下宿屋さんだ。日本には家相などで、コーナー入口は少なかった。

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全体はロの字プランで中庭があったようだが、なっといってもコーナーのデザインが面白い。ただ写真を撮っているとわかるのだが、シンメトリーかというとそうでもなく、所々ズレている。

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塀がみたことないタイプのデザインをしている。(住所:東京都新宿区高田馬場1丁目9−1)

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今は「肉匠 上小沢邸」というしゃぶしゃぶ屋になっている、これこそ「建築家 広瀬鎌二」な建物。まるで日本版ミースだかミースに比べ重さがある。その分、敷地に対しての配置が面白い。道路塀やアプローチのデザインも。

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リノベーションされて、離れも増設されていたりするが、これだけの広い土地を含めて維持されているのが何より凄い。設計:広瀬鎌二(1959年) リノベーション:神保哲夫(住所:東京都品川区上大崎1-12-7)


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