夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:ビル景

   0226_DSC05537_1
桜だけど、とても寒そうな桜の名前「大寒桜」。上野公園の南側入口の脇に2本咲いていた。確か二瓶さんが昼間の写真をあげていたが、夜は夜でビルとのセットで美しい。(住所:東京都台東区上野公園1−65 近辺)

     0128_DSC03880_1
芝浦北運河と新芝運河の交差点を芝浦アイランド方向をみる。水路の交差点は水辺が広く、高層ビル光の映り込みが美しい。右を通ってゆく東京モノレールのV字柱脚もなんだかカッコいいし、手間工事中の鉄鋼の山留板もだんだん庭園の水辺にも見えてくる。(住所:東京都港区芝浦3丁目2−29近辺)

      1226_DSC02015_1
日本橋小伝馬町、浜町川暗渠の風景は凄い。細い暗渠道と上に伸びるビルの対比が凄い、歩いていても囲まれた感をひしひし感じる。さらにビルの隙間の関係で、ビルの一部が光っている。左右の2本線の光がとても美しい、風景になっている。(住所:東京都中央区日本橋小伝馬町21−1近辺)

      1011_DSC04665_1
雨の夜の街はいい、路面や壁が濡れて光りが回る。変わりゆく渋谷のなかで、ここの空間はいい。ビルをつなぐブリッチあり、道は曲がり先に見える斜めの外壁、斜面途中の地形ながら、谷間の景そのものだ。(住所:東京都渋谷区宇田川町21−1近辺)

1005_DSC05160_1
「品川浦の船溜まり」から水路を海に向かうところ、船溜まりに負けない景観がある。左側の船宿と、真ん中の天王洲橋、取り囲むビル群の光が水面にゆらゆらとっても美しい。背後の中高層のビルは一切隙間がないくらい重なるが、夜の水辺の風景ではそれもプラスにかも。それにしてもこのカットすらネットフェンス越し、まだまだ水辺を使いこなしていないな街。(住所:東京都品川区北品川1丁目20−12近辺から)

      0907_DSC03421_1
いつの間にか高層ビルも建つ新宿南口。どんどんキレイになってゆく。昔の新宿には駅周辺にもどこか猥雑さが残っていた。夏の雨のせいか、街の電飾看板が路上の水たまりに反射して、どこか昔の新宿が顔をだす。(住所:東京都新宿区西新宿1丁目1−6近辺)

0813_DSC02953_01
散歩の途中に、神社の盆踊りに出くわす。台地の上にある西久保八幡神社、そこの平場に高い櫓と提灯。しかし大きな樹木はさらに上にある。その隙間からアークヒルズ 仙石山森タワーがさらに上から顔をだす。。何重にも上が重なっている感じだ。(住所:東京都港区虎ノ門5丁目10−14)

      0801_DSC00496_1
普段見ているのに、気がつかないこともある。少し酔ったせいか、夜の光りで良い表情がでているかせいか。表側はよくみえて素通りしていた赤坂のコマツビル。う〜んこの側面のデザイン、六角へこみ窓と1、2階の対比、それと石の表情、実にいい。(住所:東京都港区赤坂2−3−6

      1201_DSC00351_1
森下にある六間堀、五間堀という今は暗渠になった水路跡がある。地図でみても東西グリットからズレいて、オモシロイ形で今も残っている。その六間堀跡、六間だから10.8mの幅だった所が2列の住宅地、その間に細道がのこる。その通りが高いビルに囲まれて実に閉鎖的でいい、凄い景観を作り出す。雨があがった後だが、水たまりも光りが反射していい感じだ。

      1201_2
この六間堀暗渠は細い、そして脇道が少なく長い。さらに隣接ビルが以外と高く、その迫った高さがこの細道を特徴づける。(住所:東京都江東区森下1丁目17−4近辺)

   1226_DSC07115_1
東京の坂道で、必ずベスト幾つかにはいる日無坂と富士見坂のコンビ、やはり夜もいい。間のV字塀のある家に思いっきり近づいて撮る。先端にある木もカワイイ、坂の先に見える夜景の街々との対比も実にいい。(住所:東京都豊島区高田1丁目23-18近辺)

1023_DSC01580_1
横浜駅の西側、駅近く商業地域であれているが、新田間川の水路がある。夏のころの写真だが、この水の景、ビルとセットでなかなかのすばらしい風景、すばらしいヌケだったりする。しかしどのビルも水路方向に開いていない、もったいない。(住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目5−30)

   0607_DSC06778_1
道路から10段下がった所に位置するからか、妙に落ち着く秋葉駅近くの柳森神社。ネオンライトが街の光りが相まって、妙に不思議な雰囲気を演出する。写真の真ん中「おたぬき様」は「他抜き」と、他に抜きんでるという意味で、「勝負事、立身出世、金運向上」にご利益があるとされる狸である。ご利益通り、抜きんでる写真となってしまった。

   0607_DSC06778_2jpg
境内を出て川を背景に撮る、ここには2つの隙間がある。一つは社殿と住居(おそらく)の間にあるお庭という隙間。もう一つは向こう、秋葉のビル群との間にある、神田川という隙間。神田川は見えないが、近景・中景・遠景の中景として、ぬけているので面白い空間になっている。(住所:東京都千代田区神田須田町2丁目25 )

0512_DSC05527_1
久しぶりにフリー夜散歩、代田橋から新宿まで。21:30〜24:00だから何やっているかと思いつつ。2時間以上歩いていると、世界が変わって見えてくる。最後に、ふと空を見上げると、新宿の超高層ビルが、樹木からニョキニョキ生えているように見えた。(住所:東京都新宿区西新宿1丁目7近辺)

0306_DSC01956_1
横浜、2009年に象の鼻波止場を明治時代中期の形に復元した象の鼻パーク。冬は寒さもあるのか、深夜近くだと人はまばら、その感じがなんともいえずいい。

0306_DSC01956_2
不思議なことも起こる。防波堤の先端ではカップルが大きな声で海に向かって叫んでいた。周囲を海に囲まれているからか、ちょっと気が大きくなって、テレビか映画のような気持ちになってしまうのか。「私は〇〇ちゃんと〇〇だ~。」なんてちょっと聞いているほうが恥ずかしいぞ。(住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1)

      0127_0380_1
後姿だか、建築家ならばみんなわかる「塔の家」のプロポーション。1966年に渋谷区神宮前のキラー通りに建てられた建築家東孝光の自宅「塔の家」。敷地が6坪弱(20㎡)という有名な狭小住宅。しかし周辺の高いビルに囲まれて立つ、孤高の姿は美しい。

      1202_DSC01090_1
後日、2015年11月の写真。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目39エリア)

   1001_DSC05150_1
品川のインターシティとグランドコモンズに挟まれた「品川セントラルガーデン」。オンサイト計画設計事務所がランドスケープデザインをしている庭園だ。現代庭園の中で、フォーリーなどの東屋などちりばめられた作品でもある。

1224_0522_1


1224_01


1224_02


1224_03


1224_0522_2
建物群と庭との関連がこれほどうまくいっているの少ないと思う。10メートルを越える3階レベルに回廊が囲っていて、あたかも緑の谷の上を飛んでいるようだ。1階の地面のレベルは庭の出入り口が一番高く真ん中に向って下がっていてスリバチ状になっている。またさまざまな仕掛けデザインがあり、歩いているだけでとても楽しくなっている。


1224_05


1224_04
(住所:東京都港区港南2丁目16−3近辺)

   0330_DSC06698_1
高低差約23メートルの行人坂。集合住宅だと7階分くらいの差がある坂も凄いが、その向こうにみえる高層ビルとの対比が凄い。

1222_0093_1
行人とは行者のことで、かつてこのあたりはたくさんの僧がいたらしい。江戸三大大火のひとつ、「行人坂の大火」の放火の火元になった大円寺が、坂の途中にある。その山門の左手に坂守天人のほこらがあり、漏れる光がきれいで坂の景の一部となっている。(住所:東京都目黒区下目黒1丁目8−5)

      1123_DSCN2294_2
渋谷川に面する改修中マンションのシートが光がもれて、ダブルスキンの現代建築の作品のようになって、綺麗だった。川向うには東横線の線路が川にせまり場としての景色もいいところである。(住所:東京都渋谷区東1丁目28−7近辺)

1020_0274_1
不忍の池では、池田一さんが不忍池環境アートプロジェクトで、蓮池の真ん中と放射状に4本蓮を除去して、アートしていました。それよりもやはり、蓮池に浮かぶ建物群、弁天堂が美しかったです。夕焼けも背にしながら。まさに夜散歩のオススメです。(住所:東京都台東区上野2丁目14−27近辺)

↑このページのトップヘ