夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

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隣が再開発で緑地になって、渋谷ビレッジ80の裏側があらわに。何とも言えないダクトの群れ。ここまでくるとまるで動き出しそう、ムカデみたいな動き。窓が比較的大きいので行く道がなかったのであろう。外壁に似た色もいい感じもする。(住所:東京都渋谷区宇田川町39−2近辺)

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台東区清川にあるビル、名前は山田紙業となっている。周辺は簡易宿泊施設が多く、その影響か2段窓が多い。たぶん3階建てなのだけど、二段窓で階数がわからない。

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(住所:東京都台東区清川2丁目5−7 近辺)

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高田馬場駅近く、山手線と西武線に囲まれた行き止まり道エリアがある。そこのさらなる路地裏、脇道、なかなか人がいかないところ。配管が出ている路地先にビルが伸びる、その下の曲がり部分にあるジビエ屋「獣肉酒家 米とサーカス」の灯り。この対比がこの囲まれたながら開けた場所の面白さ。

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(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目19−8近辺)

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夜の1,2階の灯りで三階バルコニーが面白く見える和楽ビル。腰壁付の曲面バルコニーが連続、光の具合で斜めに見えて、モコモコしていて有機的で面白い。(住所: 東京都江東区富岡1丁目14−15 近辺)

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新宿三丁目の飲屋街エリアは大勢の人だ。そんな中不思議な空地駐車場。そこから並び立つ、背丈も雰囲気もバラバラなビル。裏の顔バリバリで都市の空地だ。抜けた先の横丁路地とここの隙間がこのエリアでは一番いい空間。(住所:東京都新宿区新宿3丁目11−2 近辺)

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中野の飲み屋街エリアにある通称蜂の巣ビルの「ワールド会館」。2つの階段がさらに枝階段がついていて、図形的構成なのに迷路になっている。同じようで少し違うそれぞれの表情、なかなかめぐると楽しい。ファサードデザインはそのまま階段の構成で蜂の巣状のデザインになっている。今はアニメ関連の看板に浸食されつつあるが、この雑居感はなかなか調和されているが面白い。

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(住所:東京都中野区中野5丁目55−6)

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何時も見慣れているはずなのに、突然ここからの位置が原宿駅の正面なのではないかと思った。それにしては地下鉄入口が建ってしまったりとバラバラだ。向こうにNTTタワービル、地下鉄のマーク「M」、原宿駅の塔、地下排気塔と4つ仲良く並んでいた。(住所: 東京都渋谷区神宮前1丁目18−20近辺)

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外壁がでこぼこのPCカーテンウォールが特徴の昨年できた「新宿イーストサイドスクエア」。夜に行った地下と1階のランドスケープ(デザイン/三菱地所設計、ソラ・アソシエイツ)が思いの他よかった。地下から見える天井の丸い穴や、天井壁のつながる曲面など特徴的だが、大小幾つかある曲面円の池とその周りの石のベンチがいい。ベンチ下の間接照明で浮いているようにも見え、逆に池の水が黒く闇になり、不思議な存在感になっている。特に夜は大きな階段や池のベンチでなんとなしに座って時間を過ごしている人がいる、それがとてもいい。(住所:東京都新宿区新宿6−27−30 )

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ショップ、オフィス、アパートメントが入った複合シェア施設に変わった「THE SHARE」。もとは築48年の企業独身寮だった建物を2012年にリノベーションした。もともとなかったバルコニーを室外機置き場も含めてうまくデザイン、全体のイメージを作っている。いかにも元からあったような感じがうまい。外壁の濃いグレーもこの規模ではめずらしい。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目25−18)

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