夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:バラック

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西川口駅東口ロータリーに面する、店舗群のウラ側。表側は普通の店舗長屋ですましているが、一皮むくと凄い。表側から見ると長屋でくっついているように見えるが、各店舗ごと隣との間には壁が建っている、表の看板建築の壁がそのまま横にといった感じか。

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(住所:埼玉県川口市並木3丁目11-7近辺)

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新宿センター街があるエリア、ズレた十字路地がある。まるで九龍城、3階で建物が繋がる。なかでもこちら側、その先のバラック飲食店も見えていいところ。

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右側はビル裏にくっついた、奥行きのないバラック店舗。それぞれちゃんと営業している。

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新宿センター街の看板がある通り。三階で壁が繋がり、下がズレた十字路の路地になっている。

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カドの建物がとてもカッコいいことになっている。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目3-10近辺)

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歩いている人が「ここなくなるのよね、私も写真撮ろう」との会話が聞こえる。やはり再開発でなくなる、来年あたりか。飲み屋だけじゃなくて、かつては用品店などもあった呑んべい横丁。2本ある路地にそれぞれ表裏口があり、4つの入口がある。これがなかなかいい。まずは裏口の2つ。屋根の収まりは雑だが、門構えのように両サイドの店舗がいい。

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路地通路上の半透明トタンアーケードとはねだした2階との関係が良くわかる。

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今はメイン口のように「呑んべ横丁」の看板がある。


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線路道路に面する側、おそらく昔はこちらが表口だったのだろう。表側面は継ぎ接ぎな感じだが、下がり壁を潜った先が面白い。

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壁を潜ると、その先にはこのような世界が広がっている。(住所:東京都葛飾区立石7-1-14近辺)

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大井町の、途中にある建物が凄い。1階は通れるが2階はくっつきそうな距離。むしろその隙間が美しい、都市の隙間だ。

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(住所:東京都品川区東大井5丁目6−10近辺)

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品川駅港南口前、街路ビルに隠された内側に複雑な路地商店街がある。地元の人は知っているが、歩くとオモシロイところなので、写真を撮っている「品川駅前にこんなところが」と連れてこられる人の感想が聞こえる。

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路地も曲がって三つ又になったところが、カッコいい空間になっている。

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周りのビルに隠されてあるため、さらに探検しがいがあるエリアになっている。通り路地も大きく分けて長手方向2つと短手方向に2つある。それぞれ雰囲気が違ってオモシロイ。

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(住所:東京都港区港南2丁目2)

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横浜市神奈川区子安の京浜工業地帯の運河に面する舟屋集落。近くの看板には、わが町 かながわ 50選 「子安浜と漁船」で昔ながらの漁船の風情と、現在のビルが共存する風景とある。立体箱構成のバラック建築の凄さは、水路反対側からの風景が最高である。

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舟屋と舟屋の間には隙間があり、そこから船着き場へ通れるようになっている。

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橋から見える風景も凄い。(住所:神奈川県横浜市神奈川区子安通1丁目174-9近辺)


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この辺りは、船宿はコンクリートの倉庫群の上に増築しているタイプである。同じエリアながら少し建て方、構成が違う。

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(住所:神奈川県横浜市神奈川区子安通1丁目93-5近辺)

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千住大川町の路地、この通りだけ街灯が青緑色。普通、町並み的にはあまりはえない色だったりするが、ものすごくいい表情の建物になり、通りになっている。(住所:東京都足立区千住大川町38−1近辺)

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国道駅近くのガード下住居。どんどん耐震補強で改装されているなかで、ここだけは、そのまま残されている。いい具合な増築の形態が集落みたいにみえてくる。

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青い鉄骨に駅、電車の灯りと混在する近未来風景みたいだ。

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(住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央5丁目31−19−2近辺)

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東京都内で最も長い歴史があるコリア・タウン「キムチ横丁(旧国際親善マーケット)」、上野駅の南東方向にある。周辺は新しいビルが立ち並ぶが、街並みは雰囲気を残す。

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その裏路地がとてもいい。裏路地に面する店構え、2、3階のバルコニーの雰囲気。入口からしてとても惹かれるところ。(住所:東京都台東区東上野2丁目15−7近辺)

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とても日本じゃないみたい、映画とかテレビのロケ地でよく出てくるところ。

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十字路になっている路地、ここもとても面白いところだ。

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(住所:東京都台東区東上野2丁目15−5近辺)

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人工地盤の公園「宮下公園」、原宿から渋谷への通り道にここを通る。なかなか好きなコースだ。その上からの景色、下は渋谷川の暗渠。その間に色とりどりな屋根がある。。(住所:東京都渋谷区渋谷1丁目24−4 近辺)

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渋谷駅近く方面、階段を下りて、線路とビル群が見えるところ、左の木の裏がのんべい横丁がある。渋谷駅に近くなり、静から動に変わるところでもある。(住所:東京都渋谷区渋谷1丁目24−8 近辺)

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活動が昼間と夜が逆の築地場外。今は夜でもやっている店がぽつぽつあるが、23時という時間は終わる時間帯じゃなくて、そろそろ始まる時間だったりする。新大橋通りに面するこちら側、そろそそ始まる感じが光や照りもでているようだった。

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(住所東京都中央区築地4丁目9−14 近辺)

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昼間はテントが出ていたり、人が賑わっていて見えなかった、築地場外の建物上部。夜初めて気がついた、キリンとカツオが向かいあって戦っていた。カツオはまだしもキリンは何でだろう。(住所東京都中央区築地4丁目9−14 近辺)

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三軒茶屋の三角地帯商店街、屋根がない路地。いろいろな素材に光が回って、豊かな路地商店街となっている。土曜日だったこともあり人も多く賑わっていた。

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(住所:東京都世田谷区三軒茶屋2丁目13−10近辺)

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そして奥に行けばいくほどディープになる。屋根があるところかない所、そして狭い路地、ほとんど裏動線みたいな路地。でもちゃんと抜けられる。そんな面白い三角地帯。(住所:東京都世田谷区三軒茶屋2丁目13−5近辺)

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三軒茶屋にある世田谷通りと国道246に挟まれたエリア、通称・三角地帯。ここはとても面白い。屋根があるほうの商店街の交差点。上を見上げれば、天井のパネルなんて取れていて、配線どころか屋根の下地までみえる。しかし暗くて写真には写らない。それぞれの店舗の看板文字も面白いなり。(住所:東京都世田谷区三軒茶屋2丁目 13−9近辺)

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JR西荻窪駅の南側にある飲屋街通り、駅側から2本目の通り「柳小路」。さらに無国籍な通りがある。多国籍料理屋がならび雰囲気も変わる。長屋の隙間に共同トイレがあったり面白い通りである。

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店前に招き猫もいた。

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反対側だが、共同トイレがある。

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何件分の共同トイレかわからないが、右側から来てここでぐるっと回る。洗面器の位置もなんかとてもいい。(住所:東京都杉並区西荻南3-11-5 近辺)

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JR西荻窪駅の南側にある、飲屋街通り、焼き鳥屋「戎(えびす)」が両側に5店舗くらいある。まるで集落みたいに浸食してる。しかも1月だと言うのに路上で飲んでいる。台湾料理という看板もいいし、左側の外壁もよく、無国籍ないい感じの通りでもある。

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(住所:東京都杉並区西荻南3-11-6 近辺)

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吉祥寺にあるハモニカ横丁は様々な通りがある。

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01、仲見世通り
東側から一番目の通り「仲見世通り」は屋根は木製、通りはクの字に曲がる。ハモニカ横丁のイメージとちょっと違うが、ここが駅出口からは一番近い。

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02、中央通り
ここは新しいフレームと屋根が架かっている。意外と天井が高く、路地ながら解放感がある。この通りには2階席やテラス席の店がある。上から眺めてみたい。

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03、朝日通り
ここは入口付近には屋根があるが、途中から屋根がなくなり各店舗の後付テントで通路風景が構成されている。各通りを真ん中でつらぬく横道との交差点の上部風景もいい。

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04、のれん小路
ここは本当に隙間にできたような小路。人とすれ違うにのギリギリ。さらにお店が出ていたり、屋根がかぶさり、豊かな空間体験ができる。

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05、祥和会通り
この通りものれん通りに負けないくらいに狭い通りだ。よく見ると床に2本の黄色い線、ここよりでないように。でも出ているところが面白い。(住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1−1近辺)

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高田馬場駅近くの西武新宿線のガードサイドの飲み屋街。増築の形が一種の集落を形成し始めている。飲み屋街街並みとしてなかなかカッコいい。坂道で動きのあるところもいい。駅の近くって意外と見ているようで、見過ごしているな~。

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(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目19-4近辺)

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西武線で通っていたが、あまり降りたことがなかった野方駅。その野方駅近くにものすごい「野方文化マーケット」が残されている。文化マーケットいう時代を感じさせる名前だが、表の通りから全景を合成してみる。二つの通路があり、その脇に店舗。背丈も比較的高いし、どんどん増築でだんだん集落化していて、一つの世界をつくりだしている。

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内部通路の交差点。Y字路でもあるが、交差するのは通路だけじゃない、天井の形が複雑に重なりあう。ところどころの透明トタンもその複雑さを生んでいる。表通り以外の店はほぼ閉まっている感じだが、置き忘れた郷愁感も複雑に絡んで美しい。

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(住所:東京都中野区野方5丁目30-5近辺)

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風林会館ビルの前、新宿センター街があるエリア一角は面白い。空間的には今や新宿で一番のディープエリアだったりする。少しズレた十字路地があり、抜けられるが、上部では建物がくっついているし、増築度合もすごい。この日ちょうど中華料理の上海小吃まえで撮影をしていた。何の撮影か、とても日本には見えない風景がそこにあった。

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 (住所:東京都新宿区歌舞伎町1−3−10近辺)

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