夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

タグ:トタニズム

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足立区の千住柳町でみつけた、不思議な看板建築。ガラスにはブリキヤという文字も見えるが、その継ぎ接ぎな色使いがデ・ステイル風な感じも。不思議なバランスでデザインがもっている。

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(住所:東京都足立区千住柳町8-11近辺)

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中目黒駅周辺の名もなき交差点、とても魅力的にみえる。左側のトタニズム建物がいいのが、交差点向こうのお店の色の表情がいいのか、交差点が光っているのがいいのか。いや、すべていいのか。(住所:東京都目黒区上目黒2丁目7−7近辺)

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板橋駅から大山駅に向かう間でみつけた、トタン建物。もともと切妻の倉庫が増築して通り側の塀まで、取り込んでいる。妙にカッコいい複合のカタチでもある。(住所:東京都板橋区板橋2丁目18−6近辺)

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放射状道路がある、国立駅前の街。おのずといい感じのY字路ができる。この店舗の建物の何もないコーナーもいいが、左と右で道路の雰囲気が違うのもいい。(住所:東京都国立市中1丁目18−17 近辺)

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桃園川暗渠緑道の脇で見つけた民家。玄関と両脇の建物が立ち姿がいい。よく見ると後ろに寄棟屋根の建物が四軒あり、長屋のようにくっついている不思議な古民家だ。手前は玄関以外は増築ぽい。今ではかなり珍しい長屋だ。塀のトタン板の塗装が剥げかかっていて緑と青の何といえない美しさだ。(住所:東京都中野区中央2丁目27−10)

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桃園川暗渠を夜に歩いてみる。距離が長いし支流も結構あるので、全容がまだわからない。まずはところどころ面白いところを。曲がり角にあるブルートタンが美しい建物があった、その先の電柱も結構古く、しかも傾いている。なかなかいい構成だ。


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(住所:東京都杉並区阿佐谷北3丁目4−17近辺)

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目黒不動尊前を越えて東に行ったところで急に細い道になる羅漢川暗渠道。そこに建つ建物がなかなかカッコいい。増築につぐ増築と言った感じか。はね出しや柱で建てる方法も悪条件でしばしみられる。路地にたいしていろいろな表情をしている。


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(住所:東京都目黒区下目黒4丁目21−21近辺)

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たぶん、昼間見ると普通のトタン外壁の駐車場なのだろう。ところが光、しかも右側の公道の光、左側の私道の光、微妙に違い、さらになめるようにトタンにあたり、輝いて見える。とってもいい表情をしている。(住所:東京都豊島区要町近辺)

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交差点がある所に角があり、街角ができる。
ところが街角デザイン、街角の建築デザインでなかなか良いものって少ない。


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ここ、台東保健所前交差点のトタン建物のデザインがなかなかいい感じだ。
街角に対して対象的な形、なかなか象徴的になっている。


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それぞれのエレメントもオモシロイ。
(住所:東京都台東区東上野4丁目18−1)


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千住柳町でみつけた、ド・トタンな看板建築長屋。その看板部分のトタンの存在感が凄い。どうやら6軒のお店長屋なようだが、2階のバラバラぶりがそれをわからなくさせる。(住所:東京都足立区千住柳町1-9近辺)

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調べると「宗匠」という舞踊用品専門店だが、脇は倉庫にしか見えない。しかし倉庫か収納部分とトタンの相性は最高だ。しかも増築部分で形態も道にあわせた少し斜め。

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何にもないトタンに空気抜きのような開口部が小さくあるのもまたいい。(住所:東京都足立区千住柳町31−12近辺)

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門前仲町の大通りで見つけた、カッコいい倉庫。なぜ2階分だけ跳ね出しているのか、庇は何のためか、色々わからないことばかりだが、妙にカッコイイ。

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昔、石山修さんにこんな感じの作品があったような気がする。(住所:東京都江東区富岡2丁目13−5近辺)

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埼玉県飯能の町を歩いてみた。仲町で見つけた建物。外壁、看板部分と同じトタンで庇を作っている。さらにその庇が波打っている。建具屋さんのようだ。ところどころカチッとしているとこがあるのだろうか、妙に庇の波の曲面が美しい。(住所: 埼玉県飯能市仲町8)

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仲町交差点近くにある食堂済住田屋、その厨房部分。ガラスと大きい換気扇から漏れる光が美しい。(住所: 埼玉県飯能市仲町21−23)

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柳町のほうにある、普通の民家の角に作られたタバコ屋さん。その小さな屋根の寄棟がなんだかかわいい。(住所:埼玉県飯能市柳町8−5近辺)

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11月3日にある、新宿の花園神社「酉の市」。その準備の仮設建築だ。行ったことがなかったが、キンキンキラキラのトタン板の仮設建築が妙な現代建築の様相をしていた。壁と抜けのバランスもとってもいい。(住所:東京都新宿区新宿5-17-3)

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何度かこの前の道を通り、とてもきなる居酒屋「蛍」。この日はやっていなかったが、玄関引き戸の上の蛍という字のネオンがいつもは目を引く。それとなんといってもこの小いささ。奥の2階建てとくらべると小ささがよくわかる。今度ぜひ中に入ってみたい所でもある。なんかこういった雰囲気の店って東京で少なくなっている感じがする。(住所:東京都新宿区余丁町4−4)

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ここだけ時間の流れが違う、夜はさらに格別だ。上写真の真ん中先にある、都道431号角筈和泉町線(水道道路)は、ここから細くなる。反対にいうと拡張されずの街並みがのこっている。

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この通りの街並みは面白い、都内ではめずらしくなった道路めーいっぱいに建物が建つ。町家に似た感じのトタンバラック長屋だ。下写真の道の先を左に曲がった所が前出の沖縄タウン(和泉明店街)がある。(住所:東京都杉並区和泉1丁目8 と9の間)

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どういった経緯で町会の倉庫がここにあるのかわからないが、円形状階段と倉庫と擁壁の関係が面白い。手間の小路の感じもい。(住所:東京都品川区上大崎3丁目7−2近辺)

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