夜散歩のススメ

上野タケシがススメる夜散歩。

タグ:ガード下

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有楽町駅近くのガード下「第1有楽橋 架道橋」のコーナーのお店。コーナーデザインがしっかりしている。おもいきり見上げると、まるでガードを支えているかのようにも見えてくる。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−16近辺)

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いわゆる有楽町のガード下で有名なところ「第1有楽町橋 高架橋」。「架道橋」という名前は道路の上に架ける橋。「高架橋」だからアーチ下をすべてお店で埋めず、通路をとっているところ。ここは古く、お店の感じもすごいところ。日曜日だったからか、補強がらみか、右側の店がお休みだったが、左側の店だけでこのあと煙が充満、目にしみるぐらい。雰囲気は昭和前の匂いすらするところ。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−10近辺)

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わずかな曲りだが、街並み商店街的には魅力が倍増する蒲田駅西口にあるバーボンロード。片側は東急池上線高架下の飲屋、日曜日で閉まっていた店が多かったが、街の光がクの字に曲がった先の表情をうまく引き出す。

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(住所:東京都大田区西蒲田7丁目70−1近辺)

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箱崎ジャンクションの分岐地点の手前、高速道路の下の構造体とブリッチがとても惹かれてしまった。梁が構造体の間にうまく歩道橋ブリッチ部分が入っている。構造的には吊っていたり、ある意味、梁の構造と合体している。白く天井が高い歩道橋ブリッチ、こういった生かし方もあるのか。

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(住所:東京都中央区日本橋箱崎町22−1近辺)

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新大久保駅の駅前、山手線ガードを潜った所から世界は変わる。照明がネオン色になる、ここを境にそういった雰囲気になる。時にガード下は街の入口になる。(住所:東京都新宿区百人町1丁目10−15)

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場所は芝浦、高浜西運河にかかる道路の橋「芝浦橋」、さらにその上に東海道新幹線の車庫へ向かう大井回送線の「芝浦併用橋」。トラスの道路橋に新幹線ガードがのっている奇異な橋。鉄道と道路の併用ではなく、構造的な桁を併用しているという意味らしい。写真右が新幹線がとおり、左が休止中の貨物線、高さも道路橋との融合具合も違うが、それぞれ斜めの構造ラインがでて、力がみえてくるようだ。とても珍しい風景だったりする。


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(住所:東京都港区芝浦4丁目6-17近辺)

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新橋駅北側すぐの二葉橋架道橋(ガード)、レンガアーチの向こうはコンクリー洞窟だ。どう見てもアーチから店がはみ出ている、さらに人がお店からはみ出る。こうして通路を浸食する。境界の位置が変化する、それが飲食店街の面白さ。


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(住所:東京都港区新橋1丁目13−8近辺)

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有楽町と新橋の間にある「内山下町橋 高架橋」のアーチ柱脚部分。よく見ると時代により個々の増設がみてとれる。上部は線路幅拡張で、だいたい鉄製で跳ね出しになっている。その下のレンガで立体洋式模様が面白い。アーチ部分のレンガの黒とレンガ色の構成は少し異国情緒だったりする。鉄扉とレンガのわずかなレリーフ構成がとても美しい。(住所:東京都千代田区内幸町1丁目6−1近辺)

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かつての万世橋駅の改造した「マーチエキュート神田万世橋」。建物はアーチを生かしていてなかなか良いのだが、手間の水辺に対しての解決がほとんどない、細いテラスデッキがあるくらいだ。

デッキからかなり手を伸ばして、水辺からのカット。この建物も含めてまだまだ水辺を生かした建物がなくもったいない。(住所:東京都千代田区神田須田町1丁目25−4)

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乗り換えにはよく使うものの、見ているようで見ていなかった高田馬場駅。西武線口の正面は、右にあるJR線口よりも正面のデザインが意識されている。ガードとセットでシンメトリーになっている。(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目19−7近辺)

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JRの駅であまり巨大化しなかった駅は、ジックリ見ると良いデザインだったりする。
ここ大久保駅はガード下が入口で、斜めに入るタイプ。
コンクリート柱や梁が装飾はないが、ハンチタイプが小気味良い。
ガードとの対比が美しい。
(住所:東京都新宿区百人町1丁目17−2 近辺)

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中央線と山の手線が神田駅手前で重なる、そのあたりのガード下アーチ。ちょうどスケルトン状態で照明がついていた。これが何とも言えずとても美しい、少し未来的な雰囲気もあったりする。アーチのカーブもいいが、壁部分は垂直じゃなく斜めだったりする。(住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目11近辺)

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墨田区を東西に流れる人工の竪川、江戸城に向かって縦方向なので竪川。その上を走る首都高速道路「高速7号小松川線」。下から見ると異様に高い、柱が長いプロポーションに驚く。作った時は手前の建物のような低さを越えれば大丈夫と高くしたのか?向こうの方は対抗するように高い建物が増えている。形としては左側の梁だけ持ち出しになっているのは何故だろう。(住所:東京都墨田区両国2丁目1−11近辺)

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入口が変わって保存している両国駅西口よりも、そのまま使っている東口のデザイン。白い壁面に残るヴォールトライン、バラバラだがスチールサッシュの線が綺麗だ。内部の内装は変わってしまったが、あらためて見るといい感じだ。おそらくヴォールトラインの所の2スパンが昔の入口だったのだろう。

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それとその左右にはガード下店舗が入っている。お店の表面が少し下がった位置にあり、深みがある。

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派手な感じはないがこれがこれで実にいい感じだ。(住所:東京都墨田区横網1丁目3-5近辺)


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街ゆく人が多いのか、人のパワーがありすぎるのか、あまり気がつかないが渋谷にもガード下がある。立ち止まってよく見上げてみるとこれはこれでなかなかカッコいい鉄骨パワーだ。(住所:東京都渋谷区渋谷2丁目26 近辺)

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神田駅から少し行ったとこにある、ガードの三角地帯「新石町橋高架橋」。街の区画と鉄道のズレで生まれた三角地帯だが、このエリアは面白い。中の路地は「神田小路」と呼ぶようだ。

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その裏側にある、一つのアーチに幾つものお店がある一群がある。表側からは何処が通路かどこがお店かもわからない。

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一つのアーチの下に幾つ店が入っているわからないが、この通路にとてもいい感じ、通路の背中がはみだしている。住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目14−1 )


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まるで地下トンネル、実は地上で、首都高速4号新宿線の高架橋の下。横を中央線が走る信濃駅と四谷駅の間のあたり。天井の金属カバーがそうさせるのか、長いトンネルで開口が少ないからか、やっぱり地下に見える不思議なところ。よくテレビのロケ地にも使われている。(住所:東京都新宿区南元町9−15近辺)

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神田駅周辺のガード下は面白い。ここは少し離れて落ち着いたエリア。ガードと道が鋭角に交差するため、様々な線が交差しているように見える。右側の長く伸びる通路が黒門町橋高架橋下にある「神田ふれあい通り」。店の裏側であまり利用されていないが、手前の店「神田ナンバー」が小さな机だして使っている。これだけの空間を独り占めしている感じが面白い。(住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目11−15 )

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東京駅から神田駅までの歩いたときの「大手町橋高架橋」。列柱群が綺麗にみえる。手前がネオン色でその先がブルーライト色にみえる。アーチによる様々な光りの色合いが美しい。この辺は店舗の少なく人も少ない、夜散歩に適する。(住所:東京都千代田区 大手町2−4エリア)

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渋谷駅の南側、246号道路のガード下。写真は山手線、その上を湘南新宿ラインのガード、左側は見えないが東横線のガードを現在解体しているところだ。横の階段の効果もあるが、ガード下のお店がいっそう狭い所に入っている感じにみえる。渋谷駅って見慣れているが、よく見るとなかなかパワーある風景だ。(住所:東京都渋谷区渋谷3丁目29−72近辺)

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