夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:ガード下ベスト

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マーチエキュートの前にある、万世橋ガードの「ラジオガァデン」。占領軍の露店撤廃令により電気部品の露店商が移転してくる形で1950年に開業。秋葉原ラジオセンターと東京ラジオデパートなどと成り立ちは一緒。

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今は数件のみで、万かつサンド直売所の立ち飲みスペースがあるが、大半はシャッターで閉まっている。ガード下のコーナー看板や真ん中通路など面白いガード下だ。マーチエキュートよりもこちらの方が空間的に面白い。(住所:東京都千代田区神田須田町1丁目25 )

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この日蔭橋架道橋は、線路に対してほぼ45度くらいの斜めに位置する。そのため、写真先で、芝口橋架道橋とつながる。その関係性と構成が面白い、歩いていると不思議な繋がりに感じる。また上部斜めのガードが構築物的にカッコよくなる。写真手前のガードは一番新しく、スパンも飛んでいるので、左のお店「鳥仙」の上を飛んでいて立体的にも面白い。

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赤ちょうちんの飲屋は古い方のガード下にあり、その前を大スパンの新しいガードが飛んでいる。左のお店「鳥仙」は低く伸びていて、上のガートと接していないこの流れも大スパンに似て面白い。(住所:東京都港区新橋3丁目25−6近辺)

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有楽町の「山下橋架道橋」のガード下にある 「有楽町産直飲食街」。お店のキンキンギラギラのデザインとガードの鉄骨対比がいい。さらにこの控えめな入口とその上の看板、この路地の雰囲気は新しいお店だがいい雰囲気をだしている。

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反対側からガード下通路をみる。この風景もけっこういい。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−3近辺)  

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天井までが1.5mくらい、みんな屈んで通るトンネルのようなガード下「高輪橋架道橋」。周辺に線路を渡るところがなく普通に皆さん利用している。できれば、海側から入ってほしい、こちらの入り口は新幹線高架が足されて2重になっていてカッコいい。距離も長く、年代によって高さや形も違い、これまた面白い。空間的圧迫感を感じるには、ここに勝るところなし。

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天井の高さは幾つかあるが一番低いところは、しばらくこうやって屈ん通る。この圧迫感はなかなかない。天井の照り具合や反射がこうみえるのはめったにない


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車は一通で山側からは入るが慣れない車はおっかなびっくりなスピードになる。


   
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このあたりは2重ガードになっていたりと様々なタイプがある。


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※写真は2015年10月10日のものに入れ替え。(住所:東京都港区港南1丁目1−27近辺)

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JR浅草橋駅から秋葉原駅の高架橋のエリアは面白い。特にアーチ型の下が不思議なスケールの建物になる。ここは秋葉原駅近くで、何の建物かわからないが、窓のデザインが綺麗。全体の形が面白いからこれだけで存在感がある。とても日本に見えない、なんともいえないエリアだ。(住所:東京都千代田区神田佐久間町2丁目エリア)

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JR浅草橋駅から秋葉原駅の高架橋は面白い。途中から高架の構造が柱梁からアーチに変わる。すると造り方もいきなりいい加減にみえる。実は下を通る道路はアーチとピッチが合わないから道がずれ建物の大小になる。この高架橋は雨が下に漏れないから屋根をつくらず住むタイプなので高架橋の天井まで建物を造れる。一応理にかなっているが、なんだかとっても面白い。(住所:東京都千代田区神田佐久間町3丁目37−3近辺)

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上野ガード下は、それぞれが違っていて面白い。まずは「五條町橋 高架橋のガード二股」を。ここは高架橋と高架橋の間に隙間があり、通路になっている。

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さらに進むと、先方でぶつかる道が「五條橋 架道橋」。手前左の店はもう、店をしめて掃除中だ。なんといっても二股鉄骨ガードの風景が素晴らしい。正面左の店が「大統領」という居酒屋、23時頃には他の店前に机がならび、架道橋下を占拠している感じもいい。

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架道橋下を西側にでたところ。ガード下の店のはみ出た感じが凄い。東京の中のアジアンテイスト炸裂という感じがする。

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この五條町橋高架橋の下には幾つかの脇道があり、これがとても面白い。ここはその一つでレトロ調にお店をしているが、対面の壁などが古くいい感じにあっている。

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もう一つの脇道、この通りは壁一面、配管や室外機で埋められている。映画ブレードランナーの世界を越えて未来世紀ブラジルに近づく感じだ。(住所:東京都台東区上野6丁目11近辺)

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JR神田駅から南下した所、白幡橋架道橋下にある「今川小路」。奥の方がだんだん新しくなって、蝕まれている感はあるが、行ってみて感動、これぞガード下って感じだ。入口の離れた今川小路の看板も入り、構図も完璧。

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飲み屋店舗と上のガード鉄骨の対比が素晴らしい。工事中の所も気にならないくらいの雑居感がたまらない。

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ガードに対して古く趣ある建物・看板、妙な配管群、光の加減といいとても良い。

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建物の背は低く、2階はうまくまとまっている感じ。この低さがいいスケール感を生んでいる。ぜひ訪れてほしい場所だ。

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(住所:東京都千代田区鍛冶町1丁目1−10近辺)

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凄いパワーの横丁、どこを撮っても絵になる「丸三横丁」。有楽町駅北口にある線路方向のガード下にある横丁。この換気扇凄い、空気の流れが淀むからつけているのだろう。

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この横丁をを抜けると東京フォーラムの脇にでる。場所の丸の内三丁目で「丸三、横丁」という名前らしい。右側は線路方向、東京方面。

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一店舗だけあいていたが、他は全部現役だ。アーチ型の屋根の一部がみえる、そこがオモシロイ。有楽町近辺のガード下は奥が深い、なんだか遺跡みたいだ。

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(住所:東京都千代田区丸の内3-6近辺)
※その後、ガードの耐震補強で撤去・改修。

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浜松町駅近くのこのトンネル、ガード下なかなか面白い。炭鉱風トンネルという表現がぴったりだ。


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上の線路を支えている風でもなく、トンネル内屋根といった感じ。左写真の左から三本目の柱は曲がっている。なによりもネオンライトもあいまって、不思議な雰囲気をかもちだしている。(住所:東京都港区浜松町2丁目10−6近辺)

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綾瀬駅ガード下からみえる夕焼け。なんともない、けっして古くないガード下なのだけれでも、普通に昭和の香りがあるところが、足立区綾瀬って感じだ。間から見える線路の鉄骨群が美しい。(住所;東京都足立区綾瀬3丁目1−1近辺)

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