0609_DSC04970_1
カンカン森通りという名前に惹かれた。途中に神々森猿田彦太神があり、もともとは江戸時代「第六天社」と称した当地を「カンカン森」と呼び、竹藪の寂しいところだった。確かに面白い通りで東方向は両側のサクラの緑でトンネルに。西方向は古い建物の凸凹が美しい。

0609_DSC04975_1

0609_DSC04973_1

0609_DSC04978_1

0609_DSC04980_1

0609_DSC04969_1
(住所:東京都荒川区東日暮里2丁目47−4近辺)