夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:アプローチ

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地下鉄三田線の新板橋駅の上には中山道がある、周辺では高い所にある道路でその下が崖になっている。そこに幾つかある階段のうち、この写真の階段は何故か2重になっている。さらにその階段に店舗建物の2階に行く脇階段がついて複雑さをましている。背景の階段上は中山道と高速道路が見え、混在化した風景はなお一層不思議に。(住所:東京都板橋区板橋4丁目2−4近辺)

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ヴィンテージマンションでもあり、集合住宅としての全体計画も斜面やオープンスペースの使い方もすばらしい。
1975年の設計:毛利建築設計事務所の「大倉山ヒルタウン」。個々のスペースと共用通路との関係がいい感じだ。

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さらにその中庭の範疇を超える庭がある。歩いていると横浜の大倉山駅から10分ではなく、軽井沢といっても大丈夫な感じだ。(住所:神奈川県横浜市港北区大曽根1丁目5-4近辺)

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アプローチが商店街、大曽根商店街の銭湯「太平館」。アプローチの入り口が壁と格子になっていて境界を作っている。商店街がミックスで面白い、ただ残念なのがお店が閉まっていて、活気がないところ、空間が面白いのにもったいない。アプローチの入り口の看板が「寿司処 寿司正」となっている。この寿司屋は右手奥の店。

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手前からの全景写真。商店の壁に穴と格子があり、そこを潜った先に、銭湯がある。

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銭湯の玄関写真。この銭湯、黒色温泉(天然ラジウム温泉)でおすすめです。(住所:神奈川県横浜市港北区大曽根1丁目25-2)

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池袋駅西口から少し行ったところにある、銭湯 新栄湯。玄関の前が石庭アプローチになっている。石の置き方で人の流れをつくっているのが面白い。後日:残念ながら休業か廃業だった。(住所:東京都豊島区池袋2丁目21−1)

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実は、ものすごくうまく計画デザインされている用賀駅北口のアプローチ。劇場型円形階段とデッキ、それを覆う円形屋根と実にうまくできている。

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しかしなぜだか今までいいと感じなった。なぜだろうか。スケール高すぎで計画が悪いのか。駅に入る方はいいが、出る方が歩きづらいのか。せっかくの中心集中型なのに、ステージなどがないからか、わからない。それでも少なくと夜、駅に入る方はとてもいい。(住所:東京都世田谷区用賀4丁目11−7 の南側)

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