夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

タグ:アパート

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善福寺川沿い一本入ったところにあった建物。古いアパートみたいだけれどもカッコいい。窓がそろって庇と手摺が繋がっているのが美しいからか。右側面の目隠しのグリットがいい感じに美しいのか。いろんなところに美しくなる仕掛けがある。(住所:東京都杉並区善福寺1丁目近辺)

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新宿区住吉町の台地段差、ここに建つ建物は面白い。おそらくは木賃アパートだが上まで上がれて別の木賃アパートに繋がる、共同通路になっている。コミニュティ―空間みたいだ。上部の台地からの風景も良く、丁度撮っていたらここを抜ける地元の人がいた。地元の人以外は通るのは無理だろうだが、本来、路地とか通路ってこういった使い方がいい。

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(住所:東京都新宿区住吉町 近辺)

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気がついたのはアパートの入口、メッシュの鉄扉、かなり珍しい形だ。上に大黒湯アパートとある。グルッと回ってみてビックリ、大黒湯について増築のようにあるアパートだ。面白いのは入口だけじゃなかった。夕方で光りがなく暗い一角、住んでいるの人いるかいないか判らない。銭湯は週3日やっているようだ。どういった構成になっているのか中に入ってみたい。昼間に外からでも再チャレンジだな。


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(住所:東京都新宿区早稲田町83エリア)

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この地域はかつては簡易宿泊街が多くあり、「高橋ドヤ街」などと言われた。現在はビジネスホテル群にその名残が見られるが、もうきれいな普通の街という感じだ。そんな中で異彩を放つこの「都営高橋アパート」。

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昭和32年(1957)建設で、1階の店舗、上は住居棟となっている。もう50年を超える凄い建物なのだが、夜見るとテクスチャーの粗さが消えていて、何ともいえないいいモダン建築である。なんとなく山本理顕さんの建物にもみえてくる。

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共用部の階段も手摺など綺麗にまとめている。ポストの感じはなかなか時代を感じさせる。(住所:東京都江東区森下3丁目10−20)

  

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荒木町のとなり、舟町も高低差がある地形が面白い。この写真一見どこにもありそうな階段だが、我々から見ると、法規の道路接道に疑問がわく。鉄骨の階段は手間の建物の2階に繋がっているようにも見え、その上の擁壁上の住宅にも繋がっているように見える、不思議な階段なのだ。でもここで周辺住民のコミュニティーが生まれているように見える。ココを通る人に2階の窓から声をかける、映画に出てきそうだ。そういった何かいい雰囲気を生んでいる。(住所:東京都新宿区舟町15-44エリア)

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