夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

カテゴリ:埼玉県 > 川越市

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川越の蔵造り一番街商店街の駅からの手前に位置する川越名店街。色々な時代の商店街ある川越の昭和商店街通り。古いアーケードがところどころ撤去だが、残された部分、狭い歩道、店の看板サインなど、いい時代のモノが残っていて好きな通り。

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(住所:埼玉県川越市連雀町9−2近辺)

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川越市内を囲むように流れる新河岸川、美しい水路だ。高澤橋の川と町の風景もいい。中正屋の古い建物がちょうど見えて、信号機や車のライトがいい具合に演出している。(住所:埼玉県川越市石原町1丁目2−1近辺)

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川越蔵造りの街には、各年代のいろいろな建物が残っている。この町屋は比較的広い通りに面しているが、途中に後ろに道(芸者横丁)に抜ける中通路があり、なかなかいい空間だ。幾つかのブログで、通って怒られたと記述あり、私道らしいので眺めるだけに。惹かれる中通路だ。

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(住所:埼玉県川越市元町近辺)

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本丸御殿はもとはもっと大きく、明治の廃城令で解体、現在残る建物は玄関・大広間部分と家老詰所のみ。本丸御殿大広間は他に高知城にしかなく貴重とあるが、使われ方の変容がオモシロイ。
・入間県県庁、入間郡公会所
・煙草専売局淀橋支局川越分工場へと転用
・1933年には川越武道奨励会の修練道場
・戦後は川越市立第二中学校(現在は初雁中学校)の校舎や屋内運動場
・1967年(昭和42年)、県指定有形文化財指定。
そんな使われ方の歴史を眺めてきた、夕焼けバックの本丸御殿玄関。

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(住所:埼玉県川越市郭町2丁目13−1近辺)

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川越市役所交差点前に建つ手打ちそば百丈(旧湯宮釣具店)。木造3階建ての看板建築、各階でデザインが変わるアールデコともいえるデザイン。少し離れた電柱からのライトが近くて強く、立体が浮かび上がるランドマークになり、凄く目立つ。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目1−15近辺)

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ここ数年、川越氷川神社は「縁むすび風鈴」として風鈴だけじゃなく、花火などや他もライトアップして全体として夜楽しめるようにしている。縁結びと風鈴を結び付け、それを木質フレームに展示して光を当てる。実にうまいやり方。夜の活用法は観光地ながら夜は閉まってしまう川越にはぴったり。

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(住所:埼玉県川越市宮下町2丁目11−3)

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日本の神社境内は夜入れるところは多いが、積極的にイベントをやるところは、少ない。観光地だけど夜は人がいなくなる川越で、川越氷川神社は「縁むすび風鈴」として風鈴だけじゃなく、花火などや他もライトアップして全体として夜楽しめるようにしている。夕暮れ時、木々の後ろに赤い夕陽、手前の境内、正面の神楽殿が美しい。

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その他本殿やその周りに様々なライトアップがあり、これがなかなかいい感じだ。氷川会館との間の回廊なんて、結婚写真の撮影中だったが、照明計画や水面壁などいいデザインだ。

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(住所:埼玉県川越市宮下町2丁目11−3)

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蔵造りの町並み周辺に、古い映画館スカラ座の隣にある「太陽軒」。数少ない洋風モダン建築で国の登録有形文化財、コーナー入り口でと開口のモダンデザインが面白い。夜は光りがステンドから漏れ、美しい。
太陽軒は大正11年からの洋食店で、建物は昭和4年築伝、数年前に綺麗に保存再生で西洋料理店「モダン亭太陽軒」。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目1−23)

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川越の蔵造り一番街商店街は夜がいい。ビュンビュンと車や自転車が通るが、重たい屋根の凸凹が、群青色の空との境界が美しい。

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(住所:埼玉県川越市幸町5−2近辺)

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川越の商店街の面白さは、年代別の商店街としてのこっているところ。この立門前商栄会の商店街は昭和時代の自然な感じで残っている。大正ロマン通りと交差することもあり、少し大正ぽい建物が混在するところもいい感じだ。照明がなんと難しい緑色だが、通りのさきの蓮馨寺(れんけいじ)本堂のオレンジ色の照明がいい対比になっている。(住所:埼玉県川越市連雀町15−1 近辺)

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昨年だったか、一部火事で焼けてしまった菓子屋横丁。工事中のところもあるがくの字のこちら側は大丈夫。観光地の川越、閉まるのは早い、夕暮れが過ぎるとこんな感じ、それはそれで自然な感じでいいが。

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(住所:埼玉県川越市元町2丁目11-6近辺)

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川越の蔵造り一番街商店街、この通りの夕暮れ時はいい。空がブルーから群青色に変わる時間帯。バスや車や自転車がビュンビュン通って、段差のない歩道だと危ないところ、ただひたすらに撮る。

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(住所:埼玉県川越市幸町7、8近辺)

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以前はこんなディプレイはなかったような。メインの通りからはずれた長屋の一部に綺麗な格子引戸。その向こうには大きな壺と生け花。漏れる光、みえる生活の一部、通りや町に潤いをあたえる。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目12−1近辺)

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蔵造が並ぶ蔵造り一番街の交差点から見るのではなく、この鐘つき通りからみる姿の方がいい。時の鐘の塔と通り、さらには町とのかかわりがみえるてくる。古くから水平線の町並みが多い日本では、垂直方向の塔が良くきいている町がすくない。(住所:埼玉県川越市幸町15−7近辺)

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蔵造りの川越だが、周辺にも色々な時代の建物が残っている。この旧鶴川座は、明治後期の芝居小屋(築100年以上の木造建築)。内部には、芝居小屋の遺構で「木製車輪のまわり舞台、奈落から花道方向へ続くレンガ通路」などが残っているとある。一番上の様式調、真ん中横に伸びる金属部分、一階の凹みスペースの三層構成の建物。手前のオープンスペースの増築部分とのかかわりもオモシロイ。

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(住所:埼玉県川越市連雀町8-3近辺)


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蔵造りの町並み周辺に、古い映画館スカラ座の隣にある「太陽軒」。

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数少ない洋風モダン建築で国の登録有形文化財、コーナー入り口なコーナ柱と開口とデザインが面白い。光りがステンドから妖しく漏れる夜景はなかなかの雰囲気だ。
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太陽軒は大正11年からの洋食店で、建物は昭和4年築伝、数年前に綺麗に保存再生。(住所:埼玉県川越市元町1丁目1−23)

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川越蔵造り中心の一番街通りの先(北方向)、札の辻交差点をすぎると、保存地域ではないエリアとなる。そこはそれでいい感じに寂れて、かつて栄えた通りがそのま残っている。ここ芸者横丁(弁天横丁)もそう。

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かつてこの横丁には芸者の置屋があったようだ。それにしてもこの横丁の道の曲がりと町並みなんともいい感じだ。(住所:埼玉県川越市元町1丁目14−7 近辺)

2018年7月の写真
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川越には看板建築の宝庫でもある。川越蔵造りの中心、一番街通り脇道にカワイイ看板建築がある。行き止まりの脇道で正面から撮れないが無理矢理に納めてみた。左奥にはさらに2つの看板建築がある。右の建物は昔の写真だと違う建物で新しくデザインのものか、昔の形に戻したものか分からない。新旧の並びものそれなりにカワイイ感じである。(住所:埼玉県川越市幸町1−5)

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