夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

カテゴリ:東京都23区 > 荒川区 

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荒川区役所前、道路を挟むがほぼ一体な荒川公園。中心にある円形池の真ん中には日本には珍しい太湖石みたい石山。円形状に凹んだところの突起。区役所玄関の高い所からみるとさらに凹んで見え、それが中心性をましている。(住所:東京都荒川区荒川2丁目2−2近辺)

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荒川区8丁目、L字の三河島水再生センターの荒川自然公園に囲まれたエリアがある。時が少し止まったようなところにある、研磨工業所。集落並みの多造形な繋がり。ほぼブルーのトタニズムでほぼ一色なので、造形力に惹かれる。

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(住所:東京都荒川区荒川8丁目18近辺)

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尾竹橋通りともう一つの通りのY字路。道路幅は広いY字路ながら、建物は小さく、大きさの対比がオモシロイ。2つの通りの光も違っていて対比している。(住所:東京都荒川区荒川5丁目12−9近辺)

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京成本線の尾竹橋通りガード、道路とガードが鋭角で交わるため、構造スパンが長く、支える柱梁構造体が不思議な4列になっている。外側の2列がコンクリートで、内側の2列が鉄骨。間が歩道になっていて、道路歩道の三層空間がいい空間だ。

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(住所:東京都荒川区荒川7丁目42近辺)

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京成本線の尾竹橋通りガード下のY字路カッコいい。ガードを支えるコンクリートと鉄骨の2重の柱梁、右側京成本線の高架橋の出梁風景、左側は駅中心地に向って光が強くなる、この対比もいい。

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反対側のカットも黄色い注意鉄骨が入り面白い。(住所:東京都荒川区荒川7丁目42近辺)

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荒川4丁目あたりは、まだまだ狭い路地に古い民家がのこったエリア。この通りは長屋トタン二ズムがちらっとみえるが、蛇行する道に、その先の食事屋さんや飲屋さんがあるいい通り。バックに町屋駅周辺の高層ビルも借景という対比もあり、いい町並だ。

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(住所:東京都荒川区荒川4丁目45−6近辺)

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町屋駅の近くのY字路。右は都電荒川線の路面電車道路、幅も広く先方に町屋駅、地下には千代田線の町田駅もある賑やかなところ。それでも左側のわずかな商店街の光に惹かれてゆく。(住所:東京都荒川区町屋2丁目1−11近辺)

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緩やかなアールで、正面玄関、その前の公園を包みこむ荒川区役所。役所建築の好例だ。玄関アプローチもスロープで半階上がっていて、階段で下がって地下駐輪場にもいける。無理なく立体的なかんじもいい。

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(住所:東京都荒川区荒川2丁目2−3近辺)

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大通りのビルの間に、鳥居入口は面している。進んで左に曲がった先に三峰神社と袈裟塚の耳無不動のY字路になっている。周囲は変わっても不思議なカタチで残っている。特に耳無不動・・・・、なんだそれって感じで調べたら難しかった。しかしこの配置は面白い。

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(住所:東京都荒川区荒川3-22近辺)

荒川区HP「三峰神社 袈裟塚(けさづか)の耳無不動」

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尾竹橋通りにめんする居酒屋阿波屋。通り側は姿は骨董品レベルのいい店舗姿だ。隣がなくなって、孤立して建っている。Y字路に独立して建つ姿も、店の顔もとてもいい。

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(住所:東京都荒川区町屋8丁目1−10近辺)

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数々の路地の中で、ここの縁石の蛇行具合は凄い。場所は三ノ輪橋商店街のアーケードの横脇道、飲食店が並ぶ路地。金属の板を越えて先に路地上に照明がぶら下がる変わった通り。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15−16近辺)

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都電荒川線終点の三ノ輪橋駅へと向かう商店街。梅沢写真館ビル(三ノ輪王電ビルヂィング)の1階が交差して、建物トンネル状の商店街通路となっている。表側の入口もなかなかカッコいいし、不思議な使われ方に空間体験の面白さがある。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15−6近辺)

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都電荒川線終点の三ノ輪橋駅、そこから三ノ輪橋商店街建物に向かう通路、このつなぎの道がいい。真ん中の排水溝がくの字に曲がって、建物トンネル空間に向ってゆく。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15 -14近辺)

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谷中の夕焼けだんだんの階段を通った時に気になった、イラン・トルコ・ウズベキスタン料理のザクロレストラン。店構えもいいが、内部天井のシェードランプがも綺麗。気になったのは床、机椅子がなく、直に床に座る(チャイハネ方式)タイプ。これだけでも空間がかわる。興味がわいて帰って調べてみたらなかなかとんでもないところみたいだった。(住所: 東京都荒川区西日暮里3丁目13-2近辺)

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西日暮里の諏方神社、おそらくは祭りのための灯篭か?誰もいない、祭り準備前の感じがとってもいい。扉も閉まっているが光があたり、まるで鏡板みたいな存在だ。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4−8近辺)

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刑事ドラマをみていると、殺人現場や電話をするシーンで良く出ている西日暮里駅近くの地蔵坂。日暮里崖線の際、写真左側に諏方神社があり、階段を降りた先で右に曲がり、山手線をくぐるトンネルにつながる。だから反対に日暮里駅からくると面白いアプローチになる。振り返るとそこは江戸の景勝地、今は街の光りと対比が面白いところ。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4−8近辺)

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日暮里駅を南下したところにある芋坂跨線橋。この跨線橋の柱脚が美しい細さのY字型だ。細い分6重の柱脚となっている、この線の重なり具合もいい。(住所:東京都荒川区東日暮里5丁目54−1近辺)



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谷中近く、とてもそうに見えない、いやそういった場所か?そんなオモシロイ建物がある。友人に教えてももらった、谷中近い崖地に建つバラック建築、旧冨士見ホテル。

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今はホテルじゃなくて「バンブー富士見ハウス」というシェアハウス。この建物北面の崖下からみる姿は凄い。うねる配管、増築バルコニーの数々、はずれた手摺、コケ生えるコンクリ擁壁。夜はその不気味さも含めて一層いい雰囲気になる。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目10−6近辺)

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ブロック一つの高さが200mmだから、塀の高さが1800mmくらいで、勝手口扉の高さが地面から100mm上がってその上に1400mmくらいだ。長ーく伸びる塀に小さな扉、この間がなんとも言えず惹かれる。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1-13近辺)

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神社の社殿は北側にあり、南側にむいていることが多い。日暮崖線は東側にあり、写真のように西側の狛犬の後ろからが、崖下の街灯りが背景になり美しい。横からだがある意味、風景的にはこちらが正面。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4-8)

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