夜散歩のススメ

上野タケシがススメる夜散歩。

カテゴリ:東京都23区 >  練馬区 

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地形的段差が少なく、緩やかに流れていたと考えれる田柄川。暗渠になって緑道と整備されているところが多く、幅も広く特徴が見つけずらくもある。北町エリアで、幅が狭くなり緑も多くなりオモシロイところ。通りと暗渠の交差点、路面の柄のデザインがオモシロイ。そのあたりが雰囲気がある。(住所:東京都練馬区北町1丁目16−10近辺)

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錦エリアではトタン建物が表情が、広い暗渠緑道に面白さを与えている。(住所:東京都練馬区錦1丁目17-19近辺)

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左側は旧川越街道へ、右側は板橋徳丸、赤塚村という分岐道の目印にもなっていた北町観音堂。かなり手を入れれているが配置も珍しい。角が入口で、小さな仁王門に本殿。街のY字路として今は存在している。(住所:東京都練馬区北町2丁目38−19近辺)

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狸小路という通りは全国でも多い名前だが、ここ北町の狸小路は、コの字型で線路に接する。踏切もあり門がタヌキのデザインである。コの字構成だと曲がり角が2つ出来る。どちらもその曲がり角がいい感じの町並みになっている。

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(住所:東京都練馬区北町2丁目36−12近辺)

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東武練馬の駅近く旧川越街道に面する、北町アーケードショッピングセンター。脇道入った裏門のほうが立体的にもオモシロイ。アーケードはL字で各店舗の看板が大きく飛び出している。

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(住所:東京都練馬区北町2丁目17-10近辺)

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東武練馬駅近くにある喫茶ボタン。曲がってゆく道にあうように壁が折れ曲がる看板建築だ。三分割のデザイン、真ん中がタイルとステンドグラスと素材を使っているが、一番上の白い折れ曲がった壁、左端のガラスブロックの間があるデザインが対比的にいい。(住所:東京都練馬区北町2丁目39−2近辺)

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江古田市場通りの一角、駐車場になって店のウラガオが見える。この増築ぽいウラガオ、まるで集落みたいな多面体的な表情をしている。両サイドの建物はこの建物を挟むように建っている。

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江古田市場通りは、通りとしてもいい感じの通りだ。(住所:東京都練馬区栄町28−1近辺)

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3年前よりも照明、看板が光っていて、生き生きしていた北町楽天地。もともとの営業の店舗に、新しい立ち飲みも増えた感じだ。光って見えるのが路地入口近くのフレームに電線。何とも言えない間の抜けた感じがまたいい。

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長屋店舗のウラガワ。おそらくは塀だったところ飲み込んで増築みたいな感じだ。ところどころブロック塀の穴にガスメーターや設備が見える。トタンにブロックのパッチワークのような構成、どこかとっても美しい。

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(住所:東京都練馬区北町2丁目40-1近辺)

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江古田駅近くにある江古田コンパ、内部の両側カウンターも面白いが外観の立ち姿がいい。潜った先のアプローチ階段空間。リブ付の壁がアジがあり、オレンジ、黄色のペンダントライトがアットホーム的な雰囲気だったりする。

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(住所:東京都練馬区旭丘1丁目67−7)

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田柄川緑道の脇で目をうばられた建物、シンメトリビルでエレベーターコアが2つで中庭ぽくなっている。光が美しい。その手前のY字路は対比的に明るくない棚橋安楽子育地蔵尊と平屋民家。一つの対比並びがオモシロイ。(住所:東京都練馬区北町1丁目11−15近辺)

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江古田市場通りにあった建物のヨコガオ。隣の建物がなくなり空地の間だけみえる建物のヨコガオ。これがとてもカッコいい。窓の配置、雨戸の戸袋、壁雨だれによる色、意図しない構成なのだが、とてもカッコいい。スチール手摺も技巧的だし、見えないところも手を抜かずしっかり作っている。

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(住所:東京都練馬区栄町29−6近辺)

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寒いけれどもこの時期の自然は美しい。武蔵関公園の紅葉だけじゃなくて、灯りの位置の違いで時に自然や樹木は姿を変える。影の姿は綺麗な赤い葉や樹木の裏の世界のようでもある。(住所: 東京都練馬区関町北3丁目44 -2近辺)

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山が御神体になるように、アニミズムの日本では、すべてのものの中に霊魂、霊が宿っているという考え方を持つ。武蔵関公園の富士見池、葦の島のメタセコイヤの木にも何か宿っている感じだ。隣接する運動場の灯りが漏れて樹木上部を照らしているのが、幻想的な世界をつくる。この世じゃないみたいだ。

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ひょうたん型の池のくびれたところ、池の中に飛び石がある。夜は落ちないように。(住所: 東京都練馬区関町北3丁目45−1近辺)

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東京23区でも周辺には、まだまだ生産緑地や畑があったりする。そこで野菜の実売をしていることも多い。畑に隣接する民家の庇下には、新しい野菜ロッカーが光っていた。何とも言えず美しい対比、明と暗、新と旧といったところか。(住所:東京都練馬区下石神井5-10-1近辺)

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夕方から夜にかけての三宝寺池探訪。照明が少なく夕方までかなと言う感じだが、地元の人は散歩や虫取り親子など、普通に歩いている。いい感じ撮れたのは、北側の畔のデッキと樹木の影。なかなか異次元な感じだ。

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(住所:東京都練馬区石神井台1丁目33−44近辺)

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石神井池周辺の林の中で、夏祭りのテントがあった。この数十分後に閉まっていたので、夕方までみたいだが、まるで森の中、そこに光るテント群がとても美しく見えた。

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(住所:東京都練馬区石神井町5丁目24近辺)

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上井草駅近くの上井草商店街をぬけて千川通りの先にある下石神井商店街。奥にいったろこにあるY字路商店。少し下り坂のY字路、どこか横尾Y字路的な雰囲気をもっている。(住所:東京都練馬区下石神井4丁目22−11近辺)

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2014年の年末に閉場になった江古田市場。たまたま江古田駅を通ったので、途中下車で寄ってみた。

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市場の建物内部の天井はすだれ天井、なかなか古くてよい。

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通路も比較的広く、お店がせり出していい感じ。

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外部には庇が綺麗に横に伸びて、その上の外壁の文字もいい感じだ。ここだけではなく通りと対岸のお店も含めていい雰囲気か持ち出していた。(住所:東京都練馬区栄町29−6)


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東武練馬の駅近くにある北町アーケードショッピングセンター。表門は旧川越街道に面しているが、その脇道に面する裏門の造形が実にいい、立体的に面白い。

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アーケーの天井はトップライト、蛍光灯がくの字に配置され、単純ながらオモシロイ効果だったりする。

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金属天井もその時代を感じさせる使い方、なかには2階に青い出窓、雨があたらないためか、いい加減な作りだったりする。

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通りには自転車が多く止まっている。看板の乱立ぐあいが凄い、通りの真ん中ぐらいまででているものもある。

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L字の通り、曲がり角のデザイン。2階は金属板の外壁が続いているが、1階はそれぞれの店で工夫している。

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こちらが旧川越街道に面する表門。中の天井の照明が綺麗にみえる。(住所:東京都練馬区北町2丁目17-10近辺)

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東武練馬駅近くに通る旧川越街道のきたまち商店街。その通りに垂直に接する「北町楽天地」。この通りに広がる雰囲気は抜群にいい。

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昼間にも行ったことがあるが、夜はちょっと違う。きたまち商店街通りからみる。ここからだと暗くてあまりよくわからない。

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通路の中に入ると世界がわる、意識的だろうか2階の看板に光りはなく、すべて路地に置かれた看板が光っている。写真は入口近くにある、斜めのデザイン壁が特徴的なお店。


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目線がさがり上部は暗くてみえない、そこがとってもいい幽玄を作り出す。電気代がもったいないゆえか、それでも下だけ照らす効果は抜群だ。(住所:東京都練馬区北町2丁目40-1近辺)

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