夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

カテゴリ:東京都23区 > 練馬区 

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於玉ヶ池支流暗渠がある谷に降りてゆくS字坂。平面的にS字で、かつ高低差があるので、オモシロイ曲面、うねりがある。流れるようないい坂道だ。(住所: 東京都練馬区旭町3丁目20−1近辺)

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八坂神社脇にあり、白子川の削った台地の斜面を利用してある「中里の富士塚」。高低差12メートルは、写真よりも高い。登山路も綺麗にジグザグ上がるが、早秋でまだ草がボウボウで見えない。カメラの赤外線を頼りに石を見つけて上るが、降りるのは見えなくて怖い。それでも上から風景は白子川の低地と向うの台地も見えて家灯りの漏れが美しい。

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(住所:東京都練馬区大泉町1丁目44近辺)

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石神井川を横切る水道橋、それ越しの都営南田中アパートの給水塔。石神井川の平成みあい橋、その護岸も美しいが、ブルーの給水塔の立ち姿がは美しい。

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(住所:東京都練馬区南田中5丁目25−15近辺)

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石神井公園駅近くで電車からも見える、友の湯の煙突。文字は赤と黒「ゆ男女サウナ友の湯」とある。煙突の凸凹で汚れ跡も夜はかっこよく見える。垂直に伸びる塔は象徴的で、メッセージ性も強くなる。銭湯の建物は玄関は増築のようだが、横の開口部はかなり大きく、光として目立つ。

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(住所:東京都練馬区石神井町7丁目3−3近辺)

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江戸時代には天王社と称され、橋戸村の鎮守の八坂神社。白子川が削った北側台地に建つ。雨上がりの路地、本殿の格子から漏れる光が美しい。

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(住所:東京都練馬区大泉町1丁目44-1近辺)

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丁度夕焼け空の雲が美しい時間帯だった。白子川に於玉ヶ池支流(本田さんの仮称)の暗渠緑道。階段あり、緑道の路面が美しく光っていた。重い雲の夕焼け空に暗い暗渠緑道はなかなかな取り合わせだった。

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(住所:東京都練馬区旭町3丁目8−25近辺)

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地形的段差が少なく、緩やかに流れていたと考えれる田柄川。暗渠になって緑道と整備されているところが多く、幅も広く特徴が見つけずらくもある。北町エリアで、幅が狭くなり緑も多くなりオモシロイところ。通りと暗渠の交差点、路面の柄のデザインがオモシロイ。そのあたりが雰囲気がある。(住所:東京都練馬区北町1丁目16−10近辺)

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錦エリアではトタン建物が表情が、広い暗渠緑道に面白さを与えている。(住所:東京都練馬区錦1丁目17-19近辺)

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左側は旧川越街道へ、右側は板橋徳丸、赤塚村という分岐道の目印にもなっていた北町観音堂。かなり手を入れれているが配置も珍しい。角が入口で、小さな仁王門に本殿。街のY字路として今は存在している。(住所:東京都練馬区北町2丁目38−19近辺)

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狸小路という通りは全国でも多い名前だが、ここ北町の狸小路は、コの字型で線路に接する。踏切もあり門がタヌキのデザインである。コの字構成だと曲がり角が2つ出来る。どちらもその曲がり角がいい感じの町並みになっている。

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(住所:東京都練馬区北町2丁目36−12近辺)

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東武練馬の駅近く旧川越街道に面する、北町アーケードショッピングセンター。脇道入った裏門のほうが立体的にもオモシロイ。アーケードはL字で各店舗の看板が大きく飛び出している。

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(住所:東京都練馬区北町2丁目17-10近辺)

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東武練馬駅近くにある喫茶ボタン。曲がってゆく道にあうように壁が折れ曲がる看板建築だ。三分割のデザイン、真ん中がタイルとステンドグラスと素材を使っているが、一番上の白い折れ曲がった壁、左端のガラスブロックの間があるデザインが対比的にいい。(住所:東京都練馬区北町2丁目39−2近辺)

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江古田市場通りの一角、駐車場になって店のウラガオが見える。この増築ぽいウラガオ、まるで集落みたいな多面体的な表情をしている。両サイドの建物はこの建物を挟むように建っている。

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江古田市場通りは、通りとしてもいい感じの通りだ。(住所:東京都練馬区栄町28−1近辺)

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3年前よりも照明、看板が光っていて、生き生きしていた北町楽天地。もともとの営業の店舗に、新しい立ち飲みも増えた感じだ。光って見えるのが路地入口近くのフレームに電線。何とも言えない間の抜けた感じがまたいい。

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長屋店舗のウラガワ。おそらくは塀だったところ飲み込んで増築みたいな感じだ。ところどころブロック塀の穴にガスメーターや設備が見える。トタンにブロックのパッチワークのような構成、どこかとっても美しい。

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(住所:東京都練馬区北町2丁目40-1近辺)

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江古田駅近くにある江古田コンパ、内部の両側カウンターも面白いが外観の立ち姿がいい。潜った先のアプローチ階段空間。リブ付の壁がアジがあり、オレンジ、黄色のペンダントライトがアットホーム的な雰囲気だったりする。

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(住所:東京都練馬区旭丘1丁目67−7)

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田柄川緑道の脇で目をうばられた建物、シンメトリビルでエレベーターコアが2つで中庭ぽくなっている。光が美しい。その手前のY字路は対比的に明るくない棚橋安楽子育地蔵尊と平屋民家。一つの対比並びがオモシロイ。(住所:東京都練馬区北町1丁目11−15近辺)

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江古田市場通りにあった建物のヨコガオ。隣の建物がなくなり空地の間だけみえる建物のヨコガオ。これがとてもカッコいい。窓の配置、雨戸の戸袋、壁雨だれによる色、意図しない構成なのだが、とてもカッコいい。スチール手摺も技巧的だし、見えないところも手を抜かずしっかり作っている。

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(住所:東京都練馬区栄町29−6近辺)

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寒いけれどもこの時期の自然は美しい。武蔵関公園の紅葉だけじゃなくて、灯りの位置の違いで時に自然や樹木は姿を変える。影の姿は綺麗な赤い葉や樹木の裏の世界のようでもある。(住所: 東京都練馬区関町北3丁目44 -2近辺)

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山が御神体になるように、アニミズムの日本では、すべてのものの中に霊魂、霊が宿っているという考え方を持つ。武蔵関公園の富士見池、葦の島のメタセコイヤの木にも何か宿っている感じだ。隣接する運動場の灯りが漏れて樹木上部を照らしているのが、幻想的な世界をつくる。この世じゃないみたいだ。

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ひょうたん型の池のくびれたところ、池の中に飛び石がある。夜は落ちないように。(住所: 東京都練馬区関町北3丁目45−1近辺)

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東京23区でも周辺には、まだまだ生産緑地や畑があったりする。そこで野菜の実売をしていることも多い。畑に隣接する民家の庇下には、新しい野菜ロッカーが光っていた。何とも言えず美しい対比、明と暗、新と旧といったところか。(住所:東京都練馬区下石神井5-10-1近辺)

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