夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

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池袋には無数の商店街あり、それなりに寂れているが、いい感じの街灯や旗、風景がそこにのこっている。ここ西池袋商店街の風景もとてもいい。(住所:東京都豊島区西池袋4丁目30−2近辺)

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大塚駅近くの大通りに面する、都営南大塚二丁目アパート。一号棟は通りに面して、1、2階が低層の店舗スペース、3階からセットバックして白いアパート。バルコニーがしっかりしたデザインで、連続するとカッコいい。(住所:東京都豊島区南大塚2丁目36−1)

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新大塚駅近くにあるここ、やはり美しい。何度か撮っているがいい。下がった目線で路地を、格子からもれる光の四角が石に落ちる。

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(住所:東京都豊島区東池袋5丁目52−15近辺)

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夜なので営業しているかどうかわからない感じだが、丸看板に、角の上部円扉、左の四隅アール窓、右の開口部がいい。上の看板部分はこれだけいい加減なのに、気にならないくらいだ。(住所:東京都豊島区池袋3丁目21−13近辺)

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駅から少し行ったところにある、池袋本町中央通り商店街。古い商店街通りにはオモシロイものがある。ここは営業しているのかわからないが石川硝子店という店住宅。角地でいろいろあったのだろう、黄色のポールが複数立っている、それも不均質だったりする。ここから物語が見えてきそうだ。(住所:東京都豊島区池袋本町3丁目2−1)

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池袋本町中央通り商店街にある、小松湯。おそらく増築なの手前に長屋が作られていている。その真ん中が銭湯の入口になっている。つながるタイル、夜光るタイルが美しい。(住所:東京都豊島区池袋本町3丁目1−3)

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北池袋駅、下板橋駅から少し離れたとこにある池袋本町中央通り商店街。広くは池袋駅周辺にはこうした古く、今は寂れているが歩いてオモシロイ商店街が多い。曲がった道路の先に丁度、銭湯に煙突がアイストップでみえてくる。いい風景である。(住所:東京都豊島区池袋本町3丁目3−4近辺)

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都電荒川線の庚申塚駅方面から、大塚駅に緩やかに降りる通り、緩やかに蛇行して下がってゆくいい通りだ。その通り沿いで、大塚駅近くにあるY字路が飲食店建物雰囲気も含めていい感じだ。(住所:東京都豊島区北大塚2丁目28−4

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南池袋の法明寺、境内で墓の隣りの道。みんな普通に通勤通学で通っているところが面白い。歩いてとても気持ちいい道、なんでいいのか? 墓の上には空間が広がり、その向こうにビルや民家の街並みが見れる。そして墓にある大きなきが道まで覆う。夜歩いていい通りだ。(住所:東京都豊島区南池袋3丁目18−26近辺)

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雨のが降る冬、ここの参道の石畳と欅並木は美しい。これでけ立派な参道にも関わらず、普通の住宅が多いのも、ここが静かで散歩に最適な要素かもしれない。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目15−24近辺)

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真ん中あたりに、昭和初期に建てられた(築約80年)、木造2階建ての洋風5軒長屋の「並木ハウス別館」がある。看板建築みたいな長屋建築だが、2階の壁はつながり、白い開口部と模様のデザインが素晴らしい。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目15−24近辺)

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参道門の看板、裏側から。その先の風景がいい。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目19−2近辺)

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江戸三大不動・江戸五色不動のひとつ目白不動尊がある宿坂。高低差約20mの目白台地には良い坂が多い。なかでもこの古い宿坂は、道の蛇行といい緩やかな坂ながら美しい。その両脇も面白い、左側には目白不動尊の建物屋根が見え、右側の鉄補強擁壁も面白い。雨でぬれた素材が光をひろい、なお一層美しい景観となる。(住所:東京都豊島区高田2丁目12−39)

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打ち合わせ前なのに、道を間違えて迷った。そこで偶然見つけた、街角看板建築。隅切り部分が緑色の壁が少し高く、両サイドからの部分は少し出ている。レリーフみたいな凸凹でこれだけのデザインになる。すばらしい街角建築。奇甘房という喫茶店の看板文字もステキ。(住所:東京都豊島区南池袋2丁目11−7)

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南池袋で寺の境内なのに、みんな普通に通勤通学で通っている、法明寺。そこにある安国堂の玄関。手間の崩れかかった階段、左は墓の横を駅方面に抜けられる道の階段、そこそに鎮座する建物玄関、板戸が閉まっているが夜はここに灯りがあたり、とても美しい。樹木の枝っぷりも立派だ。シャンシャイン60が見えるが、そんな池袋らしくない風景のところ。(住所:東京都豊島区南池袋3丁目18−19)

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西池袋2丁目エリアには不思議な旅館が残っている。かつて簡易宿所とかと、よばれたベットハウス。1つの階を上下使う2段の窓が特徴的な「旅館とくや荘」。道路面には白い目隠し板だ、その一部がピンク色で明かりで怪しげな感じだが、旅館なんでそんなでもない。それにしても2段窓の建物はなかなか不思議なプロポーションで街に開いている。(住所:東京都豊島区西池袋2丁目25-17近辺)

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山手線の中ではマイナーだが大塚駅周辺は面白い。なによ
りも路面電車が絡むのは29駅の中でここだけだ。駅前ロータリーの坂、道、線路が交差する、さらに排水勾配が絡み不思議なうねりを作り出す。この動きと線の構成が素敵だ。(住所:東京都豊島区南大塚3丁目55−1近辺)

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東京の坂道で、必ずベスト幾つかにはいる日無坂と富士見坂のV字コンビ、濡れた路面でとても美しい。坂の向こうに見える都会の夜景もいい。夏の真ん中にある民家は、緑の蔦に囲まれて別世界になっていた。

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途中までスロープで、階段になる日無坂は面白い。路面がぬれていると夜は圧倒的に存在感を増す。昇りの世界、降りの世界、それぞれ周囲も含めて全然変わるのも面白い。(住所:東京都豊島区高田1丁目23-18近辺)

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たぶん、昼間見ると普通のトタン外壁の駐車場なのだろう。ところが光、しかも右側の公道の光、左側の私道の光、微妙に違い、さらになめるようにトタンにあたり、輝いて見える。とってもいい表情をしている。(住所:東京都豊島区要町近辺)

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池袋にある狭いL字型の路地「栄町通り」。デザイン的にどうかと思う門も、路地とお店看板とセットで切り取ると、なぜかいい感じの通りになる。(住所:東京都豊島区東池袋1丁目13-1近辺)

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