夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

カテゴリ:東京都23区 > 台東区 

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上野―御徒町ガード脇にある、純喫茶丘のあるビル。サインデザイン面白い。構成主義的なデザイン、文字の配置も面白い。上の尾中内科の文字デザインに比べると丘、Oka、珈琲のデザインは素晴らしい。(住所:東京都台東区上野6−5−4)

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上野―御徒町ガード下「忍川橋 架道橋」、昔には忍川があったところ。そこから御徒町への駅近道入口、閉まっていて人がいないるが、通りそのものが照明器具のように輝いてた。看板の上の謎のキューブも面白い。夜は時間帯の違いにより町が違って見える(住所:東京都台東区上野6丁目4エリア)

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昼間はお店のパワーや人が多すぎて、よく見えないアメ横脇のガード。夜は静かにいい感じに見える。鉄道ガードのパネルが生き物ようにうねって見える。お店のテントの並びもなかなかカッコいい。(住所:東京都台東区上野4丁目7−8近辺)

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上野広小路駅近く上野2丁目あたりは、韓国料理店が多い。さらに風俗店で呼び込み黒服が多く歩きづらい。通りの脇道になると少し静かな感じ。その横道から先に見える金属板建物キューブがとても綺麗に、アイストップとなっていた。(住所:東京都台東区上野2丁目2−2近辺)

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上野駅近くで見つけた、看板だらけの路地。色も白地と黄色地だけでなんだか不思議。よく見ると各店舗がだいたい3つ出している。なんだか仲が悪そうな路地だ。

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(住所:東京都台東区上野7丁目3−6近辺)

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桜だけど、とても寒そうな桜の名前「大寒桜」。上野公園の南側入口の脇に2本咲いていた。確か二瓶さんが昼間の写真をあげていたが、夜は夜でビルとのセットで美しい。(住所:東京都台東区上野公園1−65 近辺)

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入谷にある快哉湯、東京銭湯どころか、おそらく日本でも珍しい、三つの入母屋屋根がある。玄関と男湯、女湯という表れか。玄関から見るその立ち姿がいい。(住所:東京都台東区下谷2丁目-17-11)

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浅草駅地下街の出口8の階段を下りた先、階段の踊り場、連絡通路みたいなところにある、立ち食いそば文殊。通り道なのか立ち食いスペースなのか、そのあいまいな領域がなんともいえない。こちらから見ると上がった階段がステージぽくもある。左にある床屋の三色サインポールもいい具合に花を添えた感じ。(住所:東京都台東区浅草1丁目1−16の向かい側)

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入谷駅近くにある民家改築のカフェ「イリヤプラスカフェ」。道路からだと木製建具面が斜めで、玄関入口部分が三角の空間になっている。上の壁は道路と並行で、アプローチとしてはいい空間ができている。町並みの間としても生きている。

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(住所:東京都台東区下谷2丁目9−10)

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上野-御徒町駅の飲屋街も元気だ。そしてこの通りかんばんだらけ。看板の出方にもその町の特徴があるが、この辺りは割と大きめで壁から出ている。白い看板が多いのも和食関係が多いからか?(住所:東京都台東区上野4丁目1-3近辺)

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幅広の道で、飲屋通りになっているのは珍しい、浅草ホッピー通り。店から道に客性がはみ出るのも、ここの特徴。ビルと一階の可動屋根に客席、浅草の夜のイメージはココと言う感じだ。

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(住所:東京都台東区浅草2丁目3−19近辺)

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三叉路にあるから「みかど(三角)」というパン屋の横、その三叉路にあるヒマラヤ杉。店主のおじいさんの代に鉢植えで育てていたものが、いつの間にか大きくなり・・・・なんて書いてあるが。いつの間にかなんて言えないくらい、三叉路の道路どころかその先に隣地まで覆う、すげ〜デカイ。


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(住所:東京都台東区谷中1丁目6−15近辺)

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初音小路にある「たむら」の格子窓の造花しつらえ。屋根付き小路で木製建具が美しいこともあるが、造花の配置バランスが美しい。モノの見せ方っていろいろあるな〜。この見せ方なかなかである。

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この木造アーケードとショーケースの取り合いもとてもいい。(住所:東京都台東区谷中7丁目18−13近辺)


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夜、光る展示が美しい「トーキョーバイクギャラリー谷中」。古い酒屋を利用した自転車屋さん、よく見ると真ん中に杉玉がみえる。2階建てで低いガラス戸が横に伸びるバランス。谷中にはこういったセンスのいい店がある。(住所:東京都台東区谷中4丁目2)



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交差点がある所に角があり、街角ができる。
ところが街角デザイン、街角の建築デザインでなかなか良いものって少ない。


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ここ、台東保健所前交差点のトタン建物のデザインがなかなかいい感じだ。
街角に対して対象的な形、なかなか象徴的になっている。


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それぞれのエレメントもオモシロイ。
(住所:東京都台東区東上野4丁目18−1)


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もともと日本の民家には2階がなかった。蚕のために屋根裏を利用したりはあったが。民家として積極的に利用するようになったのはせいぜい江戸時代以降か? だからいい2階っていがいと少ない。
谷中にある、改築のうなぎ屋「吉里 谷中総本店」は珍しく2階が美しい。並んだ開口、そこから見える廊下、格子、外壁の飾り提灯といい、とてもいい。


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(住所:東京都台東区谷中3- 2-6)

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谷中の観音寺の築地塀、土と瓦を交互に積み重ねて作った。江戸時代築造の土塀だが、その厚みが凄い。

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1枚の壁を作るのは実は構造的には難しく、袖壁や控え壁がないと厚くなる。ここまで厚いかは疑問だが、厚みによる存在感は夜にさらにでる。(住所:東京都台東区谷中5丁目8−−28)

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谷中の高台にある寺町。新しい塀だが背丈が低く、その向こうに卒塔婆、お寺の屋根が見れる。これが寺町谷中のいい風景の特徴。周囲との関係は高台なので、遠景は何もみえない。向こうに谷間があると想像すると楽しい。(住所:東京都台東区谷中5丁目2−11 近辺)


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根岸にのこる古い建物、看板建築が型押し板金。そしてその下の建具のまたまた豊だったりする。

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幾つかの構成で、ズレているがとても美しい。(住所:東京都台東区根岸3丁目16−3近辺)

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根岸の手児奈(てごな)せんべいのある五叉路交差点、何度か撮るがどうも不満がのこっていた。この交差点がいいことはわかる、どこがいいのか? 

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本日別の道からみて気がついた、実は交差点の白線のストライプがカッコイイのだ。どう美しいと思わない?(住所:東京都台東区根岸3丁目13−1前)

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