夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

カテゴリ:東京都 >  江東区 

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江東区の水路、大横川沿いを歩くと、不思議なビルにであう。7階くらいのビルで6,7階だけバルコニーが川に向かっている。目隠しビニールで覆っているが、都市スケールに実にあう。せっかく夜は綺麗な川なのに、川に向かって開いている建物はいがいとすくない。(住所:東京都江東区永代2丁目19−11 近辺)

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門前仲町にある飲屋横丁「辰巳新道」、真ん中でY字に分かれる。横丁じたがY字通りで面白い。左側の細道のほうがディープなお店が続く。

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路地の雰囲気、看板の感じもいい感じだ。丁度真ん中で微妙に曲がる。

   
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奥に不思議な店がある。入りたいような入りたくないような・・・・骨董品で飾られている。ネットで調べるともっと飾ってあったみたいだ。

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(住所:東京都江東区門前仲町2丁目9−4)

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江東区水路脇(大横川)を散歩ていると、いがいとこの倉庫の三角屋根の連続風景が美しくみえる。倉庫の素材がみえるか昼間だとこんなに綺麗に見えないのだろうなと思いつつ。

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(住所:東京都江東区越中島1丁目1−1 近辺)

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門前仲町の深川不動堂、御参りしたあとに振り返ってみた空が広かった。下町だからか、東京のこういった広い空を久しぶりにみた感じがした。珍しいからか、久しぶりの夜散歩でのこちらの感性の問題か?(住所:東京都江東区富岡1丁目17−13)

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ふらっと歩いた門前仲町周辺、そこで見つけた「割烹おおぎ」の玄関。欄間の扇型もいいが、その先に中庭なのか、茶室の坪ノ内みたいな庭に一つの世界がみえる。なかなかいい。(住所:東京都江東区富岡1丁目26−5)

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隅田川の清洲橋の吊り構造の接合部。実はあまりディテールは撮らないが、こちらの接合部と向こうに見える曲線があまりに美しく。濃い・薄い青色と赤い照明が取り合わせにも何か惹かれる。(住所:東京都江東区清澄1丁目8−17近辺)

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隅田川リバーサイドは夜散歩には最適、なかなか素晴らしい風景に出会える。丁度東側は工事中で入れず、照明も消えて真っ暗、尚更対岸の光が綺麗に水に溶け込む。川も曲がり角で、ちょうど清洲橋と新大橋が対比的に見える。見えずらいが真ん中手前に写るのは工事船。(住所:東京都江東区常盤1丁目4−10近辺)

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池の中を渡ってゆくアプローチの亀戸天神社。昔は橋や道も少し狭くて、池を渡ってゆく感じがもう少しあったような。今は橋もしっかり太く、藤棚もいっぱいで、なんだか池を感じられなくなっている。しかし夜に橋の上からみる世界はどうだろう、水面が光ってみえるのもあるが、それより巨大な池が周辺のビルの隙間で表現できている。こういった感じもなかなか良い。(住所:東京都江東区亀戸3丁目6−1)

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森下にある六間堀跡を南に下ってゆくと、いきなり竹の山、竹置き場に出会う。夜なのに2人で竹を磨いている。竹の質感がぐっと語りかけてくる。調べてみるとここは、伊東屋商店竹問屋とある。こんな風景に出会えるのも「川向う」、隅田川を越えた世界である。(住所:東京都江東区常盤1丁目12−5)

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門前仲町の大通りで見つけた、カッコいい倉庫。なぜ2階分だけ跳ね出しているのか、庇は何のためか、色々わからないことばかりだが、妙にカッコイイ。

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昔、石山修武さんにこんな感じの作品があったような気がする。(住所:東京都江東区富岡2丁目13−5近辺)

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高層ビルばかりで、どうも街の良さがわからない豊洲島、豊洲は島とよぶことにする。海沿いの豊洲公園を歩いてみたが、こが一番よかった。ここからみる晴海島は絶景だ。先週の雨の寒い日、さすがに誰もいない、風景を独り占め。公園のL字の入隅から広がる世界、なかなかです。(住所:東京都江東区豊洲2丁目3−9近辺)

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豊洲などを島で呼ぶことにする。周辺から歩いて橋を渡って入ると「島」という感じが実にピッタリ。ここは水路のズレた5叉路から塩浜島とその向こうの豊洲島をみる。超高層が乱立するところが豊洲島。地下鉄で行くより周辺から歩いて渡ると街も違って見える。(住所:東京都江東区木場1丁目1−12近辺)

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森下にある六間堀、五間堀という今は暗渠になった水路跡がある。地図でみても東西グリットからズレいて、オモシロイ形で今も残っている。その六間堀跡、六間だから10.8mの幅だった所が2列の住宅地、その間に細道がのこる。その通りが高いビルに囲まれて実に閉鎖的でいい、凄い景観を作り出す。雨があがった後だが、水たまりも光りが反射していい感じだ。

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この六間堀暗渠は細い、そして脇道が少なく長い。さらに隣接ビルが以外と高く、その迫った高さがこの細道を特徴づける。(住所:東京都江東区森下1丁目17−4近辺)

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雨があがった夜の清澄二丁目公園。多分どれが欠けてもこうはならない。落ち葉が雨にぬれて、そこに逆光の光り。木の門に光りが隠れる。公園の中に入ってみると良さがなくなる。絶妙な共演だった。(住所:東京都江東区清澄2丁目11−15近辺)

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高橋夜店通り、またの名を「のらくろロード」。そのアーケードの上にピカソのゲルニカの看板がある。ネット調べるとここは、「プティック日花」という婦人服屋さんで、60歳代の女性主人で絵画に興味があるのようです。若手のグループ店か何かと思っていたのでびっくりです。そのセンスに脱帽。(住所:東京都江東区高橋14−19)

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この地域はかつては簡易宿泊街が多くあり、「高橋ドヤ街」などと言われた。現在はビジネスホテル群にその名残が見られるが、もうきれいな普通の街という感じだ。そんな中で異彩を放つこの「都営高橋アパート」。

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昭和32年(1957)建設で、1階の店舗、上は住居棟となっている。もう50年を超える凄い建物なのだが、夜見るとテクスチャーの粗さが消えていて、何ともいえないいいモダン建築である。なんとなく山本理顕さんの建物にもみえてくる。

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共用部の階段も手摺など綺麗にまとめている。ポストの感じはなかなか時代を感じさせる。(住所:東京都江東区森下3丁目10−20)

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深川・森下地域にある馬肉料理「みの家」。夜のシャッターや雨戸でしまったたたずまいもなかなかなもんだ。立派な看板、銅板の外壁もいいが、入口の屋根が中心からズレているが、不思議とバランスがとれている。新しいシャッターもいい感じでなじんでいる。こういった建物は新しい材料をうまく使うのが難しい。(住所:東京都江東区森下2丁目19−9 )

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昨日の雨があがった後の森下、夏祭りの盆踊りのあとと遊具、どちらも人が使っていないと寂しさがでる。でもそれぞれが対話、会話しているようにもみえてくる。妙な色々が逆に寂しさを演出しているところが面白い。(住所:東京都江東区森下4丁目16−2近辺)

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