夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

カテゴリ:東京都 >  品川区 

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「目黒プラザ(築1971年)」を夜散歩で撮る。建物を表から全景合成写真にしてみると構成がよく分かる。縦に7分割して、出窓状に台形状に突き出る構成。その縦の構成で窓とバルコニーが上下方向で互い違いにかわる。こうした合成写真で眺めると住戸のスパンも左から1住戸、2住戸、4住戸と変わっているがわかる。光りの漏れ方もとてもいい(住所:東京都品川区上大崎2丁目10ー44近辺)


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品川浦の運河に面すると所の一角に古い民家群が残っている。道路に面するところが駐車場になってしまったが、そのぶん並びで建物が見える。古い下見板貼りの外壁だが、所々補修で金属板が張ってある。それがまた光を拾って艶がでていて何とも言えない不思議な調和を見せているところが面白い。


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(住所:東京都品川区北品川1丁目21−9近辺)

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昨日に皆で歩いた、北馬場参道通りから旧東海道への抜け道。ここの雰囲気がいい、正徳寺の塀が煉瓦でフランドル積みだ。その塀の厚みの存在感に負けないのが左側の民家が木製建具である。こちらは調べたらハレルヤ工房という工房だった。脇道や裏道には面白い風景が隠されてある。(住所:東京都品川区北品川2-10-4近辺)

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夜に品川駅~京急鮫洲駅の間を歩いてみた。あらためて見ると古い建物をうまく改修しながら使っているのが目につく。建物のつくられた年代により各年代の風景が見えてくるようだ。写真は「富田屋工業所」一階のサッシュはアルミに変えられているが、その上の欄間は木製で、不均質のガラス割りが特徴あり。撮っていたら丁度内部の電気がついた、欄間の光がきれいに漏れる。(住所:東京都品川区南品川2丁目10-5近辺)

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「延命院一心寺、ギャラリー麻の葉、新実商店」。お寺の前庭が街道に変化を与える。洋館のような建物も面白い。(住所: 東京都品川区北品川2丁目4−19近辺)

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「新井塗装」赤の外壁に、赤白の看板文字が素敵。左のタテ看板に時代を感じる。さすが塗装屋さんという感じだ。(住所:東京都品川区北品川2丁目4−20近辺)

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「星野金物店」銅版板の看板建築。一階のサッシュが軽くてあっていないが、そこは金物屋。内部の展示にはよくあっている。2階の黄色い外壁は珍しい。(住所:東京都品川区北品川1丁目28−7近辺)

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大井町駅近くにある東小路飲食店街、なんといってもこの洋食屋ブルドックの看板がこの小路を特徴づけている。しかし道半分以上出ているのは大変めずらしい。よく見ると右側のお店の室外機やゴミ箱など妙に整理されている感じもする。(住所:東京都品川区東大井5丁目4−13)

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前を歩く人達が「なんだかどこかのテーマパークみたい」と言っていた。確かにこの通りはセットみたい、看板だらけの風情が妙に絵になる。

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JR大井町駅から近く、二つの細い路地がメインだ。一つ飲食店が多く、もう一つがスナック店街だ。

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小路の丁度真ん中あたり、ここに横に走る脇道がある。小路の上に不思議な丸型の照明が一定間隔である。2階の通路上の室外機もあるいているとほとんど気がつかない。

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このあたりは、スナックが多い。半分扉があいているのは、どうぞお入りくださいという記号になっている。

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写真でじっくり見ていると、密集路地なので、室外機や設備、ゴミ置き場など苦労しているが、整理されうまく使われているのがよくわかる。(住所:東京都品川区東大井5丁目3近辺)

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大井町駅周辺の小路は面白い。少し離れた平和小路の奥の方に不思議な脇道が存在する。斜めの脇道の上にズレて建物がのっかっている。

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1階路地もそもそも細道だが2階はくっつきそうな感じ。その隙間が都市的な魅力でもある。(住所:東京都品川区東大井5丁目6−10近辺)

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品川神社の富士塚の上からの夜風景が見たく、夜にはじめていってみた。これが思いの他よく、参道階段の途中の登山口の写真を。この斜面をさらに勾配をつけて富士塚は造られている。

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富士塚からの頂上夜景。誰もいない頂上はとてもいい、風景を独り占めできる。横に走る京急線、縦の道が北馬場参道通り商店街で、旧東海道とぶつかる。確かどこかのテレビで、このエリア育ちの芸能人が好きな場所としてあげていた。

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参道で階段を上がったところ、富士塚は右側に山。向こうに見える世界が輝いている。

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参道階段を下るところ、富士塚は斜面をうまく利用した形だということがよくわかる。(住所:東京都品川区北品川3-7-15)

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夜に旧東海道の京急鮫洲駅―大森海岸駅の間を歩いてみた。これが意外といい。少し古い建物も残っていて、それをメインに道を入れて撮ると、なんとなく昔の街道の面影も見えてくる。写真は、松本レジン株式会社(住所:東京都品川区東大井2丁目5−15)

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写真は、鳥海塗装店(住所:東京都品川区東大井2丁目4−8 )

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写真は、切妻と看板建築(住所:東京都品川区南大井1丁目9−7近辺)


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大井町駅の東側、ロータリがありその先に、立会川の暗渠緑道がある。道沿いにしばらく行くと、周囲を高層建物で囲まれた、道を挟んだ2街区の一角に不思議な飲屋商店街がのこっている。

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こちらは、もう一つの街区の方。なかなかの風情をかもちだす。角の建物、その左に三連の切妻屋根が繋がる、街角に対する形態もオモシロイ。

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こちらのエリアも路地は道に対して斜めに接している。建物も斜めになり、通りと路地の関係がいい。

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路地に面するお店は、だいたいやっていているいい感じの飲食商店街。リアル路地って感じがする。周りの高層マンションとの対比も面白い風景となる。

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(住所:東京都品川区大井1丁目21と22エリア)

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東急大井町線の大井町駅と下神明駅の間、品川区役所前交差点から西側にある、ガード下住居飲食群。とてもいいガード下風景である。ところが高架の補強工事で立ち退き改修となっている。写真左の先はもう仮設壁でもう解体始めている。

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のこり3件は合板で開口部が塞がれて、最後の1件だけ営業している。この風景が新しくなるのはさびしいが、この合板張りの表情がなんともいえなくいい。順々と閉鎖という物語とあいまって不思議な良さが表れている。(住所:東京都品川区二葉1-8エリア)

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どういった経緯で町会の倉庫がここにあるのかわからないが、円形状階段と倉庫と擁壁の関係が面白い。手間の小路の感じもい。(住所:東京都品川区上大崎3丁目7−2近辺)

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たまにこの道いいな~と思っても、写真を撮るとそうでもないことが多い。それでもいい感じに撮れた。幅の狭い細道、カーブしながら下がって上がっている。その曲面が綺麗だ。

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ちなみに細道の左側下がって、谷間になっている。(住所:東京都品川区上大崎3丁目8と9の間)

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目黒駅近くのエリアでみつけた擁壁と階段。高低差のある所は建物を建てるのにも苦労する。その苦労の形が面白くなったりする。擁壁は構造上少し斜めになることがある、そこに土地めーいっぱいの位置に階段をつけたため、上に上がるほと階段が持ち出しになってくる。施工が難しいのであまりないタイプ。影のでかたが面白い。(住所:東京都品川区上大崎3丁目9エリア)

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今は「肉匠 上小沢邸」というしゃぶしゃぶ屋になっている、これこそ「建築家 広瀬鎌二」な建物。まるで日本版ミースだかミースに比べ重さがある。その分、敷地に対しての配置が面白い。道路塀やアプローチのデザインも。

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リノベーションされて、離れも増設されていたりするが、これだけの広い土地を含めて維持されているのが何より凄い。設計:広瀬鎌二(1959年) リノベーション:神保哲夫(住所:東京都品川区上大崎1-12-7)


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五反田駅前西側から目黒駅方面に歩く。首都高速2号目黒線の下の橋脚柱とその手間の階段が夜の照明で綺麗だった。なんだかロボットが手を広げているようにもみえる。よくみていると動きだしそうだ。(住所:東京都品川区西五反田2丁目近辺)

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品川区、大井町駅近くのゼームス坂を下がった先にある、「馬頭観音の祠。夕方暗くなると、お燈明が灯されこんなに綺麗に見えます。光がいろいろ反射して、どこかのアートイベントの誰かの作品にも見えます。(住所:東京都品川区南品川4丁目4−19近辺)

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