夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

カテゴリ:東京都 >  文京区 

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樋口一葉の旧居跡の先の階段を上がって曲がったところ。擁壁と裏路地がある。斜面途中の路地でこれだけの雰囲気があるところは珍しい。(住所:東京都文京区本郷4丁目近辺)

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菊坂と並行して蛇行する道があり、高低差がある。狭い路地階段なのだが、2つの道のヌケもありどこか優雅な階段だ。家のガタガタ形がそのまま路地階段の空間になる。

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(住所:東京都文京区本郷4丁目33−11近辺)

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幅広で整備された階段の炭団坂(たどんざか)。坂階段もいいが隣接する擁壁がかっこよく、階段よりも存在感がある。手摺柱を石で受けているのがいいからか、角近くにある土管があるからか。擁壁上からの景色もいい。(住所:東京都文京区本郷4丁目32近辺)

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ずっとマンサード屋根だと思っていら、妻面が壁なのはギャンブレル屋根(腰折屋根)だとある。本郷にあるこのギャンブレル屋根の住宅、夜は玄関の三角が目立って、対比的にカッコいい。(住所:東京都文京区本郷4近辺)

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本郷の炭団坂の下にある、民家のY字路。角に植栽と街灯があるのが本郷の民家集落っぽい。家のカタチが影になっているのミソ。左にいくと炭団坂がある。(住所:東京都文京区本郷4丁目32−9近辺)

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慈眼院の澤蔵司稲荷の駐車場、高台から西側谷間をみる。小石川台地の端から小石川(谷端川)によって削られた谷間をみている。手前にあるのは斜面途中にある善光寺。ビルが建っているラインが、河跡で今は東京都道436号小石川西巣鴨線。何となくではあるが展望が広がり、地形がみえる。

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慈眼院の澤蔵司稲荷は、階段を上がった先のモダンな門が美しい。

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本堂前にあるお地蔵さん(?)、逆光のマジックで地蔵さんは後ろからの光で見えない、ちょうどお花だけ、その影から逃れて、輝いてみえた 。(住所:東京都文京区小石川3丁目17−12)

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菊坂の下に並行して菊坂支流の暗渠道がある。そこに外壁をカラフルにしたアートハウスがある。この建物越しに見る路地、暗渠風景がいい感じだ。(住所:東東京都文京区本郷4丁目33−2近辺)

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この民家は道路との段差がオモシロイ。縁石の植栽鉢、大矢石の階段、わずかな段差だがその苦労がいい表情をしている。

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(住所:東京都文京区本郷4丁目29−4近辺)

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樋口一葉の旧居跡、奥にある木造3階建て民家の階段上から。夜に何度目からのチャレンジでやっと上がれた。冬は民家内部から生活の音は聞こえるが、内部はいろんな音があるからかわりと気がつかれない。木戸と両サイド3階建て民家、階段で囲まれた世界には、箱庭的な世界が広がっている。

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カッコいい階段、木造3階建て民家の風景だ。夜写真は時間帯によるが難しい。(住所:東京文京区本郷4-31-10近辺)

(ブログ投稿、ナンバーが1000になりました。まあ同じところが2度、3度とダブったりしていますが。まだまだ続けられそうです。とりあえず次は東京だけで1000ですね。)

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階段が舗装されて良さが目減りしたかもしれないが、夜のこの階段風景はいい。都内中心部では珍しくなったタイプだ。坂の名前もないし、東京の階段では松本さんが東京人1993年2月号で富田均氏が「土の段坂」とよんでいたが舗装されたので「旧・土の段坂」とよんでいる。

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実はこの階段坂だけじゃないが、春日通りからの通り抜け路地として、永井荷風が「東京徘徊―永井荷風『日和下駄』の後日譚(富田均著:)」で市中第一と評価してると、矢吹申彦「東京の100横丁」に書いてあった。確かに納得、抜ける通り道としてもいい感じだ。

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(住所:東京都文京区春日2丁目16−1近辺)

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夜だと東京一美しい山門だろう、といってもあまり知られていない、小石川の伝通院(正式名称:無量山 傳通院 寿経寺)の山門。ライトアップの間接照明がとてもいい。前面道路の手前からの見えるアイストップの光る山門がいい。地形的にもいい場所に建っている。

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(住所: 東京都文京区小石川3−14−6)

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菊坂とその裏道の段差を階段が幾つかあるが、そのなかでも一番絵になる「菊坂・下見板町屋わきの階段」。確かに階段は新しく特にいいわけじゃないが、下見板の町屋の立ち姿の良さで、階段風景も何ランクかあがったいい風景なところ。(住所:東京都文京区本郷4丁目33−8 近辺)

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本郷4丁目の細い路地。細道に背の高いブロック塀はとても閉鎖的だが、対岸の玄関の灯りで、いい表情をしている。通路向うに井戸も見える、物語りが見えてきそうな路地。(住所:東京都文京区本郷4丁目28−3近辺)

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樋口一葉菊坂旧居跡の先の階段民家の夜写真はいつも失敗。どうもうまくいかない、その手前の路地風景はいい感じになる。本郷4丁目の菊坂谷間の風景。 (住所:東京都文京区本郷4丁目31−8 近辺)

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坂としても広く、複雑な東京では珍しい、新坂(福山坂)。その一部がY字路になっている。一応、大山顕さんが定義する立体Y字路になっている。地形だけじゃなくて、真ん中の建物姿もいいY字路だ。(住所:東京都豊島区池袋東京都文京区西片1丁目13−4 近辺)

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目白通りから見える、日本女子大の成瀬講堂(設計:田辺淳吉)の側面。いい姿で、まるで教会みたいだ。大きな窓だけじゃなくて、窓も形も少し違っているし、一番上の2つの塔(換気塔か?)もいい。(住所:東京都文京区目白台2丁目8−1)

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目白台地にある坂「胸突坂」、坂下西に水神社(神田上水の守護神)があり。「胸を突くようにしなければ上れない、急な坂だった」のでこのような名前のになった説明。下からは細く暗い坂のように見えるが、上にいくと思いのほか広がりがある。谷底に見える街並の明かりも綺麗だったりする。

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(住所:東京都文京区関口2丁目11−17近辺)

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昼でも幽霊がでそうな寂しい所の坂が幽霊坂と呼ばれる。東京だけでも幾つも名前が残っている。ここ目白台の幽霊坂も和敬塾や公園などで囲まれて、そういったなかなか雰囲気だ。しかし左右の擁壁が高く、意外と落ち着いた感じのいい空間だったりする。住所:東京都文京区目白台1丁目2−1近辺)

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小日向の台地をあがる鼠坂。ゆるやかだが高低差約16mだからマンションで5階分以上あがる。休む平な面もない、だから階段を作ったのだろう。雨の夜はこの階段部分が濃い影となり、グラフィカルにとても美しい、まるで模様のようだ。雨は違った見せ方を気づかせてくれる。


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階段上部途中から眺める谷間の風景もとてもいい。幹線道路には中高層のビルが立ち並びその間の谷間を不思議に強調する。(住所:東京都文京区音羽1丁目10−10近辺)

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藍染川暗渠の上にあるよみせ通り。道幅8メートルと広い通りの真ん中が、文京区(左側)と台東区(右側)の境。左の文京区側にある洋食マロの店構えと看板、対比する向こうの台東区側の蛇行する街並み看板建築の対比が美しい。よみせ通りの流れは夜、美しくみえる。(住所:東京都文京区千駄木3-41近辺)

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藍染川暗渠の道から一本入った路地にある、サイタ質屋。その黄色い「質」というデカイ文字の看板が路地を支配している。民家と黄色い看板、この要素だけでおの路地を一挙に何十年前の雰囲気にするからオモシロイ(住所:東京都文京区根津2-31-14)

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