夜散歩のススメ

上野タケシがススメる夜散歩。

カテゴリ: 多摩地域26市4町村

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昭島市玉川町にのこる、八清(はっせい)住宅エリアの八清ロータリー。残っているラウンドアバウト(環状交差点)が街のオープンスペースを作っている。交差点に面する一角の飲屋から、地元の人が出てきたり、歩道スペースにベンチがあり、電話している人もいた。過去と現在の違い、意味合いが変わった現在から考えてみる。

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(住所:東京都昭島市玉川町3丁目9−10 近辺)

※昭和13年に近くに軍需工場、名古屋造兵廠立川製作所(陸軍航空工廠)が設立。昭和14年から軍の協力下、従業員の住宅建設のため八日市屋清太郎氏によりロータリーを中心とした放射線状にニュータウンを建設。八日市屋清太郎氏由来で「八清住宅」と言う名前に。

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昭島市の奥多摩街道、古い街道にあるY字路。大きな木が角に立っている。それにしても大きい、写真からはみ出る。後ろの民家と比べると大きさがわかる。(住所:東京都昭島市大神町3丁目18−9 近辺)

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鶴川駅南側にある謎の建物「鶴川文化センター」。昔の田舎の公民館みたいな建物、文化センター的な役割をはたしていたかはわからないが、凄い佇まいだ。シンメトリー的な正面性が、継ぎ接ぎな増築で表情も構成もズレながら不思議な調和している建物だ。横からもカッコいい。

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(住所:東京都町田市能ヶ谷1丁目15−11近辺)

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拝島大師、奥多摩街道に面した南大門。その異様な姿は背丈が高い、珍しい比率の門。調べると「大仏様式の高大な門」と書いてある。なるほど接合部が貫で剛接合だからか・・・。奥多摩街道に面する表側は、隣接ライトが灯り過ぎて夜写真には不向き。裏からの影でそのほうが面白くなった。

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(住所:東京都昭島市拝島町1丁目6−15近辺)

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東久留米にある六仙公園はダダ広く、緩やかな斜面越しに広がった街並みがみえる。各エリアに色々な名前がついていて、わき水広場の凹み面、その向こうのみはらし広場の遠景に惹かれた。

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(住所:東京都東久留米市中央町3丁目24近辺)

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玉川上水にかかる個人邸の橋だと思っていた。裏玄関も見えるし。しかしここは、田村分水の取水口の堰だった。よく見ると右側に金物も見えるし。調べずに行って、影で堰の半分が見えなかったからか、護岸曲面の美しさに惹かれて良く見えなかったからか。玉川上水の個人分水は珍しく、田村家が1867年に分水開設の願い出して、精米・製粉ための水車に使っていたようだ。

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(住所: 東京都福生市福生1162 近辺)

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田村酒蔵の田村家の敷地から出た玉川上水の田村分水。その先にある丸い木の風景がいい。自家用の分水が許可例は、明治になって砂川家の源五右衛門分水があるのみで、珍しいようだ。水路田園風景に丸い木はいいランドマークになっている。(住所:東京都福生市福生565近辺)

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福生にある嘉泉田村酒造場、酒造場があるこのあたりだけ古い町並みをつくる。建物や塀はそれぞれ新しくなっているかもしれないが、いい雰囲気の町並みをつくる。

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(住所:東京都福生市福生626近辺)

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玉川上水の羽村取水堰第1水門、江戸時代当初は木造の堰、1911年(明治44年)にコンクリート製に改築とある。一枚目写真右側がコンクリート造、少し様式スタイルぽい。真ん中ががレンガ造、玉石外壁のスタイル。おそらく同じスタイルなのが左が小吐水門(こはきすいもん)という放流口で多摩川に水を戻し調整するところ。三つの並び姿がいい。

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左奥が第二水門。右から2スパンが第一水門。間が小吐水門。

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そしてここから玉川上水が始まる。(住所:東京都羽村市羽東3丁目8-28近辺)

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国分寺崖線の貫井神社あたり、緑地帯の斜面風景は面白い。途中から勾配が急になるスロープ。奥のほうにもスロープが見える。(住所:東京都小金井市貫井南町3丁目8−7近辺)

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東久留米の給水塔周辺で見つけた生垣。トピアリー(立体刈込)の生垣なんだけど、下方は石や別の植栽があって生垣と重なる。その部分はマイナス引き算になっている。めちゃめちゃレベル高いと思ったら栗原造園という名前だった。(住所:東京都東久留米市中央町3丁目17−3近辺)

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昭島市にある拝島大日堂及び日吉神社の境域。多摩川に臨む段丘面の上段に大日堂・薬師堂、日吉神社拝殿・本殿などが並列する。寺院と守護社によって形成される、天台宗の寺域の典型は、都内で珍しいと。もともとは違ったみたいだが神仏の不思議な融合。その間にある池、様々な水路、アプローチ上とても豊かな空間を創る。

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(住所東京都昭島市拝島町1丁目10−14近辺)

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「まいまいず」とはカタツムリのことで、地面から渦巻き状に掘られている人工スリバチだ。羽村市にある「まいまいず井戸」は、806~810年のもので、垂直に掘る技術がなく、スリバチ状に掘ってから垂直に井戸を掘った。直径約16mに深さ約4m、人工スリバチ地形の渦巻きの姿は美しい。

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(住所:東京都羽村市五ノ神1丁目1−1近辺)

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福生、この辺りの玉川上水で一番美しかった宿橋と護岸。角には田村酒造の屋敷があるから、いきなり文化的な香りがする。橋も装飾のないシンプルタイプながら美しい。

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(住所:東京都福生市福生637-2近辺)

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駅からは少し離れたほうがオモシロイ府中駅。宮西国際通りとい通りの裏側、ホテルの看板が光っている。その路地向うに見える高層ビルのグリット窓が美しい。向こうとこちらの世界の違いが際立つ。

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表側の宮西国際通り。(住所:東京都府中市宮西町1丁目15−7近辺)

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あきる野市にあるのに福生の名前がつくブリティッシュタウン福生。オモシロイのはブリティッシュ風な模様の建物、ちょっと表面だけいじっている感じだけど、多く妻側屋根が並び立つ姿が続く風景は絶景。ある意味違った世界の面白さがある。

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(住所:東京都あきる野市草花1853近辺)

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駅前が大型店舗に埋め尽くされ、少し離れたところに古い町並みのいいところが残されている。大通り少し入ったところの幅が変わる十字路、不思議な魅力がある。青島鮮魚の立ち姿もいい。十字路の他の建物の姿もいい。

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(住所:東京都府中市宮西町4丁目-3-1近辺)

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落合川の支流、南沢緑地あたりの方の小さな川なのに、水量が多く水源までいったら、南沢浄水場の給水タンクがあった。円柱壁にリブの構造体のようなものがついている。2本づつのリブが屋上をつきぬけて、ランドスケープ的にも目立つ。

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(住所:東京都東久留米市南沢3丁目9−21近辺)

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狭山丘陵の南側斜面には、多くの神社仏閣がある。この原山神明は斜面に階段を上がって建ち、民家みたいな立ち姿だ。下の広場には遊具や原山公会堂が面していて、このあたりの村広場みたいな感じだ。

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(住所:東京都武蔵村山市中央3丁目70−1近辺)

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日野市百草の西武百草園団地から見る、百草台自然公園、その向こうの給水塔を見る。夕焼けの影で寄棟屋根の何かの施設かと思ったら、公園の山だった。給水塔の右にももう一つの寄棟屋根のような山がみえる。多摩丘陵住宅地域の造成工事はこういったことなのか。人工ながら時間がたったこともあってどこかオモシロイ風景になっている。

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(住所:東京都日野市百草898−5近辺から)

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