夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2019年12月

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大井町のゼームス坂通りにあるY字路。Y字路建物とウラガオの連なる建物の上場がいい。少しバラケならがどこか合う高さの線。

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(住所:東京都品川区南品川5丁目11−43近辺)

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日本の街にはヨーロッパの街のような都市広場があまりない。と思っていたらこういった空間もある。古い長屋が立ち並ぶ一部が駐車場の空き地になり、取り囲む建物とセットで都市広場、広場街並みになっている。

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反対側は、頭が綺麗に並ぶ看板建築の街角。(住所:東京都中央区築地6丁目3近辺)

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下北沢駅から商店街を下り、六差路にあるY字路店舗。下北沢西支流の商店街からに面するところ、暗渠道かと思ったら地形のヘリでできた通りのようだ。細い商店街のY字路構えの姿がいい。

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(住所:東京都世田谷区代沢5丁目33−3近辺)

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中野駅南口の西側エリア、ビルの裏に古い路地がのこされている。その行き止まり通りからの風景。行き止まりで込み入る電線の先に赤い屋根の建物「桃園会館」。遠景には白い中野サンプラザが見える。遠景中景近景と世界がそれぞれ違う。(住所:東京都中野区中野3丁目34−18近辺)

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場外エリアからはずれるが、築地6丁目にもいろいろ凄いのが残っている。この銅板葺きの外壁が有名な看板建築だが、続く長屋建物も含めて「いい壁」として街に存在している。

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(住所:東京都中央区築地6丁目12−8近辺)

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北沢川緑道に向いている南斜面に建つ北澤八幡神社。高低差の上から見る風景、階段下から見上げるきらめく社殿。どちらの風景もいい。

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(住所:東京都世田谷区代沢3丁目25−3近辺)

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板橋区徳丸は地形的に面白く、古く面白い階段が残されている。隣の北野湯がなくなった複雑怪奇な階段。反対側のアパートもなくなり、独立した感じだ。通り道の階段、個人敷地への階段の間が。マンフォールと絡み複雑怪奇な階段、三層が並列する。

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(住所:東京都板橋区徳丸1丁目33−4近辺)

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少し斜めに狭まるガードの構造部材、そこにあとから繋がる感じの歩道橋。両方とも青い塗装にオレンジ黄色の街灯が豊かに絡む。美しい構造部材と豊かな街灯色。ここガードも反対側の歩道橋の絡みも面白い。
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(住所:東京都江戸川区小松川3丁目13-1近辺)

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がけ擁壁で囲まれた小さな谷間地形。その向こうにも下末吉台地の幾つもの囲まれた谷間地形がある。目の前のスリバチ世界観、その向こうに広がる地形群がいい。

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(住所:神奈川県横浜市鶴見区馬場3丁目23−19近辺)

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平井浅間神社、旧逆井村の富士塚。周囲を駐車場に囲まれたために、富士塚のカタチ、シルエットが綺麗に見える。旧中川越しのビル灯りで浮かんでいるかのよう。頂上の祠は背後のビル群と不思議な融合。

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(住所:東京都江戸川区平井3丁目2−2近辺)

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新小岩駅の東方向の街区は、ほぼ45度に街区と道路がズレている。そのエリアの直角のY字路で魅力的な五差路。左右対称にみえてほぼ45度でカドが強調される建物、交差点風景がいい。

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手前左の建物の角風景もいい。
(住所:東京都葛飾区新小岩2丁目21−6近辺)

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杉並区「知る区ロード」のオアシスの一つ、天沼もえぎ公園の中の「ときのオアシス」。傾いたリングと床の時の文字盤の「時の門」が入口にあり、タイムカプセルが埋め込まれた「日時計」。地底潜望鏡がある「地界の天庭」と。夜は動かない街灯の日時計だが、影に時間という虚像を感じる。

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ときのオアシス(設計:六角鬼丈計画工房)と近くの空地を一体化して1999年に天沼もえぎ公園になった。(住所: 東京都杉並区天沼3丁目31−5近辺)

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質と買取「山﨑商店」の脇の路地。見事なブロック塀にこれまた見事な忍び返し。痛そうで好きではない忍び返し金物だけど、路地に連続、雨光りで美しい。
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(住所:東京都墨田区八広2丁目3−2近辺)

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階段の高低差で約25m、ビルだと8階建てくらい高低差。階段からみる低地は絶景の景色だった。下末吉台地の複雑な斜面や高低差が感じられる。一番遠くに見える2本の白い塔は、京浜工業地帯のJERA横浜火力発電所。

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(住所:神奈川県横浜市鶴見区馬場4丁目10−16近辺)

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東武練馬駅に近い不動通り沿いに幾つも谷間があり、段差がある地域。行き止まりに見えて隙間の道から抜けられる。段階にわかれた階段の構成もいい。珍しい紫色の街灯りの重なりで色っぽく見える。

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(住所:東京都板橋区徳丸1丁目9−19近辺)

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京成曳舟駅から少しいった明治通り沿い、幾つか古い長屋建物がある。おそらくは2軒長屋だと思われるが、1階開口部の欄間にデザインレベルの高さが残る。(住所:東京都墨田区八広2丁目45−9近辺)

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東武練馬駅から歩いてくると気がつかないくらい。「とくまるタウンブリッチ」は谷間をまたぐブリッチ橋だった。駐輪場階段からみるブリッチ下は立体都市だった。斜面住宅となかなかカッコいい都市構成だ。

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(住所:東京都板橋区徳丸1丁目8−1近辺)

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