夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2018年11月

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今年の紅葉は良くないと聞く。確かにあまりいいのを見かけないが、ここ多摩湖堤防近くの狭山公園堤防上広場。紅葉の先に堤防の斜め、その先の西武園の観覧車が綺麗だった。

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(住所:東京都東大和市多摩湖4丁目644近辺)

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都営狛江アパート24、27号棟の1階にある狛江団地商店街。くの字に曲がる商店街。FC東京の旗のおかげでもあるが、元気にみえる商店街。途中にあったコマエ理容室の店舗デザイン、看板文字のデザインが良かった。
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(住所:東京都狛江市和泉本町4丁目7−24近辺)

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ドラマ「獣になれない私たち」にでてくる鬼子母神の参道。参道途中の建物を出演者の事務所として使っている。その交差点、建物に寄ったカットが多かったが、もう少し離れて手前右の建物もなかなかいい、参道曲がり角。

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(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目19−10近辺)

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参道の中間には、テレビ店舗用に改築したようだ。この建物の2軒先の建物がいい。

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東京の中でも街中にある、日常が見える参道でオモシロイところ。写真は鬼子母神での赤テント公演で帰る人達。普段はこんなに人はいない。

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狛江団地と多摩川住宅の間に位置する、狛江ショッピングセンター。特に多摩川住宅は、規模もデカく広いこともある。この手の商店街は珍しい。夕方で始動していない店もあったが、それらしい店もあり。角の建物がいい感じでした。

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(住所:東京都狛江市中和泉5丁目41−13近辺)

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南千住6丁目で見つけた建物。それぞれトタン外壁部分があるが、各所のデザインや素材がしっかりしていて、バラバラながらどこか似ている、4軒集落みたいだ。なによりも楽しげな雰囲気をもっている。(住所:東京都荒川区南千住6丁目16-6近辺)

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早稲田水稲荷神社の西側ウラにある小高い丘「冨塚古墳」。じつは早稲田大学9号館裏にあったものの移築。階段と社、3つの鳥居を潜るアプローチ空間。石済みが富士塚のようでパワースポットだ。

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(住所:東京都新宿区西早稲田3丁目5-43近辺)

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角にブロック倉庫が立つ建物、Y字路の角としてとてもいい姿。右奥の緑が鬼子母神の森。左右の光の具合がとてもいい、建物やブロック倉庫の左右側面の表情が美しいところ。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目23−5近辺)

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流は平山用水、このあたりは南平用水。住宅地を流れ、その上に個人橋、車が止まっているところもあった。緩やかな流れの曲線、周囲の変化でも、橋に駐車とか今的な生活スタイルにあっている景観もオモシロイ。

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(住所:東京都日野市南平6丁目16−13近辺)

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都営狛江団地の給水塔、上部が青い半分球体と円柱のタイプ。その前の公園の滑り台が入ると、日本じゃなくてヨーロッパのモダンや構成主義のデザインにみえる。コンクリートデザインの滑り台、なかなかよい。

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(住所:東京都狛江市和泉本町4丁目7−25近辺)

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昔は使っていた感じの豊田用水の分水路。住宅地と変わり、分岐してそのまま水は戻っている。形だけのこったのだろうか。それでもこの水の分岐する造形が水の流れやチカラを感じられていい造形。

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(住所:東京都日野市東豊田1丁目49−7近辺)

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明治神宮の参拝時間は、日の出から日の入りまで、と言われ特にHPにもでていない。昨年のほぼ同じ時期よりも早い感じがしたのは外国人観光客が多いからか。粘ばるこちらも悪いのだが。帰り際がやっといい感じの暮れ方、杜のテラスと森の対比が美しい。(住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1近辺)

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府中市分梅町にある高倉塚古墳。台地の突端にあったが、今は住宅に囲まれてところ狭しとある。緩やかな斜面と狭いながら優雅さを感じる。階段の造形が対比的に斜面を生かしている。

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(住所:東京都府中市分梅町1丁目11−35近辺)

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板橋区中台の地形はオモシロイ。高低差ある地形、道路のカタチもオモシロイ。この立体Y字路、右側の道は一挙に上がっている、左は少し下がる。真ん中のシンプルな建物がカタチを綺麗にみせる。(住所:東京都板橋区中台2丁目3−7近辺)

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武蔵野中央公園に繋がるグリンパーク緑道。途中公園になっている関前公園。滝から流水、橋をくぐり丸池へ。途中東屋あり。公園なんだけど庭園に近い、いいデザインに夜は見える。

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(住所:東京都武蔵野市関前3丁目14近辺)

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武蔵野中央公園一帯にあったグリンパーク。終戦後の中島飛行機武蔵製作所跡地を接収していたアメリカ軍が用いていた地名。そこまでの緑道、グリーンパーク緑道がある。こちらは旧国鉄の武蔵野競技場線跡地を利用した、境浄水場から中央公園正面入り口までの遊歩道。ここからはじまる、途中色々な公園や緑のトンネルだ。

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(住所:東京都武蔵野市関前2丁目5 -1近辺)

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板橋区中台の谷間地形の斜面地。凄い擁壁に方杖付のバルコニー、その上のトタニズム増築部分。手前のトタニズム増築部分と建物の影でまるで箱舟のようにみえる。斜面地の下から照明の効果は絶大だ。

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(住所:東京都板橋区中台1丁目近辺)

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1909年東京市麻布区役所として、その後学校が買収、1937年にこの地に移築。その移築時の改修設計がヴォーリズ建築事務所という遍歴の建物。今は日本獣医生命科学大学の施設、せっかくの正面シンメトリーがいいのになかなか夜は撮れるポイントがない。それでも何とか正面を。よく見ると門も少しズレる難しい。

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(住所:東京都武蔵野市境南町1丁目7−1近辺)

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葛飾区立石の地名の由来となった奇石「立石様」実は小さい。江戸時代はもっと高く、根を掘り災いが起きたなどの伝説も。のちに病気に効く信仰、戦争時の弾よけお守りや地盤沈下で、現在は数センチの高さ。石にはそれでも歴史や何かがやどる。参道の鳥居とセットで美しかった。

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(住所:東京都葛飾区立石8丁目37−19近辺)

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徳石公園近くの前谷津川暗渠、立体交差で道路の下を潜る。そのトンネルの東側、西側をみる。トンネル照明の位置の違い、その先の街灯の具合で全然違ってみえる。風景はそんなに変わらないのに、トンネルをくぐると世界もかわるようだ。

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(住所:東京都板橋区徳丸5丁目1-3近辺)

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多摩川の河岸段丘である府中崖線の北側に広がる、武蔵野台地立川面という台地上にたつ、武蔵府中熊野神社古墳。夜は周辺の建物静かに見えて、地形と古墳との対話がみえてきそう。

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(住所:東京都府中市西府町2丁目9−5近辺)

武蔵府中熊野神社古墳:7世紀中頃~7世紀後半の三段の上円下方墳。方形状の堀がもあった。石室は横穴式で前室、後室、玄室の3区画に別れていた。古墳と神社は直接的な関係はないものと見られている。最近まで古墳であるかどうかの確証がなかった。

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