夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2018年08月

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三鷹駅北口広場から一本入ったところにあった、ハモニカ横丁ミタカ(hym)。自転車車輪の装飾建築の光の具合が美しい。中には幾つかの店舗がはいっている。吉祥寺のハモニカ横丁くらべるとまだまだだが、オモシロイ試み。帰ってきてから調べると、設計者は隈研吾とわかり、少し微妙に。(住所:東京都武蔵野市中町1丁目5-8近辺)

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横浜の大岡川と中村川に挟まれた海岸低地を下末吉台地の唐沢公園から覗く。高速道路の下が中村川で、その先が中高層ビル群が乱立、さらに向うにみなとみらいの高層ビルエリアが見える。手前の台地側の高低差が40~50mあり、みごとな斜面住宅地。緑と台地の影に囲まれた一つの世界が輝いていた。

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公園の草越しのビル群。近景と遠景で中景がない、借景の構図。(住所:神奈川県横浜市南区唐沢41近辺)

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向島橘銀座商店街、一般的にはキラキラ橋商店街と呼ばれる約450mの商店街。惣菜・乾物等の商店が多く、墨田区内でも1〜2番の有力な商店街。街灯が一変してしまって、少し明るく白色すぎる感じもするが、店の閉まった時間でも人がいる感じの東京でも元気な商店街。

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(住所:東京都墨田区京島3丁目49−1近辺)

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不思議な文化スタイルな建物。トタン看板建築なのだけれども、Y字路に面して角に玄関があり、見えずらいが扉両側に様式柱スタイルだ。珍しい複合タイプだ。
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(住所:東京都墨田区文花3丁目7−1近辺)

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そんな高級なマンションではなかったが、入口のデザインがうまい。2階への階段と1階への部屋の入口。上部角のアールがきいている。さらに少し出る庇壁もアールで2重になる。(住所:東京都墨田区業平5丁目10−1近辺)

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渋谷駅東口交差点、渋谷署前交差点のところ、高速道路の下、新しい歩道・東口デッキ。出来上がる前の工事中のほうがおそらくカッコいい。車道、歩道、その上の高速と3層の構成が、ディスプログラミング、衝突してなにか生まれそうだ。

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(住所:東京都渋谷区渋谷3丁目19-1近辺)

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9月にオープンする渋谷駅周辺の超高層ビル「渋谷ストリーム」、その前にできたガラス張りのアトリウム空間「アーバンコア」、その天井。ほぼ鏡で良く写る、エスカレーターで2階へ、地下へいく感じがよくわかる。サイト計画が良く見える。まるで空間万華鏡だ。(住所:東京都渋谷区渋谷3丁目18-2近辺)

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代々木駅南側にある立体交差ガード。下を埼京線・湘南新宿ラインが通り、上を代々木駅から曲がって中央線が通ってゆく。ガード下の黒光りが美しく、鉄骨や配管の線が美しい。(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目18−1近辺)

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反対側のほうも遮断機があり、そこからも覗ける。

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京島には古い民家、長屋がある時代のまま残っている。この長屋と民家の間の道、裏側は行き止まりの道に長屋が続く。向かいあう壁面はトタンと下見板張り、壁の間の空間が美しい。表の長屋と民家の並びもいい感じだ。

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(住所:東京都墨田区京島3丁目62-7近辺)

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下落合4丁目のY字路。その細いY字路建物がたまらない。大六天社の倉庫のような細い建物だ。Y字路も高低差があり微妙な立体Y字路になっている。

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(住所:東京都新宿区下落合4丁目14−15近辺)

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新宿区7丁目にある梯子坂、階段坂の上から見るビル群も美しい。階段下にある外部階段から、ほぼ横から見る梯子坂。なかなか素晴らしい景色だ。途中から勾配が変わる梯子坂の階段。その横の擁壁階段とセットでカッコいい。古くある有名な坂は周辺の景色もいい。

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(住所:東京都新宿区新宿7丁目11−14近辺)

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立川を歩いいて、偶然みつけた西沢大良設計の立川のハウス。施主と敷地探しから一緒に、多くの土地を見ていると、サイト・配置計画がしか興味がなくなった、みたいなことを雑誌に書いてあって、気になった建いた物。黒い円弧状の多角形外壁、真ん中に半円穴が駐車場で、内部は階段で渡るようになっている。表側を覗きたかったが、この時間で我慢した。雑誌当時とは周辺は変わってしまった感じでもある。

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(住所:東京都立川市近辺)

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日ノ出町駅近く東ケ丘にある急坂。住宅街の坂で街灯が暗く、遠方の関内方面のビル群が明るい。中間部の長者町ビル群は灯りも中間で、3段階の明暗が街の表す階段風景が広がる。(住所:神奈川県横浜市西区東ケ丘26-8近辺)

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つつじヶ丘駅の北東方向の中仙川遊歩道、入間川暗渠の支流。ここにオモシロイ風景がある。段差がある川の地形、昔からの土地の経緯か、私道ブリッチが2つ通って立体交差している。段差のある風景、交通が立体交差していて面白い。

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(住所:東京都三鷹市中原1丁目13−19近辺)

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十間橋通りのY字路、建物がオモシロイ。ダンメンとして三角のトタンがのこり、手前に駐車場、その上の味わい深いモルタル壁もいい。右道は十間橋通りの曲り、左道も曲がってゆき、建物の顔がみえ、両通りの対比もいい。(住所: 東京都墨田区押上3丁目50−12近辺)

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三鷹駅南口から少し行ったところにある、高山不動産部のライン壁画。ALCぽい安そうな外壁に窓。その窓をうまく撮りこみながら線で家と樹木の絵。少し重なりながらいい感じの家並みをつくる。単純ながら効果大。(住所: 東京都三鷹市下連雀3丁目26−6近辺)

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地蔵坂谷向って降るジグザグ階段の乙女坂(旧西坂)。かつては西坂とよばれてたが、女学生が通学に使うことから乙女坂と呼ばれるようになったとある。それにしては豪快に三度曲がる、曲がって谷間景色の変わり具合もなかなか。最後は谷向うの私道階段にもつ繋がるようにみえて、不思議な気持ちにさせる。

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(住所:神奈川県横浜市中区石川町3丁目127-3近辺)

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緩やかに曲がる下り坂、左右にあるフレームタイプの電柱が重なり関係しあうように見える位置がある。電線も重なりあい不思議な風景に。(住所:神奈川県横浜市中区打越9-3近辺)

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自動車工場のウラガワ開口部から見える世界。人がいないのに空いている窓。その先に工具が見える、そして透明波板の屋根が色んな色を拾って美しい。箱庭的世界がそこに。(住所:東京都墨田区横川5丁目1-11近辺)

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中華屋さんの階段のよう、もともとは外部階段だったのを囲ったようだが、形態も含めて不思議な形であり、そのほかの立体構成も不思議。光の具合でもあるが、少しウネリまで出てきている感じの形態。

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(住所:東京都江戸川区平井3丁目27-13近辺)

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