夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2018年01月

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東池袋にある豊島郵政宿舎の建物、夕焼け時のいい時間帯からそう見えたのか。実にカッコいい。低層の3層は事務所のようなデザインで交差点街角がアールになっている。上層階がセットバックしていて緑地があり、宿舎部分のデザインがホツ窓、スリットと抑えめながら立体が美しくみえるモダンだ。(住所:東京都豊島区東池袋3丁目18−1)

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再開発で駅前が面白くなくなった武蔵小山駅。少し路地を入った先に、昔何処かで見た風景が。今ではあまり見かけなくなった医院の赤い照明、少し怖いのを覚えている。その左の細い路地、伸びた先に赤い店舗の照明が。(住所:東京都目黒区目黒本町3丁目5−11近辺)

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代々木公園の西側斜面、駐車場で開けているところがある。ここから眺める公園緑の斜面と新宿高層ビルの対比は美しい。東側は繋がる神宮の杜と原宿の街の対比、比べると違いも含めて考え深い。(住所: 東京都渋谷区代々木5丁目64−3近辺)

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内山下町橋高架橋と高速道路高架橋の間、車道のバックヤード空間がある。下がった谷間のような空間がずっと続く。ここは都市の隙間だ。歩くもよし、撮るもよしだが、少し離れて撮ると、一つの世界が撮れた感じだ。ちなみこの道が千代田区と中央区の境界。(住所:東京都千代田区内幸町1-7、中央区銀座6丁目2近辺)

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銀座6丁目の泰明ビル本館ビルの脇道。最近見たなかでは一番の配管壁の路地だ。配管だけじゃなくてビルの脇入口もあったり、路地反対側には店舗もめんしている。メンテ路地じゃなくて、立派に路地通り。

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反対側のビルの配管も凄い。両サイドりっぱな配管な路地だ。(住所:東京都中央区銀座6丁目3−16近辺)

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ある時期のガソリンスタンドの立体は凄い。どうしてここまでと言う感じでカッコいい場合がある。色の計画や看板などの宣伝が立体を見えづらくしている。ここ池袋の「ENEOS セルフ池袋SS」、隣地道路からのほうが立体が良く見える。(住所:東京都豊島区池袋一丁目16-28)

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赤坂の日枝神社、境内奥にある猿田彦神社の北側、裏参道階段。表に比べて少し不気味な感じなところ。旗に導かれ、樹木から見える街の姿もいい。

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(住所:東京都千代田区永田町2丁目10−7近辺)

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昭和の最盛期はすごかった大塚三業地。昔は池袋よりも人がいっぱいという記事を見つけ想像してみる。のこる建物の立ち姿もいい感じだ。緑に光る角の建物に、車の赤いライトが写り込み、補色関係の色合いがとても美しい。

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(住所:東京都豊島区南大塚1丁目50−1近辺)

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今は大塚三業通りとなった谷端川暗渠の蛇行道の周辺にある大塚三業地。最盛期は昭和30~40年とあるが、今の数件は芸者が呼べる料亭も残っている。周囲にはなかなかな料亭建築がのこっている。一本入ったところにある料亭浅元、今はやっていないとネットに書かれていたが、営業していた。それにしても立派な黒塀の長さ。少し高いというか、中の建物が少し見えない。右側の勝手口もいい感じだ。

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(住所:東京都豊島区南大塚1-44-4)

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寒い、風も強い、20、30分が限界だった、それでも近場で面白いの撮れた。雪でディテールが消え、ソフトを使わなくてもナチュナルなミニチュアな風景になった。神宮橋、左には明治神宮の杜、右には原宿駅がみえる。

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神宮橋から覗く駅工事中の原宿駅と明治神宮の杜もいい。(住所:東京都渋谷区神宮前1近辺)

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赤坂の日枝神社、境内奥にある猿田彦神社への千本鳥居の階段。夜は不思議な感じになる、登っても下っても異界への続く感じだ。階段には踊り場があるので、千本鳥居の並びも踊り場部分で不均質になる。その不均質さがさらに不思議な雰囲気を作り出す。

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(住所:東京都千代田区永田町2丁目10−7近辺)

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外側の高麗門(こうらいもん)と内側の渡櫓門(わたりやぐらもん)の二重構造になっている桝形門の外桜田門。(内桜田門は桔梗門のこと)。単に桜田門と言うとこの外桜田門を指す。ここ皇居マラソンで普通に人が走っているが、夜は暗い。外側の渡櫓門からは通称桜田門の警視庁がみえる。

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こちらは桝形型の内側から見る、渡櫓門(わたりやぐらもん)。

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(住所:東京都千代田区皇居外苑1-1)

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最近だと、デモの人の多さで出てくる国会議事堂。夜のライトアップがいがいと綺麗だった。国会開催中なので警官が多かったのですが、遠目から綺麗にとれた。少しどこかの寺院にも見える。

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後ろの山王坂から、上ってゆくとだんだん見えてくる姿もいい。(住所:東京都千代田区永田町1丁目1 -1近辺)

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板橋区の大山金井町の山手通り、高低差があり、階段で繋いでいる。おそらくあとから付けたスロープが狭い所に併設、降り口は階段を立体交差する。なんだかカッコいい。

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(住所:東京都板橋区大山金井町11−8近辺)

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京急本線の品川駅―北品川駅間の八ツ山路線線路橋を踏切越しに見る。トラス橋の横からもいいが、線路方向だと鉄骨の線が重なり、街路灯の光とビル光のちがった光がバックでさらに強調される。ぬれた線路のうねりが何かさそっている感じだ。(住所:東京都港区港南2丁目17−1近辺)

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山王切通坂の風景がこんな綺麗だったとは知らなかった。坂の向うに見えるプルデンシャルタワーの立ち姿が美しく、それよりも右に横たわる、都立日比谷高校の影になった立体姿の流れが美しい。(住所:東京都千代田区永田町2丁目10−6近辺)

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台地に岬に立つ、多摩川浅間神社。参道階段も途中から富士塚のような感じの蛇行道になる。階段上にももう一つの鳥居があるが、上から下を覗いたところに一つの世界観が表れている。

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綺麗に整備された上りの参道。真っ直ぐの階段、次から富士塚のような溶岩石に蛇行道。鳥居や石碑、灯籠と要素も増えて美しい。

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(住所:東京都大田区田園調布1丁目55−12)

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阿佐谷南にある馬橋稲荷神社、ここの夜はいい。特に隋神門から参道を逆にみた景色がいい。桃園川跡に向って下がる南側に位置するため、参道から本殿が少し下がる。参道脇に水路が通り、夜はこの音を聞くのもいい。

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(住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目4−4)

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谷端川暗渠の谷端川北緑道脇にあるフルトタニズムの建物。連続窓が美しく、2階の窓は雨戸、雨戸入れもトタンな感じがとてもいい。横からの街灯でトタン凸凹の表情が美しい。(住所: 東京都豊島区池袋本町3丁目26−7近辺)

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多摩自転車道路になっている狭山・境緑道。長い緑道の途中、地形的に窪んだところに土を盛った馬の背がある。途中にスロープを創ったところに歪がある。この歪みの地形、カッコいい。(住所:東京都西東京市向台町6丁目10−20近辺)

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