夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2017年12月

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際コーポレーションの中島武氏の生家を改築した「草門去来荘 東村山店」。野火止用水を橋で渡った先に大きな門、向こうに竹林がうかがえる。西武多摩線八坂駅の近くの東村山市だが、ここだけ違った景色になっている。

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(住所:東京都東村山市栄町3丁目19 ―13近辺)

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国分寺駅前の再開発エリア越えたさきにある手打ちそばうどんの「甚五郎 」。以前、スリバチフィールドワークのあと何人かで来たところ。看板建築で看板だらけ、乱雑ながら整理されているところがオモシロイ。(住所:東京都国分寺市本町3丁目12−2近辺)

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大宮駅東口のビル街には、様々な路地が残っている。この大門町2丁目の路地は石畳だし、電光掲示板の赤い光は、路地の建物を照らして不思議な雰囲気をつくっている。

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(住所:埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目113−4近辺)

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寒いけれどもこの時期の自然は美しい。武蔵関公園の紅葉だけじゃなくて、灯りの位置の違いで時に自然や樹木は姿を変える。影の姿は綺麗な赤い葉や樹木の裏の世界のようでもある。(住所: 東京都練馬区関町北3丁目44 -2近辺)

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山が御神体になるように、アニミズムの日本では、すべてのものの中に霊魂、霊が宿っているという考え方を持つ。武蔵関公園の富士見池、葦の島のメタセコイヤの木にも何か宿っている感じだ。隣接する運動場の灯りが漏れて樹木上部を照らしているのが、幻想的な世界をつくる。この世じゃないみたいだ。

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ひょうたん型の池のくびれたところ、池の中に飛び石がある。夜は落ちないように。(住所: 東京都練馬区関町北3丁目45−1近辺)

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四谷四丁目の蛇行階段、ここ入口の建物がカッコいい。階段踏面も途中にV字型になる。上がって曲がった先は細く両側から圧迫され雰囲気が変わる。

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(住所:東京都新宿区四谷4丁目21-2近辺)

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東京側からみるよりも神奈川側、井田山からみる武蔵小杉高層ビル群の風景が凄い。川崎市立井出病院、駐車場の高い位置からの武蔵小杉高層ビル群。平らな地形の先に多摩川があり、等々力崖線まで低い街並みが続いている。そのなかの武蔵小杉高層ビル群、なんだかアニメや映画の近未来の悪い街みたいなだ。(住所:神奈川県川崎市中原区井田2丁目17−39近辺)


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井田山の坂からの武蔵小杉高層ビル群の眺め。坂道風景の先に高層ビル群と低層民家とのギャップが凄い。写真で気がついたのだが電線と電柱具合もなんか凄いことになっている。(住所:神奈川県川崎市中原区井田2丁目14−14近辺)

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日吉公園(矢上上ノ町遺跡群)の高いところからの、樹木越しの武蔵小杉高層ビル群。とても美しかった。(住所:神奈川県横浜市港北区日吉2丁目31−1 近辺)

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井田山にから多摩川、東京方向を見る、Y字路&台地からの絶景町並み。沢山な要素が入り混じって、どこを生かしたらいいのかという感じなのだろう。Y字路、Y字路建物、台地からの絶景街並みもいいが、その手前のガードレールと段差もいいだな。こんな風景なかなかない。

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(住所:神奈川県川崎市中原区井田2丁目12−1近辺)

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平坦な畑と住宅街が続く小平市津田町で出くわした、凄い銭湯。よく見ると細かい所の技巧がしっかり残っている。町田忍さんの「東京銭湯」にもでてくる小平浴場だった。記述には津田塾大学や一橋大学国際キャンパスに挟まれて、かつて利用されたとある。玄関で、下駄箱の数も凄い。真ん中にある傘入れ収納は、わずかな曲面といったデザイン、素晴らしい。

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(住所:東京都小平市津田町3丁目4−22近辺)

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南大泉の幼稚園のイルミネーション。なんだか人がいなくなると動き出しそう。道路や街に向っての灯りはとてもいい。(住所:  東京都練馬区南大泉3丁目5−3近辺)

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表参道イルミは毎年ほぼ一ヵ月、光っている。近くに来て14年になるから約1年分くらいは見たことになる。そりゃ今さら普通には撮れません。いろいろ狙ったらこれ一番だった。ガラスに写る虚のイルミ、虚実の中の表参道イルミ。

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ショーケースにうつるイルミ。どちらが実像かわからなくなる。(住所:東京都渋谷区神宮前6丁目近辺)

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日本庭園の飛び石で、他よりデカい飛び石のことを「役石」という。そこで立ち止まって風景を見なさい的な意味がある。この階段まるで役石みたいに、独立している。オブジェ的ではあるが。

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(住所:神奈川県川崎市中原区井田2丁目12−20近辺)

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