夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2017年10月

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横浜の日ノ出町駅、裏山にある凄い階段坂の「天神坂」。とても長く、途中は真っ暗、さらに階段段板が傾いていて怖いという階段。それがとっても面白い、ほとんど冒険している感じだ。近隣の人は普通に使っているが、夜いきなりは躊躇する。その分、階段風景や崖先の町の風景は美しい。一番下ので緑建物の外部階段に繋がっているようにも見える。

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一番下のところ、手前の痕跡はカワイイ。この先が暗くて怖い。

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ココが暗くて一番怖い、さらに階段段板が水平じゃなく傾いている。幸いにして崖下側と逆の山側に方向にだが。

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V字階段部分は、カッコいい。その先風景も絶景だ。

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(住所:神奈川県横浜市西区東ケ丘38近辺)

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テレビドラマのロケ地でみて興味が湧いた、横浜の吉田町の吉田町第一名店ビル(防火帯建築)の裏側。裏側なのにこの一定間隔の照明、裏入口、配管の並びがとても美しく、裏街並み的にカッコいい。

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(住所:神奈川県横浜市中区吉田町4−7近辺)

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イルミ合戦が始まりそうな12月、その1日前の11月最後の日、航空公園の光の紅葉。公園の街灯の位置により木々の紅葉が違って見える。こんなに幽玄な写真になってしまった。イベントに頼らなくても日常には異界が存在する。(住所:埼玉県所沢市並木1丁目13近辺)

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セットでY字坂になっている、富士見坂と日無坂。

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富士見坂の上りの景色もいい。そびえ立つ古民家の姿もいい。

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日無坂は、細い階段坂道で下りの景色もいいが、上りの迫ってゆく感じもいい。

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(住所:東京都豊島区高田1丁目23−18近辺)

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代々木公園の紅葉越しのテント。野外音楽堂のところだから森じゃないのだけども、テントが光っていて、森の中の祭りを覗き見た感じに見える。(住所:東京都渋谷区神南2丁目3近辺)

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都電荒川線の鬼子母神前駅、両側が道路で周囲に高い建物が少なく、台地上で空が開けている。向かい会う駅のホームが綺麗に光っいて、遠方の池袋高層群との対比も美しい。(住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目17-3近辺)

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高田馬場駅近く、神田川と並行する道から見えたブロック塀の建物ヨコガオ。廃墟かと思いきや、正面に回ったら中庭タイプのしっかりした構成建物だった。少し鉄骨フレームがさびていたり、なくなっているが。それにしてもこのヨコガオ、なかなかいい表情をしている。

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(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目近辺)

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周囲は再開発地の東池袋4丁目。北側にあった造幣局もごっそりなくなってどうなるやらなところ。そんななか異彩放って立つ古いビル、1,2階はリノベカフェでカッコイ。角の樹木がいい感じの抵抗のY字路。(住所:東京都豊島区東池袋4丁目29−6近辺)

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数々の路地の中で、ここの縁石の蛇行具合は凄い。場所は三ノ輪橋商店街のアーケードの横脇道、飲食店が並ぶ路地。金属の板を越えて先に路地上に照明がぶら下がる変わった通り。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15−16近辺)

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いろは会商店街アーケードの横道、日本堤1丁目いわゆる山谷地区にはまだまだ面白いベットハウス(簡易宿泊施設)が多くある。この建物は高さが高めの2階建て? 3層分くらいの高さだが窓から判断すると4階ぽいデザインになっている。バナキュラーデザインの凄さここにあり。

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(住所:東京都台東区日本堤1丁目20−1近辺)

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その近くにも新しいかんじだが、これも2階建てなのに各階窓が2つで4階建にもみえるが、玄関などをみているとだんだんわかってくる。窓近くの壁付室外機も乱立ながらどこか秩序たっている。(住所:東京都台東区日本堤1丁目39-11近辺)

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都電荒川線終点の三ノ輪橋駅へと向かう商店街。梅沢写真館ビル(三ノ輪王電ビルヂィング)の1階が交差して、建物トンネル状の商店街通路となっている。表側の入口もなかなかカッコいいし、不思議な使われ方に空間体験の面白さがある。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15−6近辺)

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都電荒川線終点の三ノ輪橋駅、そこから三ノ輪橋商店街建物に向かう通路、このつなぎの道がいい。真ん中の排水溝がくの字に曲がって、建物トンネル空間に向ってゆく。

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(住所:東京都荒川区南千住1丁目15 -14近辺)

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下平間にある8角形の亀甲マーケット。その8角形の最大の関心事項、内側はどうなっているか? 実は真ん中に柱のところに真っ直ぐな通路があるだけ。むしろ面白いのはその増築部分、8角形の外側、エッジ境界部分がオモシロイ。

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(住所:神奈川県川崎市幸区下平間255-22近辺)

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横浜中華街でここも良かった、香港路と中山路の間にある横丁。ほどいい感じの幅の路地に看板が並ぶ。縦看板に路地半分まで出る東珍味の横看板。さらに路面の置き看板と文字があふれる。(住所:神奈川県横浜市中区山下町139-1近辺)

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横浜中華街の中にあった、奥に店らしき光に惹かれる路地。あとで調べたら「ちまき屋」という売り切り有名店だった。その向かいの不思議なお店、その先の高層ビル、手前の民家外壁と盛りだくさんな路地でもある。

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(住所:神奈川県横浜市中区山下町188-1近辺)

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高田馬場駅へ向かうところで見つけた建物。正面はしっかりした建築なんだけど、横側が仮設パイプのグリット、上部のペントハウスにもフレーム空間。フレームを伝って植栽が浸食しかけている。(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目近辺)

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溝口の路地と暗渠のY字路、双方違いがあるのに、どこか似ている通りになっている。幅は曲りが似ているが、電柱などで上下が写真状で切れているから。右側の暗渠は駅方向で結構人がとおる。(住所:神奈川県川崎市高津区溝口2丁目24−20近辺)

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その先の暗渠交差点。複雑でどちらが暗渠か路地かわからない。(住所:神奈川県川崎市高津区溝口2丁目27−13 近辺)

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近くの溝口神社の参道、ここも美しい。(住所:神奈川県川崎市高津区溝口2丁目25−1)



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夜散歩していると、光と影が気になる。さらに言うと意図されていない照明計画で思わぬ形に目がいく。ここは街灯と大樹の関係でタイル壁にきれいに影がうつる。見慣れたタイル壁に不思議な大きな木の影。(住所:東京都豊島区高田1丁目36-32近辺)

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細長い三角敷地に建つ、細い狭い建物を見つけた。左側は段差があり塀と擁壁の曲面、右側の斜め電柱が建物を補足している。給湯器の自転車の2つ並びもまるでセットのよう。(住所:東京都新宿区高田馬場2丁目5-4近辺)

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横浜中華街の路地裏探索、少し入ると民家が多くなり、普通の生活路地が多い。その脇道から見える通りの灯り、町の隙間が美しい。

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(住所:神奈川県横浜市中区山下町190と148近辺)

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