夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

2014年07月

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坂に接する境界には様々な工夫のあとがみられる。大給坂(おぎゅうさか)途中の脇の小路、斜めに坂にさらに上がる造形。階段部分はおそらく私道、そのよこのスロープは個人邸のもの。わずかなスベースだがとても緩やかで美しい。(住所:東京都文京区千駄木3丁目12−18近辺)

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大給坂(おぎゅうさか)途中の脇道、抜けられるがおそらく私道。そのT字交差路にあるマンフォール。まるで飛石のように並んでいる。こちらか見ると一二三の配置だったりする。(住所:東京都文京区千駄木3丁目11−6近辺)

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夜の根津神社。幾つかはライトアップはされているが、ポイントだけで途中が真っ暗。逆にそれが凄い雰囲気だったりする。ゆっくりしか歩けない。参道の床石もよく見えない。帰りの参道の床石に黒い置物が、何かとおもったら猫だった。多分石の上のほうが涼しいのだろう。

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裏参道ほうは透塀の角が美しい。なんでも光らせればいい、という感じじゃないところが素晴らしい。(住所:東京都文京区根津1丁目28)

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夜散歩だと見づらいこともあり、ほとんど文字に気をとられない。しかしさすがにこれは素通りできない。どうしても一文字いれたくなるのは、夏の暑さのせいか。(住所:東京都豊島区駒込2丁目15−7)

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今まで三年坂の上からの風景がいいと思っていた。坂の下からの風景を探ってみた。いい絵になるアークヒルズ仙石山森タワー、台地の上に建ち、その下の我善坊谷を対比的に浮かび上がらせる。

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坂の下、我善坊谷からのカットに挑戦。三年坂と建物関係がいい。

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バックは霊友会の第二ビルと、釈迦殿との構成となる。とっても不思議な取り合わせとなる。

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坂の上からの我善坊谷風景、ここからの眺めはとってもいい。(住所:東京都港区麻布台1丁目3−12近辺)

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モノレール日の出駅近くの倉庫群。門があいていたので・・・つい・・・。あまりこっち側は見られないところ。なんだか刑事ドラマに出てきそうな倉庫と船が。後ろの高層ビルの夜景もいい絵になる。(住所:東京都港区海岸2丁目7−68近辺)

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モノレール日の出駅近くの倉庫群の隙間から見る埠頭と海。こっちは前写真のように入っちゃいけない所ではない。だからフェンスの影が写っている。倉庫の外壁の表情がよく、写ってしまった影がバランス的になんだかよくなってしまった。(住所:東京都港区海岸2丁目7−91近辺)

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豪雨の後、街の光りが拡散して美しい風景になる。表参道に置いてあるゴミ箱、バックの色んな色々をひろって美しい。このゴミ箱って、謎の団体グリーバードがゴミの管理をしている。そしていつの間にか広告からすべて日本語が消えた。観光者向けって言うのもわかるが、不思議な現象だ。(住所:東京都渋谷区神宮前6−35−3前)

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青山に残る都営青山北町アパート16号棟。ここの2棟だけ階段室タイプの団地がある。写真は階段室が立体の凹んだところ。その凹んだ所に少ない照明でも壁などが実に効果的に光り、また美しく光る建物になることが多い。(住所:東京都港区北青山3丁目4−16近辺)

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川越市でみつけた店舗ビルの裏側。壁の質感が何ともいえずいい。サッシュとエアコン室外機の配管、フード、これらの整理された配置がたまらない。(住所:埼玉県川越市連雀町3−2近辺)

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なぜだか道路にとても惹かれることがある。上野駅の近く、線路をこえる東京都道452号神田白山線の交差点手前もそうだ。さらに横断歩道橋こえるのもいい感じだ。右には山手線が走る。道路の交差はなんだかそれだけで物語が生まれそう。

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(住所:東京都台東区上野7丁目15−70近辺)


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この坂は古い、床も補修跡だらけの路面。この坂が行き止まりで数件のための坂だからか。だいたい斜面は土むき出しだし、都心では珍しい坂。そしてそこから見える街の風景もよい、1番低いところに神田川が流れている。(住所:東京都渋谷区本町3丁目24−14近辺)

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池袋近くある谷端川南緑道。緑道公園としては古く、植栽や遊具も多くある緑道。夜遅くなのに近隣の人がベンチに座って本を読んでいたりと、いい利用のされ方だったりする。水飲み場のデザインも古いがいいデザインだ。2つの高さの水栓口、丸い水受けと流れの直線デザインの構成。(住所:東京都豊島区西池袋5丁目27−21近辺)

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白金北里通り商店会より南にある「雷神山児童公園」。ここは平安時代、疫病を鎮めるため雷神を祀った雷(いかずち)神社が建てられたことにより、病気平癒を祈願する人々がおとづれた。以来この土地は雷神山と呼ばれた。戦後に氷川神社に合祀され、児童公園となっている。今は山にはみえないが、写真の水平に伸びた植栽の先のビルの頭をみても分かるように、小さな高台になっている。雷神誕生の碑がある場所から向こうに雷をみていたのかと妄想してみる。(住所:東京都港区白金6丁目5−5近辺)

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長い国分寺崖線を二子玉川駅から多摩川駅までいきます。お気軽に参加ください。
●日程:7月19日(土) PM17:30~(いつもより30分早く)
●集合場所:二子玉川駅のメイン改札口
●コース予定:二子玉川駅ー六郷用水ー明神池跡ー等々力渓谷ーぽかぽか広場
ー籠谷戸の窪地ー急坂、馬坂ー多摩川台公園ー多摩川浅間神社テラス。
崖を蛇行しながら進みます。
※参加無料・自由です。ダイレクトメールでも構いませんので連絡ください。
当日参加でもOK、悪天候の場合はご連絡します。

夜散歩のススメ会08フィールドワークの様子 

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白金北里通り商店会はリアル看板建築の宝庫。リアルな看板建築の並びは圧巻だ。左の一つを覗く真ん中の5軒はほぼ1枚の面になっている。どの看板建築が好み? 始めに銅板の2軒に目がいくが、造形的には右の二つの形が秀逸だ。(住所:東京都港区白金6丁目5ー2近辺)

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「白金三光町」かつての地名。三光とは名光・西名光・東名光をあわせた地名。北里大学前に「白金北里通り商店会(旧名は三光豊沢連合商店街)」がある。駅から少し離れたところだかこそ、2階建ての看板建築や民家商店の宝庫だ。なかなかこの並びがたまらない。(住所:東京都港区白金5丁目14−8 近辺)

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近くの神田川の浸食によるものか、このエリアにはいい高低差の台地がある。そこに車の通れない細い直線坂道がある。

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その上からの風景がなかなかよかったりする。擁壁も凄いが、坂道から続く道も面白い。(住所:東京都中野区弥生町1丁目3−12近辺)

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東急の駅がなくなって解体工事している。3本のおそらくレールの所の鉄骨だけが何故かのこっている。道路の所の柱がこんなに細かったのかと妙によかったりする。壁や屋根がなくなり、あらためて東急駅のレベル位置、その後ろのJR駅の2重ガード、歩道橋などと高速の立体交差、高さの関係がよくわかる。なかなかカッコイイ。(住所:東京都渋谷区渋谷2丁目24−20近辺)


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