夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

2014年06月

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新宿区余丁町の出世稲荷神社の横にある「余丁東児童遊園」。別名「お城の公園」。写真向かって左に下がる斜面を利用して、鉄製のカラフルなブリッチがあり、その先が柱型のお城になっている。その造形は別にしても丘の上に建つその姿は美しい。(住所:東京都新宿区余丁町12−18近辺)


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神田駅から少し行ったとこにある、ガードの三角地帯「新石町橋高架橋」。街の区画と鉄道のズレで生まれた三角地帯だが、このエリアは面白い。中の路地は「神田小路」と呼ぶようだ。

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その裏側にある、一つのアーチに幾つものお店がある一群がある。表側からは何処が通路かどこがお店かもわからない。

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一つのアーチの下に幾つ店が入っているわからないが、この通路にとてもいい感じ、通路の背中がはみだしている。住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目14−1 )


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新宿区の曙橋駅近く、あけぼのばし商店街の脇道にある「念仏坂」。由来は坂下に坊主がいて念仏を唱えていたとか、坂を下るとき崖で危険で通行人が念仏を唱えていたとある。階段は新しくなっているが、この風景なんか美しい。青緑色の建物の色がどうかとかあるが、それより全てではないが建物の境界壁がなく、階段・斜め側溝と接している。ヨーロッパ的な町並みだったりと東京では以外と珍しいタイプである。(住所:東京都新宿区3-50近辺)

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まるで地下トンネル、実は地上で、首都高速4号新宿線の高架橋の下。横を中央線が走る信濃駅と四谷駅の間のあたり。天井の金属カバーがそうさせるのか、長いトンネルで開口が少ないからか、やっぱり地下に見える不思議なところ。よくテレビのロケ地にも使われている。(住所:東京都新宿区南元町9−15近辺)

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JR信濃町駅から南に下がった所に千日坂がある。ここに高速道路出入り口に向かった曲がった道路が絡む。坂の擁壁斜めで、鋭角に接合している。この交差するところがカッコいい。右隣の建物もなんだ不思議な宗教建築だったりもする。(住所:東京都新宿区南元町19−2近辺)

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坂を下った先は新宿区で、その先の上がる坂は千日坂。さらに向こうには信濃町駅や創価学会の建物がある。この千日谷の蛇行する下り坂と擁壁が美しい。その先に見える混在風景もまたよし。(住所:東京都港区元赤坂2丁目2−34近辺)

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明治神宮外苑の銀杏並木の終わり、トラック状の道の所に円形水盤の池がある。ココから眺める銀杏並みはいい。水に反射する逆さの姿の効果は絶大だ。

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反対側からの水盤越しの夕日がとっても綺麗だったこの日。(住所:東京都港区北青山2丁目1−15近辺)

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夜に綺麗な庚申堂は間違いなく、いい庚申堂だ。光りがあり間違いなく誰かがちゃんと手入れをしているからだ。以前適当に歩いてここを通ったの思い出した、それくらい綺麗だ。わかれ道に位置して、その隅に立つ木も実にいい感じだ。

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(住所:東京都新宿区西新宿5丁目10−22の対面)


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大江戸線の西新宿五丁目駅の所に神田川笹塚支流、和泉川の暗渠緑道がある。

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そこから北側に少し行くと神田川に繋がる。このエリアの暗渠緑道は、橋の親柱を残して欄干部分をぶった切って、そこにカラフルな車止めを設置している。

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このパターンが幾つも続き、これが歩いていくと街並みが変わってゆくのとセットで楽しい。(住所:東京都新宿区西新宿5丁目25エリアから)

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新宿区西新宿4丁目にはかつての花街の風景が少しだが残っている。旅館や料理屋が多く、そこに坂があるととてもいい風景になる。樹々が道にかぶさり、その向こうに雨で濡れた坂、さらに超高層が見えたりと豊かな風景が広がっている。塀のデザインも面白い。(住所: 東京都新宿区西新宿4丁目13−11)

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川越でみつけた、和風料理魚家さんのダクト。そのウネウネ具合がいい。上部は庇をさけるため、その下は何故そうなったのか分からない。これだけのウネウネ珍しい。(住所:埼玉県川越市幸町15−21)

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新宿区西新宿4丁目、2010年に営業を終えたホテルニュー寿。周囲は開発されるなか、この近辺に十二社池があったときの花街の雰囲気をわずかに残す。今からだと最盛期の雰囲気はわからないが、この階段はとてもいい感じ、そして地形の一部を物語る。(住所:東京都新宿区西新宿4丁目13−3)

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新宿にある熊野神社、そこに弁天池がある。神社と池と弁財天、それぞれの配置関係に少し疑問を持ち地図をみる。すると本殿は北北西方向に建ち、南南東方向に向く、本殿の東にある弁天池の橋は北西に向かってかかり、弁財天は南西にむかって建っている。方向はともかく、この弁天池、あたらしくされているのだろうが、手摺や柵などで囲むのではなく、植栽でうまく囲っている感じがいい。(住所:東京都新宿区西新宿2丁目11−2)

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歩いて楽しい神楽坂の「かくれんぼ横丁」。黒塀に囲まれた料亭などが多く、ある意味、道に対して閉鎖的でもある。営業になり扉が空くとガラッと町の雰囲気が変わる。黒塀の上に咲く椿の華の赤もいい感じ。

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別の日(2015年6月11日)の違った時間帯の写真。路地、玄関お庭、建物のそれぞれがちがった表情をみせる。

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(住所:東京都新宿区神楽坂3−1近辺)

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都営三田線の新板橋駅と西巣鴨駅の真ん中くらい、中山道に接する宮元商店街。中山道からV字型に別れる形の商店街、いがいと珍しい。寂れているがここからみえる景色が面白い。(住所:東京都北区滝野川5丁目16−2近郊)

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毎日みているコープオリンピア、たまにとても美しく感じる時がある。部屋にカメラを取りに戻る。雨で濡れているからか、街の光りを拾って美しく輝いている。(住所:東京都渋谷区神宮前)

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近所にある「原宿コーポ別館」。派手さはないが、そこは1960年代の建物(築1968年)。普通にデザインがしっかりしているし、今はあまり使わない釉薬タイルがいい。赤絨毯の敷物も何かいい感じあっている。

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階段室とエレベーターのある所のデザインも実にいい。タイルの雰囲気もいい。(住所:東京都渋谷区神宮前1−10−34)

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西新宿4丁目エリアを散歩中にみつけた、紫陽花。路地足下に見事にはみ出る、その姿が美しい。様々な色の紫陽花、それだけで路地は輝いてみえる、そんな雨の季節。(住所:東京都新宿区西新宿4丁目11エリア)

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神田駅周辺のガード下は面白い。ここは少し離れて落ち着いたエリア。ガードと道が鋭角に交差するため、様々な線が交差しているように見える。右側の長く伸びる通路が黒門町橋高架橋下にある「神田ふれあい通り」。店の裏側であまり利用されていないが、手前の店「神田ナンバー」が小さな机だして使っている。これだけの空間を独り占めしている感じが面白い。(住所:東京都千代田区鍛冶町2丁目11−15 )

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このプロポーションはと思い・・・、そう言えばどこかの雑誌でみた思い出もある、西巣鴨の立正大学にある「すがも鴨台観音堂」。それにしてもこの二重螺旋の階段をもつこの形は独特。夜はわずかな光りで多角形が綺麗にみえる。(住所:東京都豊島区西巣鴨3−20−1)

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