夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

2014年01月

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日暮里から赤羽まで続く崖の途中にある、十条と王子駅の間に位置する岸町。崖なので行き止まりの路地や階段があり、そのぶん面白い道や風景になる。写真はL字階段路地で、向こう高架鉄道とその前に民家がみえるのもこのあたりの景観。

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さらに上にあがると細い道をぬけて階段がある。かつては小学校への裏入口だったようだ。

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上にあがったところから反対側を振り向いてみる。住宅群の屋根、高架の鉄道が見えなかなかの風景である。(住所:東京都北区岸町2丁目5-11近辺)

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駅一つ寄り道しておとずれた浦和駅。駅前に大型デパートがあり、駅前街のいい雰囲気はない。その西口のデパートを抜けた先にある、浦和ナカ ギンザセブン。建物も面白いが通路沿いに店舗がならぶ。天井が思いのほか高く、そのメッシュ天井が意外といい。人通りも多い抜け道なのに、残念ながらシャッター店が多い。もったない通りでもある。

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駅側の入口も時代を感じさせるデザイン、入口のわきにある避難階段のデザインがとくにオモシロイ。

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抜けた先の通りから出口をみる。ビルはカーテンウォールのグリットから少しズレる出口。通りがここに隠させれていると考えるとオモシロイ。(住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂2丁目8近辺)

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この時期、初詣がらみで夜の明治神宮が見ることができる。普段は日の出から日の入りまで。5日前後まで日の入りから一時間くらい遅く入れる。何度か行っているが、どうも照明の種類や当て方が変わったのか?カメラのおかげか?とんてもなく幽玄な手水舎の写真となった。夜はおススメなり。

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さらに進んだところ、南神門前の売り場建物の青白幕がネオン灯との対比で美しい、不思議な取り合わせ。その前に片付けで、うおさおしている巫女さん達が、舞台で演じているようにもみえる。(住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1)

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ラ・トゥール代官山の敷地の一角にある鶯谷緑地。本来はマンションの一角にあるのだが、高低差があり低いほうに緑地公園があるため、ほとんど谷間のためにある庭園のようにみえる。ゆるい瓢箪型の白い縁石と3個づつの円柱ベンチの関係も面白い。(住所:東京都渋谷区鶯谷町13−1近辺)

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あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年も捕まらないように夜散歩のススメを続けけます。写真は実家の所沢で少し離れた所にある「安松神社」。上の写真がネオン灯の一の鳥で、下の写真が蛍光灯の二の鳥。下と上の世界の違いが面白いです。(住所:埼玉県所沢市下安松486−1)

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