夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

2014年01月

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ブロック一つの高さが200mmだから、塀の高さが1800mmくらいで、勝手口扉の高さが地面から100mm上がってその上に1400mmくらいだ。長ーく伸びる塀に小さな扉、この間がなんとも言えず惹かれる。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1-13近辺)

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新宿駅が南に膨張していて、呑み込まれそうな代々木駅。しかもその東口出口は小さく、段差もあり立地も悪い。
そんな悪条件から生まれたのか、とっても面白い形をしている。サイクロン円弧の鉄骨梁の上に、扇状の屋根がついている。理解できない形だがとても面白い。代々木駅の文字板の裏の板がない方がもっと良くなる。(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20−12近辺)

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吊構造は見る所によって、まった見え方が変わる。国立代々木競技場とくに第二体育館はそうだ。NHK側のほうからみると円盤にみえる。街燈の具合で樹木の影が建物かかる。これまた不思議な感じだ。

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後日のカット。フットサル場の光を拾ってかっこよい。(住所:東京都渋谷区神南二丁目1-1)

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根津の不忍通りを一本入った通り、比較的広い通りにはん亭の3階建て部分が面している。不忍通り側は改修でファサードが変わってしまっている。タッパの高い木造3階建ては珍しく、シンプルでカッコいい。障子からもれる光の具合も美しい。(住所:東京都文京区根津2丁目12−15)


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渋谷道玄坂の百軒店商店街にある、コーナーデザイ ンの建物。写真後ろに千代田稲荷神社が位置するところ。どうも色の取り合わせが悪い、ブルーをやめたほうがカタチが生きる。コーナーデザインの建物は貴重だ、よく見ると面白いデザイ ンももったいない。(住所:東京都渋谷区道玄坂2丁 目19近辺)

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原宿の駅前、コープオリンピアのすぐ目の前の横断歩道橋を撤去。こうやって下に支える仮設柱を建てから、橋部分をカットして、吊上げて90度に回転して車にのせる。幅が広いため通行止めは10分くらい。この歩道橋がないと上から表参道が見えないという意見もあるが、景観上はないほうが道が綺麗にみえる。あと少し。(住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3近辺)

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夜散歩のススメ会05です。お気軽に参加ください。上野から赤羽まで続く日暮里崖線を何回にわけて巡っていきたいと思います。

●日程:2月22日(土) PM17:00~(冬なので早くしました)
●集合場所:JR王子駅南口の改札(田端方面で小さい出口です。間違えないように)
●コース予定:まずは王子から赤羽に、崖や見つけたあまり人が歩かない行き止まり道などを通って、台地を上がったり下ったりしながら、赤羽へ。飲屋天国の赤羽の幾つかの商店街を探索します。
※参加自由です。コメント・ダイレクトメールでも構いませんので連絡ください。当日参加でもOKです。あまり寒そうだったら延期も含めて前日に連絡します。

夜散歩のススメ会05フィールドワークの様子 

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浅草にも同じ名前の小路があるが、谷中にある谷中初音小路。木造アー ケードの屋根の継ぎ接ぎ補修がかえって美しく光る。細い路地なのにいがいと広がる空間がいい。

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狭い入り口の上に看板が光り、青いろ照明が両サイドの暖色と対比して美しい。通りから見える通りの雰囲気もいい。

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できらた地図をみて写真後ろのもっと細い曲がった路地から、アプローチするとココとの出会い感が1ランクアップす。(住所:東京都台東区谷中7丁目18-13近辺)

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神社の社殿は北側にあり、南側にむいていることが多い。日暮崖線は東側にあり、写真のように西側の狛犬の後ろからが、崖下の街灯りが背景になり美しい。横からだがある意味、風景的にはこちらが正面。(住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4-8)

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所沢市の旧商店街にある錦糸商「井筒屋」の併用住宅(秋田家)の建物。保存改修され市街地活性化拠点施設 として様々な活動で使われています。旧商店街に面する低い屋根、横に伸びる格子戸とその奥に見える土蔵と、超高層のビルが乱 立するなか昔の雰囲気を保っている。(住所:埼玉県所沢市寿町29 -7近辺)

脇道の奥の塀はこちらで。
夜散歩のススメ531「地形に沿って、うねる塀」

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谷中墓地と線路に囲まれた所にある芋坂児童遊園。日暮里崖線をくりぬいた形で、スロープ擁壁で囲まれた公園。何よりも面白いのは芋坂 跨線橋がその公園の上を通っているところ。もとものあった芋坂跨線橋の下を公園にくりぬいたと、いったほうがいいかもしれない。面白い構成 をしている。崖線だったり、線路脇にはこういった不思議な所が存在する。(住所:東京都台東区谷中7丁目11-12近辺)


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日暮里崖線の先端、東に線路、他の周りを谷中墓地に囲まれた住宅街がある。そこに残されたのか、新しく作ったの分からない謎の六角堂があった。お寺関係なのか一般の住居なのかもわかない。バックに鉄道やビルを背負って、不思議な配置、立ち姿をしているのがちょっとオカシイ。(住所:東京都台東区谷中7丁目11-9近辺)

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23区の富士見坂で富士山がみえるで有名な、西日暮里にある富士見坂。とは言え1年で数日で、しかも富士山もビルで欠けている。それより夜は格別にいい坂となる。丁度前方に歩く人が、その影 が長くのびて、のぞく町並みが坂と一層美しく見えた。(住所:東京都 荒川区西日暮里3丁目9-16近辺)

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夜の寺町はいい、冬は寒いが空気も綺麗、神聖な空気を感じる。場所は日暮里崖線の台地の上。谷中は谷中でも上の通り。写真左は、有名な観音寺の築地塀。それより長安寺と月の競演が美しい寺町の姿をしている。(住所:東京都台東区谷中5丁目8−28近辺)

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日暮里崖線の西日暮里駅近く、このあたりは左側に古石神井川谷が迫り、台地の部分が細くなる。そこにある切り通し、見事に狭くなった台地の断面が見える。さらに不思議な形をした横断歩道橋がいい風景を演出している。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1−6近辺)


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西日暮里駅近くのひぐらし坂、その曲がり角に立つ家。高低差があるの で、塀が丸石を張った擁壁になる。そのV字型の擁壁の上にブロックの塀がのっている。中からは大きな木が上に広がっている。坂道は坂道で面白い景色が生まれる。(住所:東京都荒川区西日暮里4丁目1-11近辺)

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崖からみえる風景は面白いはずだ。しかし日暮里崖線には丁度平行して新幹線の高架橋があって、街並みを隠してしまう。そんななかでも、崖の鷹さや高架橋の高さによるが、この高架橋向こうの街並みが頭だけでている不思議なカッコいい風景に出会う。手前の植栽、線路、風景を上下に切り取る高架橋、その向こうの街並み、この風景は面白い。(住所:東京都北区中里3丁目20−3近辺)

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王子稲荷神社は夜がいい。煌びやかな社殿が夜はえる。ここも日暮里崖線の段差の途中にある。また、落語「王子の狐」の舞台でもある。(住所:東京都北区岸町1丁目12−26 )

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日暮里崖線の十条と王子の間にある、芝坂。その坂道もいいが、2.5層分の擁壁とその上の2階建ての崖風景が凄い。設計時にはどうするかと考えてしまうが、凄い風景である。

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下から見上げる擁壁と建物の風景は凄い、圧巻である。(住所:東京都北区中十条1丁目14−15近辺)

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渋谷駅から東急ハンズの先の街区にある、井の頭通りに下りる階段。井の頭通りの先にはかつて宇田川がながれていたところ。両サイドに電飾バリバリの店舗がある所。階段に対しての上がる階段、下がる階段、複雑に接合している。高低差があるところは人が通れるように解決するだけで、街並みになってゆく。(住所:東京都渋谷区宇田川町11−11近辺)

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