夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

2013年09月

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新宿区7丁目にある梯子坂、階段と夜景ビルの景観が素晴らしくみえる。ついでに写真の真ん中のある擁壁に、梯子坂の階段と逆向きに階段がある。よく見ると折り返し部分がはねだし構造になっていてカッコイイ。ここからみえる谷間の風景もいい。(住所:東京都新宿区新宿7丁目11−14近辺)

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横浜の伊勢佐木モールと鎌倉街道の間にある曙町の通称 親不孝通り。伊勢崎町からこのあたりまでくると、周囲は風俗店ばかりになる。その真っ只中にある脇道、昔だったら本当に不幸になりそうな香りがのこっている、めずらしい路地だ。(住所:神奈川県横浜市中区曙町3丁目32近辺)

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普通は朝とか昼間に行く築地だが、その分夜は抜け殻感じがとてもいい。波除神社の提灯が綺麗で表を撮っていただが、逆の社殿側から裏側を撮ってみた。鳥居の下に商店街も写り、表より築地の街の感じが写り込んだ。(住所:東京都中央区築地6丁目20−37 )

【波除稲荷神社:明暦の大火後、築地の埋め立て時に、荒波の影響で工事は難航。そのある晩、光を放ち漂う御神体が見つかり、万治2年(1659年)、現在地に社殿を建てる。その後、波が収まり工事が順調に進んだで、以降厄除けの神様として信仰を集める。】

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荒木町には窪地がある、かつてはこちらの花街があった。いまはほとんど店がなく、坂の途中に幾つかあるぐだいだ。ここ一番下の策の池近くにある旧花街の建物、角が照明入りの看板になっていたり、じっくりみるとオモシロイ。

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街並としても幾つか残っているところも歩くのもまたよし。(住所:東京都新宿区荒木町12エリア近辺)

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荒木町の台地上の花街3つの面白い通りがある。杉大門通り、車力門通り、その間にある柳新道通り。その柳新道通りに面する建物末広がり階段。階段上がった中廊下先の杉大門通りと、これだけの高低差がある。この末広がりの階段に興味を引かれた。なぜ途中から階段が斜めになっているだろう。右の小さな階段のためか?夜は夜で何とも言えない風情が、「よしこ」の看板も含めて建物にみえる。

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その他にも幾つかの横路地があって、これがまたいい感じの花街になりつつある。

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あまり知られていないこの荒木町の新花街エリア、かなりおすすめです。(住所:東京都新宿区荒木町8エリア近辺)

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夜の四谷荒木町、窪地と6つの坂をめぐり、低地の花街跡をみる。そして高台の花街、杉大門通り・車力門通りとその脇道をさぐる。お気軽に参加どうぞ。
●日程    :2013年10月12日(土) PM18:00〜
●集合場所  :丸ノ内線の四谷三丁目駅、2番出口を出た地上。(四谷消防署前)

※参加自由です。コメント・ダイレクトメールでも構いませんので連絡ください。当日参加でもOKです。

夜散歩のススメ会03フィールドワークの様子

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この日蔭橋架道橋は、線路に対してほぼ45度くらいの斜めに位置する。そのため、写真先で、芝口橋架道橋とつながる。その関係性と構成が面白い、歩いていると不思議な繋がりに感じる。また上部斜めのガードが構築物的にカッコよくなる。写真手前のガードは一番新しく、スパンも飛んでいるので、左のお店「鳥仙」の上を飛んでいて立体的にも面白い。

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赤ちょうちんの飲屋は古い方のガード下にあり、その前を大スパンの新しいガードが飛んでいる。左のお店「鳥仙」は低く伸びていて、上のガートと接していないこの流れも大スパンに似て面白い。(住所:東京都港区新橋3丁目25−6近辺)

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裏原のキャットストリートを一本入った所にある、「53sou(五三荘)」。木造2階建ての賃貸だけど、商業施設だ。
階段もこんな風になっている、階段まで色を塗るのは珍しい、しかも色とりどり。昼間見るよりも夜の色々は影もふくめて色艶がいい。(住所:東京都渋谷区神宮前3丁目20-1)

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JR新橋駅から浜松町方向に少し行ったと所。右にみえるのが、第一京浜が下をとおる源助橋架道橋。その左に五連続アーチが見える。こういった並びで写真が撮れる所は少ないが、その前の敷地が駐車場になっているので、5連続で写る。こうやってみると実にアーチ構造は面白い。ちなみに真ん中は通路になっていて、向こう側にいける。このガードも面白い。(住所:東京都港区新橋3丁目24−3 近辺)

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夜散歩していると何だか、この交差点、いいなと思うことがある。写真を撮って、帰ってみるとその良さはほとんどが写っていない。本日の東京都立総合芸術高等学校の脇の交差点は、いい感じになった。ネオン照明だから、それに照らされた倉庫建物のせいか、曲がった道の歩道線によるものか解らない。しかしなんかとても、いい感じに撮れた。(住所:東京都新宿区市谷台町20−8近辺)

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有楽町の「山下橋架道橋」のガード下にある 「有楽町産直飲食街」。お店のキンキンギラギラのデザインとガードの鉄骨対比がいい。さらにこの控えめな入口とその上の看板、この路地の雰囲気は新しいお店だがいい雰囲気をだしている。

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反対側からガード下通路をみる。この風景もけっこういい。(住所:東京都千代田区有楽町2丁目1−3近辺)  

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最近の仮設シートは美しい。特に夜に中が光っているところなど、そのまま常設してほしい感じだ。建物は表参道と明治通りに交差点に建つグリーンファンタジアビル。この建物コープオリンピアと同じ1965年建設の建物。昔からこの名前なのかわからないが、おもむきが随分と違うな。(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11−11)

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JR大森駅から蒲田方面に下った所にある踏切。高低差があり階段を上がって踏切になる。階段の黄色の注意もあるが、その他いろいろ言葉の注意が過剰にある。しかも街灯がちょうどライトアップされて黄色が目立つ。(住所:東京都大田区大森北4丁目18−11 近辺)

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ガード下飲屋で有名な「けむり横丁」がある、第1有楽町橋高架橋。そのエリアりにある横丁。これが横丁なのか裏通路かよくわからないが、間が持たないからつけたような提灯と天井配管の対比が面白い。

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こちら側からは入口だが、あまり入口にみえない。そんなところもオモシロイこのガード下、結構おススメです。


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振り返ったガード下の世界。2スパンの柱剥き出しで不思議なエリアになっていて、いろんな色々の要素が存在しているところ(住所:東京都千代田区千代田2丁目1区 有楽町-1-21近辺)

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JR大森駅の西口をでると、そこは斜面になっている、そこにある天祖神社。その参道階段の左わきに稲荷神社がある。上の階段から覗くと造形がまるで石庭のように見ててくる。富士塚の流れを汲んでいるのだろうか。斜面の造形はなかなか面白いことになる。(住所:東京都大田区山王2丁目8−2近辺)

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横浜駅西口の新田間川沿いにある「ハマの屋台」。こんなところあるのを知らなかった。
これも知らなかったのだが、「2016年までに全店廃業する」という誓約書をだしていて、いづれなくなる運命だ。そのせいかやっていない店もポツポツある。

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しかし逆にオモシロイこともある。閉まっている店と比較すると、その稼働式壁による組み立て方がよくわかる。なんとなく茶室にもみえてきて面白い。なくなる前に入ってみたい感じだ。(住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目14−8近辺)

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路地は「くの字」に曲がって先が見えない所がいい。丁度曲がった所にある「豚の味珍(まいちん)」、なかなかいい店らしい。

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細い路地に、縦長の看板が乱立する、いい風景だ。

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入口門の電光掲示板が新しいが、横浜駅近くの古いいい路地である。(住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目2−2近辺)

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新宿歌舞伎町に新宿センター街という路地かエリアかわからない場所がある。そこにある「上海小吃(シャンハイシャオツー)」というお店の路地への入口が面白い。3階はくっついた建物をくぐる路地。映画「不夜城」にも出てくるこのエリアは凄い。新宿で一番ディープなところかも知れない。

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歌舞伎町アジアディープの炸裂って感じだ。周辺の道には呼び込みの人ばかりのエリア、1階の店のキラキラ照明が凄く、ほとんど上を見てられない地域。

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そこを更に進むと中華料理屋「上海小吃」がある。天井も張られ、シンクの洗い場まである。路地を浸食している。

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後日(2015年7月8日)の路地風景。さらに外厨房が増殖しているようにみえる。

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更に進むとラテン酒場「メヒコ」がある。ここで路地は交差して複雑さを増す。どちらも道も面白いところだ。

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エリアの周辺にはビルの壁にへばりついたバラック長屋がある。そのまま抜けると風林会館前にでるが、ココははっきりいって飲屋というよりも倉庫にしか見えない。それでも幾つかお店をやっている。このエリアなかなか全貌がつかめないので引き続き探りたい所。(東京都新宿区歌舞伎町1丁目3−10近辺)

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天井までが1.5mくらい、みんな屈んで通るトンネルのようなガード下「高輪橋架道橋」。周辺に線路を渡るところがなく普通に皆さん利用している。できれば、海側から入ってほしい、こちらの入り口は新幹線高架が足されて2重になっていてカッコいい。距離も長く、年代によって高さや形も違い、これまた面白い。空間的圧迫感を感じるには、ここに勝るところなし。

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天井の高さは幾つかあるが一番低いところは、しばらくこうやって屈ん通る。この圧迫感はなかなかない。天井の照り具合や反射がこうみえるのはめったにない


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車は一通で山側からは入るが慣れない車はおっかなびっくりなスピードになる。


   
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このあたりは2重ガードになっていたりと様々なタイプがある。


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※写真は2015年10月10日のものに入れ替え。(住所:東京都港区港南1丁目1−27近辺)

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昨日に皆で歩いた、北馬場参道通りから旧東海道への抜け道。ここの雰囲気がいい、正徳寺の塀が煉瓦でフランドル積みだ。その塀の厚みの存在感に負けないのが左側の民家が木製建具である。こちらは調べたらハレルヤ工房という工房だった。脇道や裏道には面白い風景が隠されてある。(住所:東京都品川区北品川2-10-4近辺)

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