2019年07月12日 夜散歩のススメ2217「暗渠脇、寄棟屋根の四軒長屋」 桃園川暗渠緑道の脇にある古い民家。四軒長屋なのか大きな民家なのかわからいが建物が立ち姿がいい。手前には各玄関だったような感じ。塀のトタン板の塗装が剥げで緑と青色でとても美しい。塀はところどころ改修している感じだ。(住所:東京都中野区中央2丁目27−10) 「東京都23区」カテゴリの最新記事 タグ :中野区中央寄棟屋根の四軒長屋寄棟屋根四軒長屋古い民家桃園川暗渠緑道トタン板塀 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. かおるパパ 2019年07月13日 11:15 素晴らしい写真です。 建物の造りが、あまり東京(の下町?)では見かけない意匠のように思えます。 空が抜けている(目障りな近代建築がない)のも良いですね。 現場で実見したら、相当な不思議感があるでしょうね~ 2. 上野タケシ 2019年07月13日 23:00 長屋みたいなのに、2階は寄棟屋根の独立している、珍しいですね。昔はこういったタイプがもっとあったのかもしれませんが。余裕がない東京だとほぼない感じですね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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建物の造りが、あまり東京(の下町?)では見かけない意匠のように思えます。
空が抜けている(目障りな近代建築がない)のも良いですね。
現場で実見したら、相当な不思議感があるでしょうね~