2019年05月29日 夜散歩のススメ2168「両側から飛び出る擁壁暗渠道」 エンガ堀小竹町支流の地形は面白い。複数ある暗渠道の大谷石擁壁がせまるところ。斜め擁壁から柱つきで飛びでている。反対側は緑色の鉄骨階段なんだけど、こちらも片持ちで出ている。その隙間の部分に流れがあった、ように見えてくる。 (住所:東京都練馬区小竹町1丁目31−7近辺)練馬区の地形。下の凹みが石神井川と支流の地形。上の凹みが白子川と支流の地形。右下の旗マークが写真のところ。 「東京都23区」カテゴリの最新記事 タグ :練馬区小竹町擁壁暗渠道片持ち鉄骨階段川跡 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. かおるパパ 2019年05月30日 10:43 いや~恐れ入りました。 文京区かと思ってスクロールして見てみたら、 なんと練馬区!(ほぼフラットな所だと思ってました) 改めて見直すと、特に一枚目の写真、奥へ続く道の先の方の空が開けている感じは、確かに文京区じゃありませんね。 2. 上野タケシ 2019年05月31日 00:37 確かに、練馬区は平たんに思えるのですが、実際は白子川と石神井川の谷間があります。段差があってなかなか楽しい地形です。地図をのせておきました。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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文京区かと思ってスクロールして見てみたら、
なんと練馬区!(ほぼフラットな所だと思ってました)
改めて見直すと、特に一枚目の写真、奥へ続く道の先の方の空が開けている感じは、確かに文京区じゃありませんね。