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間口2m足らずの店先、通称「ちょんの間」。戦後の混乱期から、全国の歓楽街にできた風俗店で、「ちょっとの間で事を済ます」という意味が有力らしい。

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建物の外見は飲屋や小料理屋に装っているが、間口の具合でわかってしまう。我々建築家的には「ちょっとの間口」という意味にしてもいい具合だ。現在は一掃されてその後に、バーなどの飲屋やスナックになっているが、空家も多い。

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全盛期をしらない私だか、大岡川と道路に面する所など、こんなオープンな所で営業していたのかと、かつての凄さがわかる。(住所:神奈川県横浜市中区黄金町1、2丁目近辺)