夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

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東京スリバチ学会の夏祭りで顔を出さしていただきました。東雲のタワービル53階からの富士山は、不思議なことに、原宿で8階からみる富士山よりも大きくみえました。(住所:東京都江東区東雲1丁目9−32)

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綾瀬駅ガード下からみえる夕焼け。なんともない、けっして古くないガード下なのだけれでも、普通に昭和の香りがあるところが、足立区綾瀬って感じだ。間から見える線路の鉄骨群が美しい。(住所;東京都足立区綾瀬3丁目1−1近辺)

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緑道「四季の路」からのおばんさい屋「茶茶花」のアプローチは面白い。丸い飛び石と小さな看板があるだけ、お店を知らない人は気づかない感じだ。ところがこの店は10年以上で、結構賑わっている。外観は写真真ん中の開口部も少なく真っ黒外壁に濃い色ガラスの母屋、それと右側の濃茶の板張りの別棟からなる。


 

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このアプローチのおかげで町屋や隠れ家に入るような体験ができる。もっと緑道からのアプローチが増えればいいと思う。(住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−1)


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南新宿駅の下トンネルからみえるホームと街並みは、そんな感じでとれた貴重な写真。トンネルからみえる風景と、メッシュ越しのホームがコラージュのようでもある。(住所:東京都渋谷区代々木2丁目29−1近辺)

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明治神宮、普段は夜に入れないが、明治天皇百年祭で特別に午後9時30分までのご参拝だった。
 

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参道の暗さはこんな感じ。すれ違う人の顔は見えない。暗闇を体験できる。

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左写真は、参道の灯籠です、かがり火も焚いています。広い参道の両側下に置いてあるだけなので、通りすぎる人の顔がみえないくらい、いい感じです。右写真は、二の鳥居の所です。「なら燈花会(とうかえ)の会」のご奉納で、3000の灯りが御社殿までの参道をほのかに照らしています。(住所:東京都渋谷区代々木神園町1−1)

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通常、明治神宮は日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門なので夜見ることはできません。しかし通年でも年末年始の初詣の時と、薪能の時だけ夜の姿をみることができます。写真はそれとは別の2008年の御社殿復興50年の夜間特別参拝 「アカリウム」の時のもので、南門前の鳥居入って左側の客殿です。普段は何とはなしに見過ごしてしまう場所ですが、光によって、建物や開口部のデザインがいきいきに、全然違って見えます。(住所:東京都渋谷区代々木神園町1−1)

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踊り場なしの急勾配86段の階段が面白い愛宕神社。上から覗くと夜は光りの中に引き込まれていく感じ、タイムトンネルみたいだ。この男坂は「出世の石段」とよばれ、わきには緩やかな勾配の女坂もあります。階段だけでも楽しめる貴重な神社です。

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(住所:東京都港区愛宕1丁目5−3 )


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金沢八景の一つ「野島夕照」、さすがに美しい所だ。山の姿もいいが、その手前の舟屋集落は街並みがいい。一階建ての上に背後の住宅群が見える。それになんといってもこの山(野島公園)がとってもいい背景になっている。(住所:神奈川県横浜市金沢区野島町10と16)

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代々木上原にある銭湯「大黒湯」のアプローチは面白い。玄関前左右に洗濯機、乾燥機、自販機、ポスターなどがある。

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なかでも一番よくわからないのは、屋根からつるされた芸能人のサイン。
なんだか猥雑で楽しい、そこがいい。(住所: 東京都渋谷区西原3丁目24−5近辺)

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S字状にあがった坂で、とかく楽しい。写真はその途中の丸く回ったところだ。「町内(駒込西片町)より南の本郷田町に下る坂あり、石坂と呼ぶ」と新撰東京名所図会にかいてあるらしい、名前の由来はわからない。なんだかF1のモナコを思い出す。(住所:東京都文京区西片1丁目8−4近辺)


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真夜中の公園(上原児童遊園地)は、なんだかいい感じ。滑り台や遊具がなんだか、構成主義の建物みたいなデザイン。本来は人がいるところ、夜はいないぶん、遊具達が動きそう。(住所:東京都渋谷区上原1丁目45-4近辺)


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善光寺坂を上がった所にある慈眼院の澤蔵司稲荷(たくぞうすいなり)。その門のデザインがなんというか、とても可愛かった。こんなデザインもあるのかと驚いた。灯籠がなければレストランといっても大丈夫な感じ。

夜な夜なだったので、奥には入らなかったが、『東京名所図会』には「東裏の崖下に狐棲の洞穴あり」であり、いまも霊窟(おあな)と称する窪地があったり、奥に洞穴があって稲荷がまつられている、なんだか怪しげな雰囲気をもって場所でもある。(住所:東京都文京区小石川3‐17‐12)

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品川区、大井町駅近くのゼームス坂を下がった先にある、「馬頭観音の祠。夕方暗くなると、お燈明が灯されこんなに綺麗に見えます。光がいろいろ反射して、どこかのアートイベントの誰かの作品にも見えます。(住所:東京都品川区南品川4丁目4−19近辺)

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仕事が終わった後に夜散歩することが多い。昼間と違った夜の姿がこれが実にいい。最近のカメラの性能進歩もあり、美しい夜の写真になる。それで夜散歩のススメでいろいろと載せていこうと思った。東京都文京区関口にある地蔵通り。看板のデザインがいい。横丁物語という文字と地蔵の絵柄デザインがいい。意外と看板だけで街並みができるのではと、実感する。(住所:東京都文京区関口1丁目4−9近辺 )

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