夜散歩のススメ

上野タケシがススメめる夜の散歩。

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昨年だったか、一部火事で焼けてしまった菓子屋横丁。工事中のところもあるがくの字のこちら側は大丈夫。観光地の川越、閉まるのは早い、夕暮れが過ぎるとこんな感じ、それはそれで自然な感じでいいが。

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(住所:埼玉県川越市元町2丁目11-6近辺)

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昔はもっと危険な感じだった福富町。それでも看板や町の灯りは十分いまでも怪しい。ははね出し庇の金属天井に光が反射する、それがこのあたりの特徴。

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(住所:神奈川県横浜市中区福富町西通5−7)

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老舗BAR 1950年開店の「クライスラー」。2階への階段写真が美しく行ってみたかった。

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中は圧倒される壁面の展示、高い天井のアンティークなトレイやラベルでぎっしりつまっていた。オーダーアーチの家具も凄い。帰りに気がついたが階段の写真は綺麗だが壁天井はシート張りだった。(住所:神奈川県横浜市中区福富町西通5−5)

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川越の蔵造り一番街商店街、この通りの夕暮れ時はいい。空がブルーから群青色に変わる時間帯。バスや車や自転車がビュンビュン通って、段差のない歩道だと危ないところ、ただひたすらに撮る。

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(住所:埼玉県川越市幸町7、8近辺)

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以前はこんなディプレイはなかったような。メインの通りからはずれた長屋の一部に綺麗な格子引戸。その向こうには大きな壺と生け花。漏れる光、みえる生活の一部、通りや町に潤いをあたえる。

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(住所:埼玉県川越市元町1丁目12−1近辺)

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蔵造が並ぶ蔵造り一番街の交差点から見るのではなく、この鐘つき通りからみる姿の方がいい。時の鐘の塔と通り、さらには町とのかかわりがみえるてくる。古くから水平線の町並みが多い日本では、垂直方向の塔が良くきいている町がすくない。(住所:埼玉県川越市幸町15−7近辺)

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蔵造りの川越だが、周辺にも色々な時代の建物が残っている。この旧鶴川座は、明治後期の芝居小屋(築100年以上の木造建築)。内部には、芝居小屋の遺構で「木製車輪のまわり舞台、奈落から花道方向へ続くレンガ通路」などが残っているとある。一番上の様式調、真ん中横に伸びる金属部分、一階の凹みスペースの三層構成の建物。手前のオープンスペースの増築部分とのかかわりもオモシロイ。

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(住所:埼玉県川越市連雀町8-3近辺)

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3,4年ぶりにいった都橋商店街。ここは1964年の東京オリンピック開催時に、野毛本通りの街並みを美しくするために、露店・屋台を取り込んだ長屋風の飲み屋街。店も新しくなって川に向ってのガラスも増えてきた。久しぶりだが改めてみると、長い商店街の円弧の美しさが際立つ。その線で流れる看板とテントが線が美しい。

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1階のお店は、6畳くらいの広さ。それでもカウンター椅子に、そのうらにスタンディングで人が入る。

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階のお店は中がみえないところが多く、川との関係がいい。

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川にうつる虚像をきれいに撮り込めた。川に閉じていた1階店舗が行くたびに、ガラス越しに光がみえる店が増えていく。(住所:神奈川県横浜市中区宮川町1丁目1)


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津の守坂通り方面から、荒木町の窪地に下るのはこの階段がいい。一部では荒木町モンマルトルの坂とよばれている。本物のモンマルトルの坂をみていないので何とも言えないが、階段そのもの、階段上からの風景はとてもいい。

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(住所:東京都新宿区荒木町6−4 近辺)

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荒木町の窪地に降りる坂は6つ、そのうちスロープ状が1つで、あとの5つは階段。四谷三丁目方面からくるとメインになる、石畳の緩やかな階段。折れ曲がって降りてゆき町々の場面もかわる。こちらにも古い電柱が一本あった。(住所:東京都新宿区荒木町6−22近辺)

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荒木町の窪地途中に降りて上がる道、階段がある。その手前に小さな勝手口階段があり、谷間階段との対比で面白い。高低差の表現にはいろいろある。(住所:東京都新宿区荒木町6-43近辺)

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本郷の炭団坂の下にある、民家のY字路。角に植栽と街灯があるのが本郷の民家集落っぽい。家のカタチが影になっているのミソ。左にいくと炭団坂がある。(住所:東京都文京区本郷4丁目32−9近辺)

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慈眼院の澤蔵司稲荷の駐車場、高台から西側谷間をみる。小石川台地の端から小石川(谷端川)によって削られた谷間をみている。手前にあるのは斜面途中にある善光寺。ビルが建っているラインが、河跡で今は東京都道436号小石川西巣鴨線。何となくではあるが展望が広がり、地形がみえる。

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慈眼院の澤蔵司稲荷は、階段を上がった先のモダンな門が美しい。

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本堂前にあるお地蔵さん(?)、逆光のマジックで地蔵さんは後ろからの光で見えない、ちょうどお花だけ、その影から逃れて、輝いてみえた 。(住所:東京都文京区小石川3丁目17−12)

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菊坂の下に並行して菊坂支流の暗渠道がある。そこに外壁をカラフルにしたアートハウスがある。この建物越しに見る路地、暗渠風景がいい感じだ。(住所:東東京都文京区本郷4丁目33−2近辺)

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この民家は道路との段差がオモシロイ。縁石の植栽鉢、大矢石の階段、わずかな段差だがその苦労がいい表情をしている。

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(住所:東京都文京区本郷4丁目29−4近辺)

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樋口一葉の旧居跡、奥にある木造3階建て民家の階段上から。夜に何度目からのチャレンジでやっと上がれた。冬は民家内部から生活の音は聞こえるが、内部はいろんな音があるからかわりと気がつかれない。木戸と両サイド3階建て民家、階段で囲まれた世界には、箱庭的な世界が広がっている。

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カッコいい階段、木造3階建て民家の風景だ。夜写真は時間帯によるが難しい。(住所:東京文京区本郷4-31-10近辺)

(ブログ投稿、ナンバーが1000になりました。まあ同じところが2度、3度とダブったりしていますが。まだまだ続けられそうです。とりあえず次は東京だけで1000ですね。)

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階段が舗装されて良さが目減りしたかもしれないが、夜のこの階段風景はいい。都内中心部では珍しくなったタイプだ。坂の名前もないし、東京の階段では松本さんが東京人1993年2月号で富田均氏が「土の段坂」とよんでいたが舗装されたので「旧・土の段坂」とよんでいる。

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実はこの階段坂だけじゃないが、春日通りからの通り抜け路地として、永井荷風が「東京徘徊―永井荷風『日和下駄』の後日譚(富田均著:)」で市中第一と評価してると、矢吹申彦「東京の100横丁」に書いてあった。確かに納得、抜ける通り道としてもいい感じだ。

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(住所:東京都文京区春日2丁目16−1近辺)

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夜だと東京一美しい山門だろう、といってもあまり知られていない、小石川の伝通院(正式名称:無量山 傳通院 寿経寺)の山門。ライトアップの間接照明がとてもいい。前面道路の手前からの見えるアイストップの光る山門がいい。地形的にもいい場所に建っている。

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(住所: 東京都文京区小石川3−14−6)

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町ぐるみで路地をできるだけ石畳にしている荒木町。たまにいくと新しく石畳になっているところもある。通り名がない脇路地、つなぐ路地もまたいい。ここ「たまる」前の路地は細い石畳だ。それがなんだか、飛石みたいで実にいい。(住所:東京都新宿区荒木町2−3近辺)

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夜は石畳が光の具合で濡れたように見えて魅力的。手前に自転車にあったカラフル風車を入れてみた。手間と路地向うの世界がイロっぽく見えてくる。(住所:東京都新宿区荒木町7−1近辺)

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