夜散歩のススメ

上野タケシがススメる夜散歩。

0407_DSC09081_1
今までは罪悪感で進めなかった闇空間を、月明かりを頼りにかなり行けるようになってきた。そして写真は少し町灯りがあれば写る。

清瀬市と所沢市の境界にある金山調整池、柳瀬川の洪水対策の調整池。奥の庭園までのアプローチがいい。法面の芝が綺麗で、湿地部分のデッキを通ってゆく、そこからはほぼ闇に世界、月明かりが頼りだ。途中の柳瀬川からの流れも美しい。

0407_DSC09115_1

0407_DSC09088_1

0407_DSC09082_1
(住所:東京都清瀬市中里6丁目492近辺)

0406_DSC01420_1
多摩川を渡る鶴川街道の橋「」から、水道橋アーチ越しにみる多摩丘陵の風景。夕焼け空もあいまって、斜面地に沿って建つ住宅群、遠くに垂直に伸びる高層マンション、高圧電線塔、そんな風景。

0406_DSC01412_1

0406_DSC01419_1
(住所:東京都調布市多摩川3丁目59−2近辺)

   0405_DSC01299_1
広域地形にみても面白い位置にある、狭山神社。狭山丘陵の西の突端にある。そこから見える風景は何かあると思い階段を上がるが、一番上は真っ暗、参道も真っ暗、常緑樹が多いと隙間がなく中腹からみえる西側に広がる町並みあかりが美しかった。

      0405_DSC01312_1

0405_DSC01296_1

0405_DSC01302_1

      0405_DSC01310_1

0405_05
立体図でみると、広域的にもオモシロイ位置だということがわかる。

0401_DSC01335_1
西側にある狭山池から狭山神社山を見る。ここからの景色は庭園の主体にもなっている。(住所:東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎1近辺)

0404_DSC09376_1
目黒不動尊(瀧泉寺)の仁王門、金剛力士の阿形像と吽形像が光り、見事に結界をつくっている。奥の階段が美しくひかっている。手前階段にはバス運行整理の人がコクリコクリと。幾つかの世界があった。(住所:東京都目黒区下目黒3丁目20−26近辺)

   0403_DSC01733_1
近くの東海大学代々木校舎が山田守設計なので、こちらの東海大学付属望星高等学校もそうだろう。デザイン要素が一緒。水平連続窓のコーナーアール愛を感じる。ファサード壁のズレもいい。コーナーの配管の不思議なまたぎは補修によるものか、直線で突き抜けていたのだろう。これはこれでオモシロイ。(住所:東京都渋谷区富ヶ谷2丁目10-1近辺)

  0402_DSC01045_1
白い外壁のアパート、配管とメーター類の配置が美しい。電気メーターの一つだけ位置がズレて配管もだらしないのが目立つ。新しいタイプのメーターのようだが。配線の線がきれいだが真ん中右上の大きな隙間も美しくみえてくる。(住所:東京都中野区松が丘1丁目12-4近辺)

   0401_DSC01362_1
狭山池公園は約1.5haの親水公園で「庭園風観賞池、釣り池、自然観察池」3つの池に分かれる。公園らしい分け方だが夜は違ってみてオモシロイ。

0401_DSC01364_1

0401_DSC01335_1

0401_DSC01323_1
釣り池の護岸の曲面が綺麗が美しい。そして周辺の家が水辺にうつり込む。全体に緩やかな感じがいい。奥からは北東方向の狭山神社の山も水辺に取りこむ。狭山丘陵の突端の狭山神社の山と狭山池の関係は興味深い。

0401_DSC01340_1
自然観察池は一番奥の奥まった感じでひっそりだ。自然観照のためもあり、緑のあいだから覗き見る感じだ。

0401_DSC01353_1

0401_DSC01358_1

庭園風観賞池は、やや瓢箪型の池の大きなほうの真ん中に厳島神社がある。鳥居がある南東方向は、池や植栽が緩やかに水平に伸びる。距離がある方向北東から中の島の厳島神社をみると、サクラも入りどこかの世界を覗き見る感じだ。(住所:東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎521-8近辺)

0331_DSC01259_1
青梅街道の狭山丘陵には、古いお寺も多数ある。この長圓寺の山門前には、斜めの松の上部が丸く浮かんでいるように見える。照明も間にあって絶妙な間接照明で、なかなかの雰囲気になっている。(住所:東京都武蔵村山市本町3丁目40−1近辺)

      0330_DSC01263_1
狭山丘陵の南側、地形的にみても多くの水路がある。ここは残堀川の支流で地図から判断すると、敷地の四角に合わせて整備されたようところ。夜の効果で余計なモノがあまり見えないこともあるが、周囲の建物の立ち姿、まっすぐな水辺への映り込みが美しい。(住所:東京都武蔵村山市三ツ木3丁目3−3近辺)


      0330_DSC01152_1
中野サンモールのアーケードに面する建物内の抜け道。建物の中をぬけるのはあまりなく、途中でビル隙間の路地に変わる。そこから見たところ右側は建物内の抜け道、左側には対比的な配管がカッコいい。

      0303_DSC01147_1
(住所:東京都中野区中野5丁目65−11 近辺)

0329_DSC01049_1
少し離れた踏切からみているとてっきり駅内の跨線橋だと思っていたら、駅とは分離で駅の上をまたいたもで、屋根もなく壁だけのもの。青い光を拾ってカッコいい。階段下は黄緑色の光、ホームは白い光に、信号の赤色が混じる。豊かな光で、トラスフレームと線路の曲線も美しい。(住所:東京都中野区上高田3丁目18−1近辺)

      0329_DSC01222_1
古くから芋窪の鎮守として「鹿島様」と呼ばれた豊鹿嶋神社。見えないが拝殿奥の本殿は都内最古かつ唯一の室町時代建立(1466年)。その参道の大きな一本の木が気になっていたが、よく見ると左右で二本もう一本は、植え替えられた細い木。どうやら二代目と思っていたら、三代目以降のようでその前代目も太くまでもたず植え替えのようだ。なかなか根付かないのか? この神木越しの参道と町並み風景がいい。

      0329_DSC01218_1

0329_DSC01226_1
(住所:東京都東大和市芋窪1丁目2067近辺)

0328_DSC01202_01
狭山丘陵の南向き斜面の鹿島台遺跡から南方向をみる。手前の茶畑や左右の山林で東大和市の町並みを少し囲むよう。遠くに低い緑が多摩丘陵、さらに遠くの右の山が、高尾山やその先の大山か? 遠くまで見える。遺跡がみつかるのわかるこの地形、そして景色。(住所:東京都東大和市芋窪1丁目1998−17近辺)

0328_DSC00997_1
1929年竣工し、1966年に使用を停止した荒玉水道の野方給水場に作られた「野方配水塔」。足元は公園で良く見えるが近すぎで、離れた地上道路からのベストポイントがいがいと少ない。ちょっと変わった組合わせでが、この立体駐車場のスロープからみえる姿が一番よかった。

0328_DSC00975_1

      0328_DSC00977_1
(住所:東京都中野区江古田1丁目3−1近辺)

0326_DSC01403_01
多摩川越しの多摩丘陵の斜面地風景、その手前の道路にカーブミラー。孤高のカーブミラーがオブジェのように見える。それにしてもバックの多摩丘陵の斜面地風景は美しい。少し観光地的にも見える。(住所:東京都調布市多摩川3丁目62−1近辺)

0326_DSC01229_1
狭山丘陵を南に下ると青梅街道にでる。周辺は牧歌的な風景のところながら、やはり青梅街道なので文化的なデザインがちらほら。いこい美容室の連続角アール窓の庇付き、入口はアール壁、下がり壁の色んな所のアールデザインがお見事。昔のカフェー建築みたいな遊び心が。

0326_DSC01227_1
(住所:東京都武蔵村山市中藤5丁目17−17近辺)

   0323_DSC00764_1
以前もあげたことがあるこの階段、じっくりみると3つの階段で構成されている。広いが奥行も段鼻もバラバラは奥の住宅への共同階段。そこに取り付く玄関階段。さらに左にお庭かバックヤードに降りてくる階段がある。この3つの階段も含めてオモシロイ。

   0323_DSC00770_1
(住所:東京都品川区東五反田4丁目8−7近辺)

0322_DSC00724_1
多摩丘陵のヘリ、向陽台からコーナーから先に広がる絶景。しかし一番いいところが、ゴミ置き場になっている。絶景のゴミ置き場・・・・、近辺の人はこの風景を見ながらゴミを捨てにくる。まだまだ景色は財産になっていない感じかな。

0322_DSC00725_1

0322_DSC00708_1

0322_向陽台地形
(住所:東京都稲城市向陽台1丁目19−1近辺)

      0321_DSC08647_1
品川駅港南口前、街路ビルに隠された内側に複雑な路地商店街「品川駅前港南商店街」がある。1街区に2本の裏路地が隠されていて、さらにそこをつなぐ脇道がある。2階は斜めで張り出して、まるでトンネル空間に近くなる。ここの空間体験はぜひ勧めたい。

      0321_DSC08648_01


      0321_DSC08638_1
(住所:東京都港区港南2丁目2)

      0321_DSC08636_1
品川駅港南口前、街路ビルに隠された内側に複雑な路地商店街「品川駅前港南商店街」がある。1街区の内側に、2本の裏路が通り幾つかのアプローチ路地がある。その1つの通りは路地裏という店の所で蛇行する。

      0321_DSC08643_1

      0321_DSC08635_1

      0321_DSC08634_1
もう一つはほぼ直線だが建物がでていて、蛇行道に見える。

      0321_DSC08652_1
(住所:東京都港区港南2丁目2)

↑このページのトップヘ