夜散歩のススメ

【夜散歩のススメ5ヶ条 :上野タケシ】         01、心の余裕、頭の整理ために歩くべし。         02、なるべく距離を長く歩くべし。            03、昼間と違う世界を見るべし。              04、光を見て、影を見るべし。              05、少しわからない異空間を歩くべし。

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台風前に見た金町浄水場、とんがり帽子屋根の第二取水塔、ドーム型屋根の第三取水塔(第一取水塔は取り壊されてなし)。土手上から見る塔とブリッチ、背景の対岸の町々の灯りや影が美しい。

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(住所:東京都葛飾区金町3丁目43−22近辺)

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台風前に見た金町浄水場、とんがり帽子屋根の第二取水塔、ドーム型屋根の第三取水塔(第一取水塔は取り壊されてなし)。土手下から見る青と緑のブリッチ姿はいい。背後の街灯りと工作物も面白い。

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(住所:東京都葛飾区金町3丁目43−22近辺)

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高低差があり、4段階で降りてゆく階段。手前の踊り場長く、省いて切り取ったほうが階段の谷間風景が美しく見える。それにしても一番上から少しはなれた向こうの住宅地風景は、絶壁に落ちてゆく階段を感じさせる。

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(住所:東京都大田区山王4丁目21−1近辺)

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夜の細道、夜の暗渠道だけでも歩くのは緊張感があるのに、こういった風景に出会うとテンションは上がる。この江戸川堀の暗渠細道にたつ曲がったひょろひょろな木、左右のビルに気にしながら蛇行している。(住所:東京都荒川区町屋6丁目6−9近辺)

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山王の木原山と呼ばれる台地突端にたつ熊野神社。参道を上から見下げる、緑が多く隙間から見える街灯りが、あまり見えないのがかえって綺麗な段差風景。(住所:東京都大田区山王3丁目43−11近辺)

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正確には五差路だが、幅広いY字路部分でこれほど建物が負けていなのが珍しい。左右で街灯の色が違う、左が紫色、右が黄色とわずかな色の違いが立体的を綺麗にみせる。(住所:東京都荒川区町屋6丁目23−18近辺)

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妙正寺池のある妙正寺公園、砂場に船の遊具。なかなかいい船の遊具もいいが砂場の廻り縁と石組み、庭園の手法。地と図の関係デザインがいい。そして地のほうのデザインもいい。

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(住所:東京都杉並区清水3丁目21−21近辺)

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沼袋駅周辺の商店街、少し脇道、路地裏ぽい商店街の街角。街角の隅切り建物の立ち姿がいい。すこし様式ぽい装飾なんだど、隅切り部分の庇デザインがいい。街角から通りにも影響する。(住所:東京都中野区沼袋1丁目39−3近辺)

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旧東海道の自然な高低差、自然な道の曲がりがいい。直線や勾配を決めた道路と違って、自然なカタチが残っている。建物、路面素材、街灯は新しくなってゆくが、どこかで残る地形と曲がり。

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(住所:東京都品川区北品川2丁目2−7近辺)

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上石神井駅から少し行ったところにある東京都水道局下石神井調整槽。2度目の夜、隣の駐車場の街灯でまったく違って見えた。青いリブにピンクの外壁、黄色のらせん階段もすべて薄い色がいい。影も立体的で壁にうつり美しい。

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(住所:東京都練馬区上石神井南町11-17近辺)

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品川浦船溜まりの奥水路、幅もだんだんと狭くなり、民家が水路に面している。道路側には船宿建物もある。ある意味ここが一番昔の姿、スケールかもしれない。

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(住所:東京都品川区東品川1丁目7−9近辺)

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江戸川堀暗渠、細道エリアは面白い。まずは暗渠Y字路を。暗渠とY字路の親和性は高い。暗渠細道は緊張も相まって、歩くだけで刺激的だ。鋭角土地と暗渠で流れがみえてくる。(住所:東京都荒川区町屋4丁目34近辺)

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旧蛇崩川の侵食した台地、その斜面地の途中路地から降りる階段。手前の2つは個人邸に降りる階段、奥は烏森稲荷神社に降りる階段。斜面地路地と階段の関係景色は面白くなる。

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(住所:東京都目黒区上目黒3丁目39−14近辺)

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北千住のビル街でのY字路がこんなに面白くなるとは思わなかった。Y字路建物のカド面は影で黒に、左側の折れ壁が実際に色だが、右側面が街灯りの赤を拾っている。横尾さんのY字路絵画の建物の色が変化するタイプがそのまま存在していた。(住所:東京都足立区千住中居町33−4 近辺)

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金町浄水場の何の建物だろうか、江戸川土手から見る姿が美しい。2,3階は吹き抜けなのかどうかもわからないが、ガラス越しの鉄骨や機械の影が幻想的に重なる。

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(住所:東京都葛飾区葛飾区金町浄水場1-1近辺)

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荻窪駅北口近くにあるアサヒ通り。名前があるが空き地もある脇道。ところが最近、看板ネオンが増えて、路地裏度合いがいい感じ増していた。その先の賑やかな街との対比も美しい。(住所:東京都杉並区上荻1丁目5−3近辺)

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妙正寺川の侵食した台地、高低差のある住宅地のスロープ階段。落ちることが多かったのか、それにしても車止めの五連は多すぎる。その配置は人が立っているようで、ゴレンジャーを思い出す。

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(住所:東京都杉並区本天沼3丁目34−16近辺)

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墨堤通りの土手段差の長屋、バス通りでもある墨堤通りから2m前後の段差がある。通りから見ると2層、裏道から見ると3層になっていて、裏側はとくに集落みたいな感じだ。

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(住所:東京都足立区千住元町近辺)

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大正通り商店街にあるトタン看板建築。近くに千住大門商店街もあり、日曜日でも元気な千住柳町。角地にたつトタン建築の流れが美しい。錆びたトタンがいい感じの模様で、通りに流れを生んでいる。(住所:東京都足立区千住柳町1−9近辺)

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江戸川を渡る常磐線と上野東京ラインのトラス橋。下から見ると電車が通った時に光が漏れて美しい。この日は雨上がり、自転車通路に薄くたまった水たまりも反射して別世界に。

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(住所:東京都葛飾区東金町6丁目3−1近辺)

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